富山発!凸凹活かし生きていく!新たな文化のごちゃまぜ拠点を作りたい

富山発!凸凹活かし生きていく!新たな文化のごちゃまぜ拠点を作りたい

支援総額

2,192,000

目標金額 1,000,000円

支援者
221人
募集終了日
2023年8月28日

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プロジェクト本文

▼ネクストゴールへ挑戦します!

今回のクラウドファンディングに挑戦してちょうど3週間、皆様のあたたかいご支援、ご声援のおかげで無事ファーストゴールの100万円を達成することが出来ました。開始直後から沢山の応援のお言葉をいただき、今後の事業においても本当に楽しみな出会いや発見なんかにも繋がり、励みになりました。

本当に感謝です。

さて、プロジェクト紹介文末にて「Liberoみやの森でやりたいこと」及び「資金使途について」としてご紹介させていただきました今後の活動における展望として、是非150万円の”子どもたちの秘密基地”作り、そして200万円のもっともっと幅広い年代の仲間づくりや地域住民たちとの交流の場づくりを目指し、ネクストゴールへの挑戦をしたいと思っております。

目標金額は200万円です。

次の100万円では、以下の環境整備に大切に使わせていただきます。

◎納屋を改装

・ボルダリング部材購入

・マット購入

・DIY、大工工事費用

・畑の整備費用

・その他、古民家のためその他劣化している箇所の修理費や子供達のさらなる活動費に充てさせていただきます

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

<以下プロジェクト紹介本文>

「住まいの一角をカフェとして開いてみよう!」そんな思いつきから始まったみやの森カフェ。

今年で9年になるこの場所を訪れる人たちは、凸凹(誰にもあるはずの得意不得意)があったり、ワケアリ人生だったり!そんな人たちがともにいることでお互いの存在を認め合い、元気になっていく。いつもごちゃまぜで不思議な空気が漂っているけど、皆で考え、力を出し合い、新たな展開が自然に生まれていくこの場所から、凸凹文化を発信する拠点づくりに挑戦します!

 

▼自己紹介

こんにちは、一般社団法人Ponteとやまです!

私たちは、みやの森カフェを通じて、誰もが持っているはずのいろんな凸凹がワクワクやエネルギーに変わる居場所づくりに取り組んできました。

凸凹ってなんだろう、そう思ったあなた。たとえば、計算は速くて正確だけど手が不器用、絵を描くのは得意だけど言葉で表現するのは苦手…などなど人にはそれぞれのいろんな凸凹があります。

物事や感情を瞬時に感じ取る能力が高い人は、狩りと採集の時代ならヒーローでしたが、現代では不適応状態になってしまいます。

凸凹は現代社会の価値観や環境に合わないと生きづらさにつながりがち。でも、実は見方を変えれば独創的なおもしろさが満載・・・閉塞状態の現代の救世主になるかもしれない、なんて思っています。

 

 

○代表理事 水野カオル

 凸凹、ワケアリ満載の家族に育ち、自分の凸凹に気づいたのは大人になってから。思えばかなりのジェットコースター人生。歩く、歌う、子どもと遊ぶの大好き♪すべての人が自分らしくあり続けられる地域社会の実現を目指したい。

 

○理事  加藤愛理子 

 フリースクールの国語の講師を60歳で退職、引っ越し17回目で富山にたどり着き、ここを最期まで暮らす故郷と決めて居場所を作る。スマホ、鍵、手帳いつも置き忘れる…「ここにあるよ」と応えてくれるのはお客さん。二人とも、障害を持っている姉妹がいるのが共通点。私たちは「支援する」「支援される」関係が固定化することに違和感を持ってきました。「ともに生きる」のが居場所だと思っています。

 

そんな思いを育んでくれたのが、2014年7月に加藤が富山県砺波市に建てた小さな終のすみかのそばの小さなカフェ。「誰が来てもいい」この場所は、子どもたち、若者たち、子育てや介護に悩む人やご近所さんがごちゃまぜに集まる場所になりました。

