自転車1台で人生が変わる!カンボジア自転車プロジェクト2023

支援総額

4,106,000

目標金額 3,560,000円

支援者
202人
募集終了日
2023年8月30日

    https://readyfor.jp/projects/cam-bi2023?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
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2023年08月05日 11:38

カンボジアを活動の地と選んだ理由と奨学生のリンナちゃん

おはようございます!!カンボジア自転車プロジェクトの安田です。今日は8月5日。クラウドファンディングがスタートして20日目となりました。

 

これまでのご支援状況を報告します。これまで75人(+9人)の方から合わせて1,758,000円(+273,000円)のご支援をいただき、達成率は49.4%となりました。ご支援くださいました皆さんありがとうございます!!あと22,000円、約自転車2台分で折り返しの50%となります。本日もしっかり広報PRしてまいります!

※()の数字は前回の新着情報投稿時からの増加分です

 

今日はときどきよせられる質問「どうしてカンボジアなん?」についてお答えしたいと思います。

 

私が最初に興味を持ったのは奨学金による子ども達の支援でした。インターネットで情報を集めていると、今もこのプロジェクトに協力してくれている民際センター(https://www.minsai.org/)さんのホームページにたどりつきました。2015年のことです。民際センターさんが支援しているのは東南アジアのメコン川流域にある5カ国です。

 

※この地図は民際センターさんのホームページに掲載されているものです

 

ちょうどそのころ仕事でミャンマーに行くことがありました。ミャンマーではこんなことがありました。経済環境も大きくかわり外国企業からの投資・参入があいついでいます。豊かになっていくミャンマー。そして貧困の差も大きくなっていました。食堂で食事をとっていると赤ちゃんを連れたお母さんがお金を恵んでほしいと声をかけてきます。小学生ぐらいの子どもも同じ。1ドル紙幣を渡そうとすると現地の人が信じられないことを言いました。

 

「やめておいたほうがいい。こうした活動は組織的に行われており、この赤ちゃんとお母さんも本当の親子かどうか怪しい。ひどいときは赤ん坊の手足を切断して、「この子の治療費が必要だからお金がほしい・・・」と寄付を募る人もいる。そして、そうした人たちを束ねるグループも存在する。寄付をしたお金の駄賃程度はこの人に入るかもしれないが、寄付する人がいるかぎり、犠牲になる子どももなくならない」

 

言葉が出ませんでした。でも「どうしてそんなことになってるんやろう・・・」と思った程度で自分で何か行動に・・・とは思いませんでした。

 

奨学金の話に戻ります。ミャンマーでのそうした経験と、後に見つけた民際センターのホームページ。そこにはミャンマーも支援しているとあったので、民際センターさんを通しての奨学金支援をすることに決めました。

 

こちらの奨学金はダルニー奨学金といって自分の支援したお金がどのように使われているかが明確にわかる仕組みになっており、自分が支援したお金で学校に通えている子どもの写真が年に一度送られてきます。マンツーマンの支援といいますか、子どもとのつながりが感じられる素敵な仕組みです。これは安田の自転車プロジェクトにも取り入れたアイデアでもあります。

 

でもどこの国の子どもを支援するかで少し悩みました。きっかけはミャンマーでもあるのですが、東南アジアで将来仕事をしたいと思っていたので、5か国全部一人ずつ、計5人の子ども達を支援することにしたのです。(この5か国一人ずつの支援は今も継続しています)

 

 

こちらが冒頭にも掲載した写真ですが、これまで支援してきた子ども達。子ども達が中学校を卒業すると、また新たに1年生を支援する継続型なので、だんだん子ども達の写真の数が増えていきます。カンボジアの子供たちは計4人となりました。

 

リンナちゃん

 

リンナちゃんは2015年から支援をしている、安田にとっては初めての奨学生です。こちらの写真はその2015年、民際センターから送られてきました写真です。2015年にカンボジアを訪問し実際にあってきました。そのときは「将来は看護師さんになりたい」と夢を語ってくれました。

3年後、に再び会ったとき、「進学したい。支援をお願いできないか。」というお願いをうけて民際センターさんの奨学金制度「ダルニー奨学金」とは離れて自分で高校で勉強するための支援を継続しました。

