プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

皆様の温かいご支援のおかげで、目標の30万円を達成することができました!ありがとうございます!!

今回、物件購入費90万円のうちの一部を目標としていましたが、残り18日間でさらに資金を集めることができれば、カンボジアの現地スタッフが出してくれたお金を学校の設備費や備品の購入に充てることができます。
 

そこで、水上生活村の子どもたちが少しでも環境の整った学校で学べるよう、ストレッチゴールとして50万円を設定させていただきました。


プムチョンプラレイ村の子供達と、カンボジアで毎日準備をしている現地スタッフの為に残り日数も頑張りますので、引き続き達成に向けて応援して頂けると嬉しいです。宜しくお願いします!

<ストレッチゴール達成で、以下の物を購入できます>
・学校の設備費(ソーラーパネル、教室内のライト、扇風機):10万円

・ 教室内の備品(机、いす、黒板):10万円

 

(2016/4/10 古山 萌衣)

                                      
 

小学校がないカンボジアの水上生活村の子どもたち

100人に学習するチャンスを!!

 

はじめまして、古山萌衣(こやまもえ)です。私は2014年に名古屋市立大学大学院を修了し、現在も「特別ニーズ教育」をテーマに、"Education for All"の実現をめざした研究・活動を行っています。


大学院在学中に訪れたカンボジアで絶対的な貧困や教育の問題を目の当たりにしたことをきっかけに、現地カンボジア人の友人たちとボランティア活動を続けてきました。そして今回、その友人たち発案の教育支援活動「コンポンクリアンスクールプロジェクト」を応援するため、日本でも資金を集めるプロジェクトを立ち上げました!小学校は2016年8月開校予定で、開校後はカンボジアの公立学校として運営されます。

 

貧困な農村地域でのボランティア活動(2014年2月)

 

小学校がないプムチョンプラレイ村

 

カンボジアの水上生活村、プムチョンプラレイ村には現在、小学校に通うべき年齢の子どもたちが約100人住んでいます。しかしこの村には学校がなく、子どもたちは読み書きさえ勉強することができません。

 

そこで今回のプロジェクトでは、雨季になると湖に浮かぶ水上生活村となるこの村に、中古の水上物件を購入し、修理・整備したうえで、水上学校としてプレゼントすることを目指しています。

 

水上物件というのは、水に浮かべ、移動させることができる建物です。建物の下には、一般の建物のような基礎や土台はなく、竹やドラム缶など、浮力をもたせるための建材が組み込まれています。

 

今回購入する中古の水上物件です。(雨季になると周囲は湖の水に浸ります)

 

地元カンボジア人発の教育支援活動を応援したい!

外国人主導ではなく、「自分たちの力」で国を豊かに

 

私がカンボジア シェムリアップを初めて訪れたのは2012年の冬でした。最初の渡航で現地の学校を訪問した経験が、カンボジアの貧困や教育問題を考え、実際にボランティア活動を行うきっかけになりました。

 

そして縁あって出会ったのが、「自分たちの国を豊かにしたい」という意志のある外国語観光ガイドの友人、Vithyea(ヴィチア)、Wath(ワット)、Ratha(ラッター)たちです。

 

左から順にWath、Ratha、地元の方、Vithea

 

代表的な世界遺産「アンコールワット」のあるシェムリアップという町において、外国語を話すことができる観光ガイドは、比較的にお給料も高く、現地でも花形の職業といえます。それでも1日当たりのガイド報酬は$50ほど。観光ガイドの仕事依頼は毎日あるわけではなく、彼らも決して裕福な生活が送れるわけではありません。

 

しかし私の出会った友人たちは、自分たちの生活を良くすることだけではなく、「自分たちの国の未来を担う子どもたち」に目を向け、仕事の合間を縫ってチャリティーや、ボランティア活動を行っています。これまでにも貧困な農村地域を訪ね、炊き出しボランティア、日用品や学用品のプレゼント、手作りの学校建設などを行ってきた実績があります。

 

そして今回、友人たちが計画したのが「水上生活村に水上学校をプレゼントしよう」という企画でした。
 

藁葺きや吹きさらしの状態だった学校を2軒建て替えました

 

プムチョンプラレイ村ってどんなところ?

 

水上学校の寄贈を予定しているプムチョンプラレイ村は、コンポンクリアンという地域にあります。コンポンクリアンという地域は、観光都市シェムリアップのなかでトンレサップ湖を観光する拠点のひとつにも挙げられる場所です。ただし他のトンレサップ湖観光拠点と比較して、郊外に位置しているため、訪れる観光客はあまり多くありません。そのためこの地域には昔ながらのカンボジアらしい素朴な生活風景がそのまま残っています。

そのなかでプムチョンプラレイ村は、特に貧しい湖畔エリアに位置しています。乾季(11月~5月)の現在はほとんどの水が干上がっていますが、雨季になると一面が湖の水に覆われる水上生活村になります。

 

プムチョンプラレイ村の民家の様子。雨季には一帯が湖に浮かぶ水上生活村になります。

 

プムチョンプラレイ村の位置。シェムリアップの町中からおよそ50㎞。

 

2016年8月開校にむけて

現地の有志ボランティアが準備を進めています!

