プロジェクト概要

【ネクストゴール達成のお礼プレゼント及び次の目標設定と追加特典について】

プロジェクトの企画段階では考えもしなかったネクストゴールも達成することができました。これもひとえに多くの方の応援のお陰と、有難く思うと同時に、身が引き締まる思いです。改めて御礼申し上げます。

この度、ご購入くださった全員の方を対象に、ささやかながらのプレゼントをご用意しました。

★★★35万円達成のお礼プレゼント★★★

5月18日開催予定のイベント「カラリアダイニング#3」にご参加くださった場合に、無料でグラスワイン1杯を差し上げます

 「カラリアダイニング#3」について

  【日時】5/18(土)14:00~18:00 入退場自由

  【場所】i-dream吉祥寺 http://www.i-dreamkichi.com/

  【内容】シャルドネを原料にした加工品を使った軽いおつまみとワインのマリアージュを愉しみます。

  【会費】1500円(ワイン グラス2杯とおつまみ付き)

  【詳細】https://www.facebook.com/events/317363822305919/

 

プロジェクト終了まで一か月もありますので、ネクストゴールを70万円に再設定して継続することにしました。50万円を超える額については、支援者様へのリターンに関わる費用(商品の購入や送料)の充当に追加して使わせて頂きます。

また、このネクストゴールを達成した場合の追加特典をご用意しました。

ご購入くださった全員の方に、ワイン用ブドウを使った加工品「シャルドネとクリームチーズのスプレッド」をプレゼントさせて頂きます。

★★★70万円達成時の追加特典★★★

クリームチーズに立科産シャルドネを練りこんだスプレッドです。

パンに塗ったり、クラッカーと一緒に食べたりすると美味しく頂けます。

 

【内容量】45g【賞味期限】2019年10月10日

 

※ご購入頂いた商品と同梱してお送りします。「②宿泊券でのお礼です」をご購入頂いた方には、宿泊券ご利用時にカラリアハウスにて手渡しにてお渡しします。

 

以上、引き続きどうぞよろしくお願いします。(2019/4/29追記)

 

【目標達成のお礼とネクストゴールについて】
開始して僅か4日間で目標の35万円に到達という状況になりました。これも多くの皆様からのご支援によるものと大変重く、有難く受け止めております。この場を借りて御礼申し上げます。残り45日間、当初の予定とおりネクストゴールを50万円としてプロジェクトを継続します。
後段の「資金の使い道」に記載していますが、皆様から頂いたご支援は、苗木や支柱・ワイヤー等の資材の購入に充当します。それに必要な自己資金約50万円のうち35万円を初期目標としましたので、それを超える額については、残りの自己資金15万円分、クラウドファンディングへの手数料、支援者様へのリターンに関わる費用の一部に充当させて頂きます。引き続きよろしくお願いします。(2019/4/15追記)

 

ワイナリー実現に向けた一歩となるブドウ畑の拡大をこの春。

はじめまして。中村大祐(だいすけ)と申します。私が暮らす長野県北佐久郡立科町は北陸新幹線佐久平駅から西へ車で約30分、田んぼや果樹園が広がる自然豊かな田舎町です。2016年の春、私は残りの人生をこの地に賭けてみることにしました。この町とは縁もゆかりもなかった私が、立科町が行っていたワイン用ブドウの実験栽培を引き継がせて頂くことになったのです。2017年にはワインが出来上がり、2018年には三回目の収穫も行いました。そしてこの春、ブドウ畑を拡大してワイナリー設立に向けた一歩を踏み出すことにしました。ブドウは苗を植えてから収穫できるまで三年以上かかりますので、その間はそのブドウからは収入を得られません。今回購入するブドウの苗や支柱等の資材にかかる経費の回収はしばらくできないのです。この度クラウドファンディングを通じ、自己資金として必要な50万円の一部を皆様からご支援頂ければと考えております。どうぞよろしくお願いします。

 