こちらが高校3年生となったリンナちゃん。無事高校を卒業しました。

高校を卒業したあと、近くの工場で働きだしたと聞きました。(コロナの影響で安田が彼女に会いにいけなかったため、EDFカンボジア(民際センター)さんから聞いた話です)

 

その事情は簡単に離すと、「看護学校が学校から遠いところにしかなく、寮に入ると祖母の世話をする人がいなくなる。」ということでした。そればっかりはどうしようもない・・・と安田は口出しせず彼女の幸せを願っていました。

 

こちらは昨年の2022年。3年ぶりにリンナちゃんに会ったときの写真。

当時のことを綴った安田のブログから引用します。

 

彼女、今は衣料関係の工場で働いています。月給は200ドルほど。ちなみにカンボジア政府は2023年の最低賃金を200ドルに定めました。※2022年は194ドル


だから最低賃金に近い収入となります。ただ、安田はこれを肯定的にとらえています。最低賃金なんか守られていない国なんです。農業従事者や日雇労働者は仕事が安定せず最賃なんかよりもっともっと安い賃金で働いています。彼女は高校を卒業し工場勤務という安定した仕事を得て2022年の最賃以上の収入を得ているわけです。彼女の家庭の貧困度合いはそれはすさまじく、2015年に訪問したときに「あなたの家庭が村の中で一番貧乏です」という村役場からのお墨付き(これがあると病院などが無料になる)を見せてもらったことがあります。

 

がんばって働いて貧困脱出。カンボジアの子供たちは皆、「貧乏だから金をくれ」とは言いません。「貧乏から抜け出すチャンスがほしい」と言います。彼女は看護師の夢は横においた状態ですが、貧困脱出のきっかけとなるチャンスをきっちりつかみ、努力し、そして自ら切り開いたと思っています。そんなことを思っているとまた涙腺が崩壊しそうに・・・泣きませんけど・・・安田の涙は1円にもなりませんから。

 

そうそう、彼女。念願のスマホをゲットしていました。51歳のオッサンが19歳のレディに「SNSでつながりませんか?」と申し出。リンナちゃん、本当にごめんなさい。あの環境では断れないよね。あとでブロックしてもいいからね(^^; 

というわけでSNSでつながることができました。

 

そして彼女にメッセージを伝えました。
「もし、何か困ったことがあったら、EDFのチャンディさんでも安田でもいいから必ず連絡ください。力になります。そのために仕事がんばります!」と。

 

看護師の夢の話は一切しませんでした。

夢なんか実現しなくってもいい。
夢なんか何回変わってもいい。
夢なんか無くってもいい。
とにかく幸せになってください。

 

会ってすぐ、挨拶を済ませたときに彼女は「中学高校とサポートしてくれてありがとうございました。進学できなくてごめんなさい(チャンディさん通訳)」といいました。あなたは謝ることなんて一つもしていない。ずっと貧困のなかでがんばってきたあなたにずっと勇気と元気をもらい続けていました。お礼を言うのはこちらのほうです。

 

そういえば、彼女、今日のために仕事を1日休んでくれたそうです。安田のせいでお給料減っちゃいますね。(有給休暇とかあるのかどうか知りません・・・)ごめんなさい。そして持参したポチ袋を渡しました。クリスマスプレゼントかお年玉みたいなもんでしょうか。もう前みたいに食べ物とかのプレゼントはいりません。一番使い勝手のいいものを渡しました。何かの足しになればと思います。

 

彼女は終始笑顔でした。その笑顔があればこれからも幸せにやっていけるのではないかと信じています。彼女の将来に1つでもたくさんの楽しいこと、嬉しいこと、幸せなことが訪れることを願っています。

 

まさかの急展開

スマホを通してSNSでつながったリンナちゃん。ある日、学校の募集要項の写真を送ってくれました。

「そうだよね。学校行きたいよね。いつかいけるといいよね・・・」

なんて、思ってたんです。

でも彼女は「ここの学校に行きたいんです。来月までに申込しなければなりません。サポートしてもらえませんか?」と伝えてきました。

「えっ、おばあちゃんは?」と疑問に思った安田は、リンナちゃんも安田もブロークンな英語で話していても細かいニュアンスが伝わらないからEDFカンボジアのチャンディさんに連絡を取ってもらうことにしました。そしたら・・・