 

今回、水上小学校として利用するために購入・整備する建物は、築2年ほどの中古水上物件です。そして現在、学校として利用できるよう、カンボジア人有志ボランティアが中心となって準備を行めています。

 

建物の掃除や整備もボランティアです。

 

 

学ぶことはカンボジアの子どもたちの未来を切り開きます

そのためには学校が必要です

 

プムチョンプラレイ村には小学校がありません。村には3世代、4世代が一つ屋根の下に暮らす家族が多いのですが、基本的な読み書きができる人はほとんどいません。

これは村に学校がないためです。

 

村人たちが生業とするのはトンレサップ湖での漁業です。しかしその売り上げはまちまちで、人々の生活はその日ぐらしといっても過言ではありません。生活を豊かにするために、村の人たちに教育を受ける機会を提供することが必要だと私も含め、カンボジアの友人たちは考えています。

 

小さな家にたくさんの家族が暮らしています。

 

現在、高い意識をもってボランティア活動を行うカンボジア人の友人たちも、現在観光ガイドとして生計を立てることができるようになったのは、子ども時代に勉強する機会を与えられていたからです。学校に通い読み書きを身につけ、さらに外国語を勉強するチャンスに恵まれたことが、現在の仕事・生活につながっています。

 

過去に手作りした学校にて。笑顔の子どもたち。


このように教育を受ける機会を、プムチョンプラレイ村の子どもたちにも提供し、基本的な学力を身に着けることができれば、子どもたちは将来の選択肢が増え、明るい未来を切り開くことができます。これは子どもたちだけではなく、広くカンボジアの未来に貢献することにつながります。

 

今も東南アジアの貧国のひとつであるカンボジアにおいて、外国人が主導して行うチャリティー活動、ボランティア活動は多くみられます。しかし私は、この学校計画のように、「カンボジア人自身の問題意識に立った、カンボジア人主導による」活動を行うことにこそ意義があると考えます。カンボジア人による主体的な「自分たちの国を豊かにするため」の活動に、応援・ご協力いただけないでしょうか。

 

カンボジアの子どもたちのために、あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

あわせて、古着や文房具等のご寄付も募集しております

 

不要になった衣類(大人用、子ども用問わず)や文房具等はありませんか?カンボジアで本当に必要としている人々のところに確実に届けます。

ご協力いただける場合は、facebookページまたはホームページよりお問い合わせいただければ幸いです。

 

古着配布の様子。「好きな服を自由に選ぶこと」は貴重な機会です。

 

資金の使い道

 

・物件購入費 90万円の一部

 

リターンについて

 

カンボジアのぬくもりが伝わるリターンをご用意しました。

リターン購入もカンボジア農村支援につながる品物にこだわっています。

手作りクセディア(ミサンガ)・小物入れ・コースター・テーブルウェアは、

農村で直接買い付けしてお届けします。

リターンを通してカンボジアとの繋がりを感じていただけると嬉しいです。

 

◆サンクスメール(支援者様1人ひとりに特別な写真データ付き)

手書きボード(支援者様のお名前入り)を村の子どもたちがもった写真です

 

◆子どもたちからの手書きサンクスメッセージ

子どもたちが一枚一枚手書きします。

 

◆特製フォトブック

 

◆カンボジア特産完熟赤コショウ

香り高いカンボジアの赤コショウです

 

◆子どもたち手作りのクセディア(カンボジアのミサンガ)

 

◆カンボジア農村の人たちが手作りした小物入れ

デザインはお任せください。

 

◆カンボジア農村の人たちが手作りしたコースター(カゴ製品)セット

デザインはお任せください。

 

 

◆カンボジア農村の人たちが手作りしたテーブルウェアー(カゴ製品)セット

デザインはお任せください。

 

◆学校看板にお名前を掲載

画像は、他国からの支援者様のお名前を掲載した看板です。
日本からの支援者様についても同様の看板を作成・設置します。

 

★その他★

カンボジア旅行の際、ご希望の方にはカンボジア日本語ガイドラッターによる「コンポンクリアン観光」現地特別ツアー(学校見学付き)に特別料金にてご案内します。

 

カンボジアでのボランティア活動の詳細については下記のFacebookページ・ウェブサイトでも紹介・報告しています。

 

コンポンクリアンスクールプロジェクト

(カンボジア人のVithyea、Ratha、WathによるFacebookページ)

 

ソリアープロジェクトFacebookページ

(カンボジア人ボランティア応援プロジェクトFacebookページ※古山が開設)

 

ソリアープロジェクトウェブサイト

(カンボジア人ボランティア応援プロジェクトウェブサイト※古山が開設)

 

 

 


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