カンボジア農村の貧困層の子どもたちに最高の先生と教室を！

みなさまお世話になっております。

ＣＢＢ現地駐在員の鹿島です。

一週間前からＣＢＢスクールで日本語教室を務め始め、毎日5コマの授業に加え教室の整備、先生と授業内容についての話し合いなどをしています。

現在夕方の小・中学生クラスの生徒が急増中。

15個買った椅子があっという間に埋まってしまいました。

▲夕方、子どもたちの声で賑わう教室。

英語クラスと日本語クラスの時間が同じときは、日本語教室をスクールの２階で行っています。

▲夕方の日本語クラス。

前の２人は近くの工場で働いており、仕事終わりに通っています。

とても意欲的で、毎日たくさん質問を投げかけてくれます！

同じ工場で働いている女の子でも日本語を学びたいと言っている子が何人かいるそうなので、こちらの日本語クラスもまだまだ生徒が増えそうな予感。

勉強をするために必須である机と椅子。

3,000円の寄付で机・椅子セットを１つ、

10,000円で4つ買うことができます。

カンボジアの子どもたちのために、ご協力よろしくお願いいたします。