脱サラしてIターン

2015年までは、都内の民間企業で人材育成に関する仕事などに携わっていました。多忙な日々を長く過ごすうちにだんだんと考えるようになったのは、残りの人生をどのように過ごすか。そして「人生の正午」を少し過ぎた47歳の時、二十数年間勤めていた会社を退職。憧れていた田舎暮らしの実現に向け、長野県東御市で新しく始まった千曲川ワインアカデミーを受講しました。約一年間、ワイン用ブドウの栽培と醸造、ワイナリー経営について学びましたが、時が経つにつれワイナリーをはじめるということは「自分には難しく、無理だろう」と、ワイナリーへの道は断念することも考えました。しかし、今やらなければいつやるだろうか、「now or never」と思い直し、2015年秋、ワイナリー開設への道に挑戦してみるという「人生の決断」をしました。
そんな頃、立科町が実験的に栽培していたワイン用ブドウの畑(ヴィンヤード)を引き継ぐ就農者を募集しているという話をご紹介頂きました。考えに考えた末に応募。蓼科山と浅間山が見える見晴らしの良い畑、白ワイン用品種シャルドネ約500本を任せて頂けることになりました。

ブドウの栽培は一から勉強中。

立科町が置かれている状況とワイン用ブドウへの期待

「蓼科」という漢字の方が知られているかも知れません。立科町の北部は稲作を中心にりんご、高原野菜や畜産が盛んで、南部は蓼科山の北西に白樺湖やスキー場などのリゾート地として知られています。また、立科町は全国的にも屈指の寡雨の町です。晴天率が高く日照時間が長いことに加え、昼夜の気温差が大きいことも果樹栽培には好条件と言われます。
そんな立科町において、2013年にワイン用ブドウの実証実験が始まりました。2016年には初収穫を迎え、近隣のワイナリーに醸造を委託してできたワインも完成しました。
移住したい県の上位にランキングされる長野県の中でも首都圏から近い立科町ですが、都会への転出、少子高齢化が進み、人口減少に歯止めがかかりません。ワイン用ブドウやワイン、ワイナリーは、立科町の将来を担う特産品、サービス、産業として期待されているのです。2015年には、近隣市町村とともに広域ワイン特区に認定されました。これにより、ワイナリーの設立に必要な酒類製造免許にかかわる最低製造数量基準がワインの場合2キロリットル(区域内の原料を使用)となり、小規模でも酒類製造免許を受けることが可能になりました。

 

厳しい生活の中で一歩ずつ

しかし、現実はそう甘くはありません。私が立科町から引き継いだ畑は小さく、酒類製造免許の要件どころか、生活できるほどの収穫量もありません。いつかは都会を離れて自然豊かなところで暮らしてみたい、そんな憧れから始まった人生の決断ですが、試練の道が続いています。ブドウ栽培をやりながらアルバイト生活。ブドウ栽培の合間に近隣農家の手伝いをし、夜も働きに出る日々。ブドウ栽培やワイン醸造の勉強に割く時間どころか、家族との時間も勤めていたころより減るといった本末転倒な状況を招いてしまいました。

厳しい現状を打開するために必要なことはブドウ畑の拡大です。現状の7~8倍、1ヘクタール以上に拡大してブドウの収穫量を増やし生産コストを下げ、ワインの販売本数を増やします。さらに、現状は近隣ワイナリーに委託しているワインの醸造を、ワイナリーを立ち上げ自家醸造に切り替えます。ワインにオリジナリティを加えるとともに、醸造コストを下げて収益性を高めます。これらが実現できてこそ、ようやく生活が成り立つレベルになります。それに向けた第一歩がブドウ畑の拡大なのです。
しかし、ブドウ畑の拡大はそうやすやすとできることではありません。まず、拡大しても管理できるよう自らの経験値、技術力を高める必要があります。身の丈にあった広さというものがあるのです。年間を通じた一つひとつの作業のやり方やその意味を十分に理解することは当然として、畑が大きく広がった状況をイメージしてより効率的かつ効果的な作業のやり方を身に着けておく必要もあります。
また、地主の方、地域の皆さま方からのご理解・ご協力も欠かせません。農地は地元の方からお借りすることになります。先祖代々から引き継いできた大切な土地を数十年という長いスパンでお借りするのですから、一定の信頼を頂くことができなければ実現できません。
私は2016年にブドウ畑を引き継いでから、多くの方に助けてもらいながらいつかこの地にワイナリーをという想いを旨に、日々勉強しながら一歩一歩進めてきました。