スタッフもお客さんも凸凹&ワケアリの人多数。

エネルギー充満、笑いも絶えず、毎日ごちゃまぜ状態。2019年には書籍にもなったこの場所には、実はもっともっと可能性があるのでは・・・?そんな思いを発信する拠点にしていきたい!そう思って今回のクラウドファンディングを始めていくことになりました。

でも「なぜそこまで凸凹にこだわるの?」「凸凹の可能性ってなに?」そう思う方がほとんどかも・・・?とちょっとだけ思っているのも本当です。

よかったら、私たちが凸凹の可能性を強く信じるようになるまでの、「みやの森カフェ」のあれこれについて少しお話しさせてください!

 

▼新しいワクワクは「人と場所」から生まれる!

 

私たちが発信したい「凸凹の可能性」。

実は、この場所にやってくるたくさんの仲間たちが教えてくれたことなんです。

これまで、いったいどんなことがあったのでしょうか。

 

1. 2016年、小学校2年生のひなちゃんが来た!

「学校は今行っていないからカフェでがんばりたい」とひなちゃん。

ひなちゃんはすぐ有能なスタッフになり、ラテアートの注文にも応えます。「私も来たい」・・・だんだんお客さんより子ども若者スタッフが増えてきました。   

2. 2019年、タケシ君がやってきた。

相談にきた高校3年生タケシ君。とにかくしゃべる、ひたすら食べる、自転車でどこまでも走る・・・学校には収まりきれず、カフェで働くことになりました。

現在は清掃スタッフとしても活躍。暗算9段で人間計算機にもなります。

3. タケシ君以外にもオモロイ凸凹ワケアリ若者スタッフがどんどん増える!  

「人手が足りないから、若者たち、働きに来てよ」 突然、特別養護老人ホームの理事長さんからのオファーがありました。ちょうど定年退職した加藤の夫がボスとなり、元同僚も一緒に、草刈、ベランダ掃除スタート。凸凹若者と退職男性のチームの真面目な仕事ぶりが評価され、「内部清掃も委託したい」と理事長さん。「これはノウハウが必要」・・・そこに現れた助っ人は、清掃会社の熱い社長。凸凹の人向けマニュアルを共同で作成して研修開始。3年経過の現在、大人2名、若者7名が清掃チームとして活躍しています。若者たちは、居場所と仲間を得ると元気になる。元気になれば「働きたい」気持ちが芽生えていく。そんな凸凹の可能性が言葉になり始めた瞬間でした。

 

4. お菓子づくり仲間たちが菓子工房をスタート!

「今は鬱で何もできないけど、実はお菓子作りが好き」という人がカフェに来ました。少しずつお菓子作りスタート。その後、同じようにお菓子作りにチャレンジする人が一人、二人、三人と増えていきました。「菓子工房作ろう!」2021年MèliMèlo (フランス語でごちゃまぜという意味)工房スタート。クッキー、ケーキは大好評!  やりたいことがある人が集まって、やりたいことが形になる。そしてやる場所が生まれていく。凸凹の可能性がどんどん広がっていくのを実感していたこのときーー。

5. 2020年、そこにコロナがやってきた。

みんなの「居場所」にも変化が求められる出来事でした。三密を避けるため、子ども若者の活動を独立させる(月火水で分ける)、活動の名称は「フリースタイルスクール」。初めは手探りのなか始めた取り組みでしたが、自分たちでご飯を作って食べたり、カフェを企画したり、自由な活動はどんどん盛り上がっていきます。不登校のこどもたち、若者たちが一緒に活動。ときに学校に行っている子も混じって大にぎやか。昨年度から中学校の出席日数にカウントされています。

 

6. さらにワケアリ「専門職」の若者も!!

