みなさん、温かいご支援ありがとうございます。

CBBの鹿島です。

 

今日は、CBBの日本語教室に開講当初から通っている生徒、スレイモンを紹介したいと思います。

 

(いつも日本語で話かけてくれます)

 

彼女は、CBBスクールからバイクで約25分離れた村の小学校の先生。

現在21歳で高校を卒業した後すぐに先生になったそうです。

(先生の数が足りないカンボジアの農村では、高卒で小学校先生になることができます…)

 

以前は学校の授業の時間と日本語教室の時間が被ってしまい授業に参加できないことが多かったのですが、前任の山田先生に直談判をして特別授業を何回も開いてもらっていました。

先生も彼女の熱心さ、日本語の飲みこみの早さに驚き。

 

 

頭がよく、英語も日常会話は苦労なく話せるスレイモン。

なぜ大学に行かなかったか尋ねると、

 

「大学に行きたかったけど、母子家庭でお母さんが病気だからお金が無かったの。」

 

寂しそうに言いました。

 

「でも日本語教室でいろんなことを習って、楽しい!もっと日本の文化について知りたい。」

 

と話してくれた彼女の表情は明るかったです。

もっと日本語を話せるようになったら、自分の生徒にも教えてあげたいとも語ってくれました。

 

日本の様々な挨拶、礼儀が好きだというスレイモン。

いつもあいさつを忘れず、日本人以上にお辞儀をします。

 

そんなひたむきで礼儀正しい彼女を見るたび、日本人として背筋が伸びる気持ちになります。

 

 

日本語を学び続けたいと願う生徒のために、ご協力よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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