こんにちは。法政大学1年の柳田和哉です。

 

三週間ほど務めさせていただいたCBBスクールの日本語教師、先日金曜日が僕の務める最後の授業になりました。

 

生徒との別れは名残惜しく、教えたいこともまだまだ山のようにありました。

また先生が短い期間でころころ変わるのも生徒にとって決して良いことではなく、2ヶ月、3ヶ月ともっと日本語を自分が教え続けたい、という思いです。

 

(▲0の状態から始まった日本語教師。大変で緊張もしたけど、やりがいに満ち溢れていました。)

 

今回は、約3週間という前回カンボジアを訪れたときよりも長い滞在で、カンボジア人に影響を与えたい、という思いでした。

 

しかし、3週間でできること教えられることは本当にごくわずか。


ようやく生徒のことが分かり始めて、基本的に言葉の通じないカンボジア人にどうやって日本語を教えるか、授業をどのように進めていくかなど、はっきりしてきたところで終わってしまった悔しさが残ります。

(▲「あいうえお」や数字の勉強から始まった日本語教室。今では文章を言えるようにまでなりました。)

 

はっきりした成果を自分で感じるためには数ヶ月、あるいは1年2年と密接に関わり続けることが必要だと思いましたが、その中で子どもたちにものを教えることや日本語を教えることの、周りに気を配ることを学べました。

 

Teacherが気を配らなければならないのは生徒だけではありません。一緒に教えるソムナンはもちろん、生徒の親、パーブに住む近所の人々などなど。気持ちよく授業をするために気にかけなければならないことが多くあります。

 

自分が数ヶ月、何年とこういった活動に関わり続けていくことは難しいかもしれないですが、学んだことを次の活動に活かせれば、と思います。

日本語教師は月曜より現地インターンの鹿島に引き継ぎます。
生徒達はCBBスクールで日本語を勉強し続けると思います。次会うときに生徒の変化を感じられればいいなと思います。

新着情報一覧へ