さらに、あつまった凸凹の仲間たちがPonteのスタッフにもなっていきました。  

精神保健福祉士ユウジ君(フリスタと学習サポート&清掃リーダー担当)   

ソーシャルワーカーとして病院に勤めていてダウンしてカフェを訪れた。カフェに通うことで取り戻した本来の明るさと行動力(落ち着きのなさ)を認められ、即スカウト。2022年4月からPonteスタッフになる。  

 

理学療法士カナメ君     

理学療法士として勤務して即ダウン。その敏感さ(音、光、匂い)を買われてコーヒー屋さんを薦められる。週2回自分で焙煎したコーヒー豆を携えておいしいコーヒーをカフェで淹れている。ファンが徐々に増殖中。この二人を中心に凸凹ワケアリ専門職の若者たちが集まってきました。

薬剤師、作業療法士・・・みんなで「おれたち、なんかできるんじゃない?」と企み中です。

さらに、「凸凹ワケアリ」な仲間も!

 

凸凹ワケアリ料理人chiaki  

結婚も転職も人より多い!ワケアリ人生の中での学びが深く、野草料理や自然療法など知識が豊富。特に天然酵母パンや野草料理は一度食べたら病みつきになる。   

 

さぁ、クラウドファンディング!「凸凹文化」を発信したい!

こうしていろんな仲間が増えていったPonteですが、働き始めた若者たちの中に、親から自立したい、実家から離れたいという人が出てきました。彼らがどこか安心して暮らせる「住まい」はないだろうか。また、もっと広い活動場所がほしい!と思っていたら…

 

7. 隣の古民家が空き家になった!

 

なんと、お隣の古民家が空き家になったんです。

 

 

みんなで暮らす凸凹の新しい拠点にしたい!と話していたら、富山市でさまざまなシェアハウスを手掛ける合同会社シェアライフ富山の姫野さんが駆けつけてくれました。

「みんなでここにシェアハウスを作りましょう!」と即決。

 

まずはみやの森フリースタイルスクールの中から二人の若者が、4月から住み始めました。

 

8. 富山型シェアハウス”Liberoみやの森”始動

 

凸凹ワケアリでも、年代が違っても、一つ屋根の下で皆が自分を表現しながら手を取り合い暮らす。

まさに「誰も排除しない」を理念とする富山型デイサービスにも似た、でも福祉事業でもない、「富山型シェアハウス」が完成しました。

シェアハウス名も若者たちが自分たちで考え、話し合い、決まりました。

その名も、

「Libero(リベロ)みやの森」

イタリア語で”自由”を意味するリベロは、サッカーやバレーボールでは「守備の要」のポジションです。そしてサッカーで言うリベロは、ただの守備の要ではなく、好機には縦横無尽にピッチを駆け回り、攻撃参加もする、まさに”自由”なポジションです。

若者たちの自由な発想で日々新しいことが巻き起こる、この自由なシェアハウスにピッタリの名前となりました。

 

▼共同事業者紹介 合同会社シェアライフ富山

 

さて、ここでもう一人今回のプロジェクトの共同事業者の紹介です。

2009年富山市内に1棟目のシェアハウスを全国に先駆けてオープン以来、富山県内中心に様々なシェアハウスを手掛け管理運営しているシェアライフ富山の姫野さんです。

〜以下自己紹介〜

初めまして。合同会社シェアライフ富山の姫野です。

富山市でシェアハウス運営をはじめて10年以上が経ち、自分自身も入居し様々な家、様々なシェアメイトたちと時間・空間を共にして累計シェアメイトは300人近くになりました。個性豊かなシェアメイトたちが集まり、互いに刺激し影響し合う中で人生の転機がここで訪れる人もいました。

実はponteとやまの加藤さんとはもう何年も前から、「多世代が手を取り合い、共に暮らす”富山型デイサービス”みたいなシェアハウスをいつか作りたい」という話を一緒にしていました。

一人暮らしが寂しい、という本当に単純な誰にでも、”どの世代にも”ある心情が、集まって暮らす場では複雑に絡み合い時には大きなパワーになります。近年私は「富山型デイサービス」という富山発の文化(今後記事で詳しくご紹介予定です)に、理想のシェアハウスのリビング像を重ねてきました。また、それに近い多世代ごちゃまぜの居場所となっているのが砺波のみやの森カフェでした。

加藤さん、水野さんとこの計画を進めるにつれ、特に個性豊かな若者たちがこの新しい”富山型”シェアハウスでさらに伸び伸びと自己表現できるようになるのが、オープン前から目に見えるようでした。

 

 

▼Liberoみやの森でやりたいこと

 

この新たな拠点で…

★凸凹ワケアリ人生のリスタートや自立を応援したい!

