本日も温かいご支援をいただきまして、本当にありがとうございます。皆さまのお気持ちに支えていただき公演を終えてから、はや3週間。制作スタッフを中心に、公演の反省会を行いましたので、その模様をお伝えしたいと思います。

 

  10時から大学の食堂で始まった反省会。途中休憩を挟みながらも、気が付けば19時になっていました。皆、熱中でした。それぞれの役職から反省点を挙げていき、「こうすればもっとよかったね」「こういう方法もあるんじゃない?」、皆で意見を出し合いました。同じ目標に向かって行動を共にしてきた面々だからこそ、相手を想うからこそ、言いにくいことであっても伝える。指摘を受けたほうも、まずは素直に相手の意見に耳を傾ける。まとめてしまえば簡単なことですが、指摘すること・反省することは、実のところ、とても根気のいる作業であり、難しいことです。

 

 細かな反省点は、この記事では文字数が足りないくらい数多くあります。しかし、それらの反省点の根本にあることは、社会に出ていく者として、1人の人間として、もう一度見直すべきことであるように感じました。

 

・相手の気持ちを想像すること
・相手に理解してもらえるように意識して伝えること
・人の話に心を傾けて聞くこと
・自分の1つ1つの行動が、同時にチームとしての行動になること
・仲間を頼ること

・感謝の気持ちを忘れないこと   

 

 どれも至極当たり前のこと、基本的なこと。しかし、だからこそ忘れずに意識し続けることは難しいです。反省会を終えて、自分の不甲斐なさに落ち込む場面もありましたが、同時に改めてとても素敵なことに挑戦できたのだと、1年前の私たちと今の私たちとで良い方向に変われたこと、これから変われることがたくさんあるだろうと、誇らしくも思いました。

 

 反省点は、言い換えれば公演を通して得た次への第一歩です。技術的なこと以外にも、この1年間の収穫は本当にたくさんあったように思います。自分の普段の行いを見直したり、自然と人とのつながりを意識したり。クラウドファンディングを通して感じること、学ぶことができたことも、たくさんあります。

 

 これから先、後輩たちが卒業公演を企画し準備するとき、私たちの経験を少しでも参考にしてもらえるように、これまでのプロジェクトの動き方やすべての反省点を、文書の形で残そうと思っています。皆さまに温かいご支援をいただいたおかげで公演を成功させるに至ったということも、私たちの公演の誇りとして後輩たちに伝えていきます。

 

 クラウドファンディング、残り1週間となりました。皆さまの温かいご支援への感謝の気持ちをプロジェクトメンバー全員が持ち続け、最後まで駆け抜けたいと思います。私たちのゴールに向けて、引き続きご支援と情報の拡散に、どうぞご協力をお願い致します。

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