 

いよいよ本格展開を開始

そしていよいよこの春、ブドウ畑の拡大に乗り出すことにしました。地元の方のご支援のお陰で、現在のブドウ畑の延長線上に大きな畑をお借りすることになったのです。そこに、赤ワイン用のブドウ品種400本を植えることにしました。これを足掛かりに、更に今後数年間をかけて拡大し、立科町が実験的に始めた事業を、現実のものとして参ります。それを達成してこそ、立科町の実験が成功したと言えると思いますし、地元の方への恩返しになると考えています。

既存のヴィンヤード東側に大きく広がる畑

資金の使い道

皆様から頂いたご支援のお金は、苗木や支柱・ワイヤー等の資材の購入に充当させて頂きます。自己資金として50万円ほど必要ですので、そのうちの35万円を初期目標としました。

 苗木代金の一部として:20万円

 資材代金の一部として:15万円

皆さまからのご理解ご協力のお陰でそれをクリアすることができた場合には次の目標(ネクストステップ)を50万円とします。差額の15万円は、クラウドファンディングへの手数料、支援者様へのリターンに関わる費用の一部をそれで代替させて頂きます。

 クラウドファンディング手数料として:6万円

 支援者様へのリターン費の一部として:9万円

setup
支柱の設置作業(イメージ)

ゴールデンウィークに行う苗植えは是非ご一緒に

当面の予定は以下の通りです。

 ・4月半 支柱設置開始

 ・GW中 苗植え

 ・5月中 ワイヤー張り

ゴールデンウィークに予定している苗を植える作業は、やってみたい方が参加できるよう公開します。

今年植えた苗がブドウを実らせ、ワインになるには4年以上がかかります。随分と先になりますが、すべてはこの苗植えがスタートです。将来のワイナリーに向けた新たな道を、関心のある方と一緒に歩み始める機会にしたいと思っています。ワインができて口に含む時、苗を植えた時の情景を思い出し、それは美味しく感じられることでしょう。

作業は初めての方でもできますし、無理のない範囲でやりたい時にやりたい分だけやって頂ければ結構です。別途ご案内しますが、是非これを機に立科町にお越しください。

昨年少しだけブドウ畑を広げました。その時の作業の様子です。

カラリアハウスで楽しいひと時を!

苗植えだけでなく、楽しいひと時、思い出に残るゴールデンウィークにして頂ければと思っています。私は農林漁業体験民宿「カラリアハウス」を運営しています。築70年の古民家をリフォームした素泊まりの宿です。
昨年ここでパーティを行いました。多くの方がそれぞれ食べ物飲み物を持ち寄り飲み食い。夜には焚火を囲んで音楽を奏でました。そのリプライズ。今年のゴールデンウィークは、昼間は苗植え、夜はパーティ。そんな一週間にしたいと思っています。

 

いつかこの地にワイナリー

今や人生100年と言われます。心身ともに健康に過ごすために必要なのは人とのつながり、生き甲斐を感じられる活動、安心・安全な食生活だと思います。
いつかこの地にワイナリー。丁寧に育てたブドウから造る美味しいワイン、ここに来ると楽しい、気軽な感覚で文化・芸術に触れられる、知的好奇心がくすぐられる、情緒が落ち着く・ほっとする、ここに集うtrust associates(信頼できる仲間たち)から刺激をもらえる等々、人それぞれの価値観に基づく癒しの場、そんなワイナリーが理想です。
いつかこの地にワイナリー。「平成」から「令和」へと時代は変わり、来年には東京でオリンピックが開催されます。そして次のパリオリンピックが開催される頃、私が脱サラしてから10年が経過した頃、それを一つの目標にしてきました。

