こんばんは。CBBの鹿島です。

 

CBBは、農村の子どもたちが退学するやのを防ぐため、自転車を提供することをメインに活動して参りました。その数256名。支援したほとんどの子どもたちが家事や農業と勉強を両立させて、学校に通い続けています。

 

 

 

 

自転車支援だけでなく、教育の質の問題に挑戦することになったきっかけは、2年前の2012年。

CBBが主に活動している村から更に自転車支援を広げていこうと、生活レベルが数段階下がるもっと奥の村へ行ったときのことです。

 

村長さんに自転車を支援してほしいと紹介された生徒は、小学6年生なのにみんな16、17歳。そして他の生徒たちも母国語であるクメール語の読み書きが遅く、質問をしても返答がとても遅い…。もう「手遅れ」の状態でした。

 

 (小学校4年生の教室。机と体の大きさが合っていない子がちらほら。)

 

こうなる前に手をうたなければいけない。

一人でも多くの子に、少なくともクメール語の読み書きだけはちゃんと出来るようになってもらいたい――

 

そのとき生まれた強い想いから、「CBB School」と題して小学校低学年、及び年少者に向けてクメール語の塾を開講し、カンボジアの教育の質に一石を投じるプロジェクトが構想されました。

 

次回はCBBの国内メンバーから、その後のプロジェクトのトライ&エラーについて報告してもらいます!

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