リンナちゃんは自宅から通える看護学校を見つけてきて、ここの入学を希望している。通う期間は3年間。毎年〇〇ドル必要だがお金がない。だから支援をお願いしてきた。

ということでした。そして

手続きはあと2週間ぐらい。試験は彼女は成績優秀だったからおそらく大丈夫。

とも。

安田の気持ちは1秒で固まり、即送金。「3年間何がなんでもサポートするから勉強して夢をつかんで!」とSNSを通してリンナちゃんにも伝えました。

 

 

そして、彼女は試験もパスして今は看護師になる夢を追いかけて勉強中です。SNSで勉強中のワンショットを送ってくれました。

 

コロナがあけて2022年に訪問できたこと。そしてSNSでつながったことで彼女の希望をより細かく聞くことができました。これまでは学校の先生→EDFカンボジアのリレーだったのでコミュニケーションの質や頻度が全然足りておらず。「訪問&SNS」というきっかけで彼女は再び夢を追いかけはじめました。本当に良かったです。

 

話は2015年に戻ります

 

さて、ダルニー奨学金を申し込みした数日後、事務局さんから連絡がありました。5か国一人ずつの支援というのが目立ったようです。そのあと何度か直接お会いして言われた言葉が「メコン5か国にはそれぞれ事務所がありますので、旅行などで来ることがあったら是非お立ち寄りください」という言葉。今考えれば完全に社交辞令的な挨拶だと思うのですが、安田は行ってみることにしました。

 

「ところでどの国に行こうか・・・」

 

と、悩んだのですが、せっかくだから行ったことの無い国がいいなぁということで今回はミャンマーは候補から外れまして、次に思ったのは・・・

 

「タイとベトナムってそんなに貧しいっていうイメージは無いなぁ」

 

です。(これは後に完全な誤解だと判明するのですが)

 

「ということはカンボジアかラオス・・・」

 

そして私の子どものころの記憶がよみがえりました。テレビのニュース番組か何かに写っていたカンボジアの子どもたちの映像。栄養失調でお腹がぽっこり出ています。「そっかぁ、カンボジアは貧しい国なんだ・・・」と子どもながらに思ったのです。今考えてみればきっと時期は1970年代後半から1980年代前半の記憶だと思います。そう、内戦が激しくなって、膨大な数の難民、広大な難民キャンプができていたころです。

 

「カンボジアに行こう!!」

 

となったのでした。

 

そうしたわけで、2015年8月に奨学金支援を始めてからとんとん拍子に話が進み、その3カ月後にはカンボジアへ。そして前述の写真の奨学生に会い、さらに、奨学金だけではダメで自転車の必要性を痛感したわけです。(そのときの詳細はこちらの新着情報に記載しています)

 

これが「どうしてカンボジアなん?」の質問の答えです。

 

最初はカンボジアのあと、他の4カ国も訪問する予定だったのですが、自転車プロジェクトを立ち上げてカンボジアを訪問するうちにこの国が大好きになり、次の国にまだ行けていないというのが現状です。

 

知り合いのなかで「カンボジアといえば安田」となってきた


そしてカンボジア自転車プロジェクトの協力を毎年毎年、ブログやFacebook、そしてREADYFORを通して発信していくうちに私のまわりでは「カンボジアといえば安田」ということになってきました。それがつながって色々なご縁をいただくことなりました。地元の高校生の前で、私設図書館で、研究会など様々なところで講演させていただきました。ラジオにも。

 

そういえば、今月ラジオの出演予定があります。また日を改めて告知させていただいます。

 

READYFORさんの広報支援

READYFORさんから広報支援のお知らせが来ました!!
いずれも8/5(土)です(*^-^*)
Twitter 11:00
Facebook 12:00
Instagram 20:00

 

 

ご支援宜しくお願いいたします!

 

今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

みなさま、引き続きご支援宜しくお願いいたします。

リターン

6,000+システム利用料


現地の様子をお写真でお伝えします!

現地の様子をお写真でお伝えします!