いつかこの地にワイナリー。その言葉を胸に、これからもワイナリーへの道を進んで参ります。

カラリアハウス

リターンについて

皆さまからのご支援に対し、2017年に収穫したブドウで醸造したワイン、ワインと同じブドウ(シャルドネ)を原料にした加工品(肉用ソース、万能ソース)、カラリアハウス宿泊券の組み合わせでお礼させて頂きます。

3千円4千円8千円のリターンそれぞれ1コース、1万円のリターン3コース、3万円のリターン1コース、10万円のリターン1コース、全部で8コースご用意しました。

ワインがお好きな方はワインを含むコースを、ブドウ栽培やワイナリー設立にご関心ある方は宿泊券を含むコースを、ワインを飲まれない方は加工品を含むコースをお選びください。

ワインや加工品に関する説明は、こちらをご覧ください。

「飲酒は20歳を過ぎてから」

opportunity chardonnay 2017(定価4,212円/税込)

立科町の町木「白樺」をモチーフにしたラベルデザイン。

2018年に販売を開始したセカンドヴィンテージ。

長野県立科産シャルドネを原料とした白ワイン”opportunity”(機会)。

キリッとしたシャープな味わいが特徴です。生産本数が少なくネット販売のみですので、お酒屋さんではご購入頂けないワインです。

※ 未成年の方にはワインをご提供できません。こちらの商品を含むリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

  

   立科町産シャルドネ100% 内容量:750ml アルコール分:13%

 

肉用ソース、万能ソース(定価864円/税込)

肉用ソース(左)と万能ソース(右)

いずれも、ワインと同じシャルドネを原材料にしています。焼いたお肉やお野菜にそのままかけて召し上がっていただけます。また、調味料として使うことで、普段のお料理にちょっと変化を加えることもできます。

肉用ソースは、お肉料理に白ワイン(シャルドネ)をあわせて楽しんで頂けるようにと開発したものです。グリルした鶏肉や豚肉にとても合います。また、ホワイトソースに少し加えるなど、使い方はいろいろあります。

塩麴とシャルドネを主な原材料とするオニオン風味のテイストです。

万能ソースは、ビネガーの酸味をベースにリンゴの甘味が若干感じられるテイストです。そのままサラダなどにかけてドレッシングとして、またお肉とあわせても美味しく頂けます。

シャルドネで作ったワインビネガーに立科産のリンゴ(紅玉)で作りました。

 

  肉用ソース 内容量:210g、賞味期限:2019年10月10日

  万能ソース 内容量:205g、賞味期限:2019年10月17日

 

カラリアハウス宿泊券(1名4,752円/税込)

古民家をリフォームしたカラリアハウス。ウッドデッキが自慢です。

1階(約9.5平米、定員3名)の宿泊券、2019年12月末日までご利用頂けます。

 

カラリアハウスについてはこちらをご参照ください。

 

最後に

以上、プロジェクトに賭ける思いを書きつらねましたが、クラウドファンディングへのご支援の有無とは関係なく、時がゆっくり感じられるような田舎町、立科町に是非いらしてください。それが何よりの応援、力になります。よろしくお願いします。

これが立科町の何気ない日常です。

【プロジェクトの終了要項】
2019/5/31までに、中村大祐が苗木400本と支柱・ワイヤー一式を購入したことをもって、プロジェクトを終了とする。

 

【酒類販売管理者標識】

販売場の名称及び所在地:トラストアンドアソシエイツ株式会社 長野県北佐久郡立科町藤沢1185-42

酒類販売管理者の氏名:中村大祐

酒類販売管理者研修受講年月日:平成31年1月24日

次回研修の受講期限:令和4年1月23日

研修実施団体名:佐久小売酒販売組合


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