★新たな「学び」のあり方を提案したい!

★凸凹ワケアリごちゃまぜ文化の創造と発信をしたい(凸凹ワケアリごちゃまぜ文化が世を救う・・・はず)そのために

〇オンラインの学びと発信が可能となるスタジオ設備を作りたい 

・ワケアリ専門家チームと凸凹文化人による発信、オンライン学習、オンライン相談 など

〇凸凹若者たち、子どもたちが地域の達人から学ぶための道具をそろえたい 

・草刈り機、ピザ釜、蕎麦打ちの道具 など

〇子どもたちがのびのびと遊べる『宮森ミニアミューズメントパーク(仮称)』を作りたい 

・納屋を改築(ボルダリング、トランポリン、秘密基地)、泥んこ遊び場

〇若い世代のパパやママも気軽に集えて相談できるスペースを作りたい 

・赤ちゃん連れも安心して過ごせる部屋

 

▼資金使途について

 

目標金額は100万円です。

いただいた貴重なご支援金はLiberoみやの森の活動資金に使用させていただきます。

(※支援金受取口座は合同会社シェアライフ富山となります。主に以下のLiberoみやの森の活動資金に活用致します)

 

*100万円が達成できれば*

 オンライン凸凹配信基地ができます。(Liberoみやの森の1部屋を改装、機材購入/約50万円)

*150万円が達成できれば*

 子どもたちの秘密基地ができます。(納屋を改装、ボルダリング部材購入、DIY費用/約50万円)

*200万円が達成できれば*

 若い世代のパパやママ、地域住民たちも集い、共に暮らす、Liberoみやの森の可能性がどこまでも広がります。

 

 

 

▼最後に

 

人はだれもが得意不得意があります。

でも、その人独自の得意を発揮する環境があれば伸び伸び生き生き暮らせるはず。

凸凹の凸を抑え、凹を埋めることを求めるのではなく、だれもが、その凸をいかんなく発揮できるような環境(関係性)を作りたい。

それは多様性を認め合い、補い合い、支え合うこと。

それが凸凹ワケアリごちゃまぜ文化。

この文化が広がっていけば、凸凹やワケアリで苦しんでいる人だけでなく、すべての人たちがほっとできるはず。

富山の片隅から仲間たちと「凸凹ワケアリごちゃまぜ文化」を楽しくエネルギッシュに発信していきたいと思います。

 

 

 

 

※トップ画像イラストについて

イラスト制作は われら凸凹仲間のわじまかんたくん。

今回特別にみやの森ファミリーのイラストを描いてくれ、リターン品としての使用許可もいただいています。

わじまかんた君の今後の更なる活躍にも大注目です。

輪島貫太(わじまかんた)2006 年生まれ・石川県金沢市在住。2歳のころから動物に興味を持ち、絵を描くようになる。その後は落語やおもちゃ、アニメなど、集合させて描くのが好き。将来の夢は、自分の絵やキャラクターたちを使ったアニメーションを作ること。世界的ファッションブランド「オニツカタイガー」とコラボしたり、北陸中日新聞のビジュアルポスターを手がけるなど国内外から注目を集めている。

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
姫野泰尚(シェアライフ富山)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

富山県砺波市に古民家を改修してフリースタイルスクールの若者たち、そして地域住民たちが集うシェアハウスを作ります。集まった資金は全て古民家の改修資金とします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標額の差額は自己資金にて補填いたします。