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
(2名様のご支援で自転車1台を子どもたちに届けます。「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかるように、ギフト写真を用意いたします。)

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

7,000+システム利用料


カンボジアのおいしいコーヒーのドリップバッグをお届けします!

カンボジアのおいしいコーヒーのドリップバッグをお届けします!

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ5個
・支援した子どもと自転車の写真
(2名様のご支援で自転車1台を子どもたちに届けます。「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかるように、ギフト写真を用意いたします。)

支援者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

13,500+システム利用料


【自転車サポーター1台分】自転車1台と修理セットを子どもたちにお届けします

【自転車サポーター1台分】自転車1台と修理セットを子どもたちにお届けします

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個

支援者
104人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

15,500+システム利用料


【自転車1台分+カンボジア自転車プロジェクト本】自転車1台と修理セットを子どもたちにお届けします

【自転車1台分+カンボジア自転車プロジェクト本】自転車1台と修理セットを子どもたちにお届けします

・書籍「カンボジア自転車プロジェクト」1冊
・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

27,000+システム利用料


【自転車サポーター2台分】自転車2台と修理セットを子どもたちにお届けします

【自転車サポーター2台分】自転車2台と修理セットを子どもたちにお届けします

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(2台分)
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

40,500+システム利用料


【自転車サポーター3台分】自転車3台と修理セットを子どもたちにお届けします

【自転車サポーター3台分】自転車3台と修理セットを子どもたちにお届けします

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(3台分)
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

54,000+システム利用料


【自転車サポーター4台分】自転車4台と修理セットを子どもたちにお届けします

【自転車サポーター4台分】自転車4台と修理セットを子どもたちにお届けします

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(4台分)
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

67,500+システム利用料


【自転車サポーター5台分】自転車5台と修理セットを子どもたちにお届けします

【自転車サポーター5台分】自転車5台と修理セットを子どもたちにお届けします

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(5台分)
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

66,500+システム利用料


【自転車クラブサポーター】自転車クラブ1か所の設立or既存クラブ1箇所の継続を支援します

【自転車クラブサポーター】自転車クラブ1か所の設立or既存クラブ1箇所の継続を支援します

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・自転車クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車クラブ1箇所の新設、もしくは既存施設1箇所へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

133,000+システム利用料


【自転車クラブサポーター】 自転車クラブ2か所の設立or既存クラブ2箇所の継続を支援します

【自転車クラブサポーター】 自転車クラブ2か所の設立or既存クラブ2箇所の継続を支援します

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・自転車クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車クラブ2箇所の新設、もしくは既存施設2箇所へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

199,500+システム利用料


【自転車クラブサポーター】自転車クラブ3か所の設立or既存クラブ3箇所の継続を支援します

【自転車クラブサポーター】自転車クラブ3か所の設立or既存クラブ3箇所の継続を支援します

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・自転車クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車クラブ3箇所の新設、もしくは既存施設3箇所へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

200,000+システム利用料


自転車and自転車クラブサポーター 使い方お任せ応援プラン 200,000円

自転車and自転車クラブサポーター 使い方お任せ応援プラン 200,000円

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート
・自転車クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車クラブの新設、もしくは既存施設へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※自転車及び自転車クラブの支援の内訳数量についてはお任せとなります。
・カンボジア産コーヒードリップバッグ30個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

300,000+システム利用料


自転車and自転車クラブサポーター 使い方お任せ応援プラン 300,000円

自転車and自転車クラブサポーター 使い方お任せ応援プラン 300,000円

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート
・自転車クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車クラブの新設、もしくは既存施設へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※自転車及び自転車クラブの支援の内訳数量についてはお任せとなります。
・カンボジア産コーヒードリップバッグ50個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

500,000+システム利用料


自転車and自転車クラブサポーター 使い方お任せ応援プラン 500,000円

自転車and自転車クラブサポーター 使い方お任せ応援プラン 500,000円

・お礼のお手紙
・現地の様子を写した写真
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート
・自転車クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車クラブの新設、もしくは既存施設へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※自転車及び自転車クラブの支援の内訳数量についてはお任せとなります。
・カンボジア産コーヒードリップバッグ100個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

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