"靴"を通して、フィリピンの子どもたちの命を繋ぐ架け橋へ!

支援総額

101,500

目標金額 100,000円

支援者
26人
募集終了日
2018年12月14日

    https://readyfor.jp/projects/bridgeforchildren?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2018年12月08日 18:27

【クラウドファンディングを初めて経験して】

Be77863a6cde49a779fa8d25556e4793face1301


こんにちは。
関西学院大学総合政策学部2年の吉田さゆりと申します。

この度は、Bridge for Children,KGU(以下BFC)のクラウドファンディングにご協力頂き、ありがとうございました。皆様のおかげで、1週間で目標金額を達成することができました。支援してくださった皆様の思いを、フィリピンの子どもたちや日本の子どもたちに私たちの活動を通じて伝えられるよう、日々精進致します。

私は、大学生になったら開発途上国のボランティアをすると決めていたため、BFCに所属しました。途上国に関心を持ったきっかけは、小学生の時に何気なくテレビに映っていた途上国の子どもたちの様子でした。それを見た時、もちろん悲しい、苦しいというマイナスな感情も生まれましたが、それよりもこの状況を何とか変えたいという思いの方が強かったことを覚えています。それから、中学の英語の授業でフェアトレードについて学んだ際に、世界には日本では考えられないような貧困や格差があることを知りました。そして、大学生になったら、途上国にボランティアをしている団体に入りボランティア活動を行いたいと考えていた際に、BFCに出会いました。BFCでは靴プロジェクトなど、支援側の自己満足だけに終わらない途上国のニーズに沿った支援が行えるため、すぐに入部することを決めました。
BFCでは、日本にいながらフィリピンに支援することができます。その点にも非常に魅力を感じました。また、私たちの経験をたくさんの可能性を秘めた日本の子どもたちに伝えることができる、国際理解教育は、大学生ならではできることだと思いました。

今回、クラウドファンディングを経験し、改めて支援や協力してくださる方がいることが当たり前ではないということを実感しました。国際協力を掲げている団体だからこそ日々感謝の気持ちを忘れてはいけないと強く思いました。

この度は、私たちBFCの活動にクラウドファンディングという形でご協力頂きましたこと、心からお礼申し上げます。今後、皆様に支援して頂きました資金を有意義に活動に充て、今まで以上に"子どもたちの笑顔のために"できる支援を目指し活動に励みます。

リターン

500


ワンコインでの支援!

ワンコインでの支援!

■お礼メッセージをメールにてお送りします。
■報告書をメールにてお送りします。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月

1,000


BFCの活動を後押し!

BFCの活動を後押し!

■直筆のお礼メッセージをお送りします。
■活動報告書をお送りします。
■セレモニーの写真をお送りします。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年1月

5,000


子どもたちの笑顔を守る!

子どもたちの笑顔を守る!

■直筆のお礼メッセージをお送りします
■活動報告書をお送りします。
■セレモニーの際の子どもたちの写真のアルバムをプレゼントいたします
■BFCが発行している新聞をプレゼントいたします

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月

10,000


全力でBFCを応援!

全力でBFCを応援!

■直接のお礼のメッセージをお送りします
■活動報告書をお送りします。
セレモニーの際の子どもたちの写真のアルバムをプレゼントいたします
■BFCが発行している新聞とコラム集をプレゼントいたします
■メンバーからのサンクス動画を送ります

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月

記事をシェアして応援する

    https://readyfor.jp/projects/bridgeforchildren/announcements/90870?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る