生まれてはじめての理科の実験。Gypsyとレッツトライ!

みなさんお世話になっております。

CBBの鹿島です。

 

今日は、Web上で理科の実験映像や算数の教材を無料で提供しているGypsy(ジプシー)さんにお越しいただき、特別授業として理科の実験を行いました!

 



まず始めに、水素を発生させる化学実験から。
水酸化ナトリウムににアルミニウムを入れて…

 

生徒たちが何が起きるかワクワクしながら見守ります。

 

 

そして、生徒の1人がマッチの火を試験管に近づけたら「ポン!」と音を立てて水素が発生!

教室は驚きと喜びの声で大賑わいでした。

 

 

コチラは電気の回路を知る実験。
セオリーは学校で習っていても実際に試してみるのは初めて。

バッテリーの数だけでなく繋ぎ方によって変わる電気の明るさにびっくりしていました。

 



他の生徒たちが「理解はできてるけど、みんなの前で説明はできない」ともじもじしている中、ソムナンが先生らしくクメール語で解説してくれました。

 

 

 

最後は小学生クラスで磁石を使って。

N極とN極、S極とS極が反発しあうことに大盛り上がり!

 

Gypsyさん自作の実験ビデオでもう一度セオリーを確認して子どもたちの学びをしっかりと落とし込み、授業は終了しました。

農村の学校には基本的に実験設備はなく、授業で学んではいてもそれを実際に確かめたことのある生徒はほとんどいません。

 

実験道具を出しただけで目を輝かせていた生徒たち。

日本では当たり前のように実験道具を先生が用意してくれて、工夫の凝らされた授業が理科では行われていますが、そんな余裕はないカンボジア。
これからも、Gypsyさんの動画を使って「セオリーだけの理科」から子どもたちが少しずつ脱せるようにしていきたいと思います!

 

今回の実験で先日のskype授業に引き続き、子どもたちの学ぶ意欲や視野を広げることができました。

 

Gypsyさんありがとうございました^^

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