日米を祖国に持つ双子が、故郷秋田でジャズツアーを開催したい！

プロジェクト開始３日め23％達成しました。

みなさんのご協力、ほんとうにありがとうございます！

最初の一週間、特に最初の３日間が大切と聞いていました。

実行委員の人たちにも報告してみんなでよろこんでいます。

そしてこれからもみんなでがんばろうと話しました。

カール＆アラン秋田ジャズツアーのABCD実行委員会には25人の委員がいて、それぞれが得意なこと、才能をシェアしてくれています。

企画、会場設定、会計、協賛集め、資料作成、ポスター作成、チケット作成など、たくさんのことを相談しながらすすめています。しかし、みんなボランティアですから、多くの人たちが、今までにやったことのないことを知恵をしぼってがんばっています。

委員同士がお互いの才能にびっくりしているそうです。

ABCD委員会の名前の由来は、

私たち、双子の弟、アラン(Alan)がベース(Bass)を演奏し、

双子の兄、カール(Carl)が (Drum)を演奏するからです。

一卵性でそっくりな私たちは、見分けがつかないことが多く、楽器にさわってようやくわかる人が多いようです。

ABCDだと覚えやすいので、多くの人が、アラン・ベース、カール・ドラムと覚えて見分けています。

そして、ABCDは、アルファベットの最初の４文字です。

そう、はじまりの文字です。

ABCD委員会は、私たちがこれから、秋田で新しいことをはじめてられるよう期待し、応援してくれています。

私たちは、秋田の共演者たちと一緒に、秋田ならではの新しい音楽をつくって、秋田から世界へと発信していきます。

ギターの小野リカルド輪太郎さんをはじめとして秋田のミュージシャンがたくさん共演してくれます。

「秋田から世界へ！」

私たちが羽ばたけるよう、ご協力よろしくお願いいたします！