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リターン

3,000+システム利用料


感謝のメール

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●感謝のメールをお送りします。

支援者
48人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

5,000+システム利用料


輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」ステッカー5枚

輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」ステッカー5枚

●感謝のメール
●輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」ステッカー5枚

支援者
12人
在庫数
38
発送完了予定月
2023年10月

5,000+システム利用料


輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」クリアファイル

輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」クリアファイル

●感謝のメール
●輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」クリアファイル

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」ポーチ

輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」ポーチ

●感謝のメール
●輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」ポーチ

支援者
10人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」マグカップ

輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」マグカップ

●感謝のメール
●輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」マグカップ

支援者
8人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


全力応援プラン

全力応援プラン

●感謝のメール
●ご支援金は全額、今後の活動資金として大切に使わせて頂きます。

支援者
63人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


みやの森カフェお楽しみセット-2

みやの森カフェお楽しみセット-2

●感謝のメール
●みやの森カフェオリジナルメリメロクッキー2袋
●なっちゃんのさをり手織りコースター2枚
●輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」ステッカー2枚

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

15,000+システム利用料


輪島かんた君が描く"ねころび"Tシャツ

輪島かんた君が描く"ねころび"Tシャツ

●感謝のメール
●輪島かんた君が描く"ねころび"Tシャツ「充電中」

支援者
6人
在庫数
4
発送完了予定月
2023年10月

15,000+システム利用料


輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」大判トートバッグ

輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」大判トートバッグ

●感謝のメール
●輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」の大判バッグ

支援者
9人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年10月

20,000+システム利用料


シェアハウスお泊まり体験できる権利

シェアハウスお泊まり体験できる権利

●感謝のメール
●シェアハウスLiberoみやの森で1泊体験
●交流夕飯つき

以下日程より選択
2023年9月23日(土)
2023年10月14日(土)
2023年11月25日(土)

支援者
5人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年11月

20,000+システム利用料


みやの森カフェお楽しみセット

みやの森カフェお楽しみセット

●感謝のメール
●みやの森カフェオリジナルメリメロクッキー5袋
●かなめ君コーヒードリップパック5袋
●なっちゃんのさをり手織りコースター2枚

支援者
10人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年10月

20,000+システム利用料


みやの森カフェおたのしみセット-3

みやの森カフェおたのしみセット-3

●感謝のメール
●みやの森カフェオリジナルメリメロクッキー3袋
●かなめ君コーヒードリップパック3袋
●なっちゃんのさをり手織り大判コースター1枚
●輪島かんた君が描く「みやの森カフェの世界」ステッカー3枚

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


シェアハウスLiberoみやの森お試し入居が最大3日間できる権利

シェアハウスLiberoみやの森お試し入居が最大3日間できる権利

●シェアハウスLiberoみやの森に体験入居が最大3日間できます。
※体験入居には以下のものが含まれます。(日程ご相談いただけます)
・個室利用
・ベッド、寝具一式
・みやの森カフェのランチ1食分

※こちらのリターンの有効期限はプロジェクト終了から1年以内とさせていただきます。

支援者
4人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


全力応援プラン!

全力応援プラン!

●感謝のメール
●ご支援金は全額、今後の活動資金として大切に使わせて頂きます。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


シェアハウスに泊まって富山の居場所ツアーに参加できる権利

シェアハウスに泊まって富山の居場所ツアーに参加できる権利

*法人さま視察用*
●シェアハウスLiberoみやの森に1泊して、富山のごちゃまぜな居場所を作っている活動拠点を周ります。(日程ご相談いただけます)
※以下の内容を含みます
・最大5名さまでご参加いただけます
・シェアハウスに1泊(布団貸与)
・みやの森カフェランチ1人1食分
・Liberoみやの森を出発、各居場所拠点を周る交通費、視察代

※こちらのリターンの有効期限はプロジェクト終了から1年以内とさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


全力応援プラン!2

全力応援プラン!2

●感謝のメール
●ご支援金は今後の活動資金として大切に使わせて頂きます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

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