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カンボジア農村の貧困層の子どもたちに最高の先生と教室を!

鹿島早織(国際協力NGO CBBカンボジア)

鹿島早織(国際協力NGO CBBカンボジア)

カンボジア農村の貧困層の子どもたちに最高の先生と教室を!
支援総額
199,000

目標 800,000円

支援者
16人
残り
終了しました
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2015年03月03日 22:53

メコン大学日本語ビジネス学科見学~CBBスクール開校への道~

こんにちは、法政大学1年の柳田和哉です。

 

本日は、メコン大学日本語ビジネス学科の日本語の授業にお邪魔させていただきましたときのことを紹介したいと思います。

 

異国の大学生がどんな様子で日本語を学んでいるのか、先生方はどんな教え方をされているのかなど興味津々で望みました。

 

(日本語で自己紹介させて頂きました。)

 

授業が実際に始まってみると、ちょうどカンボジアでは中国の旧正月だったこともありましたが学生が数人しかおらず、10分おきにひとりふたりと遅刻してきます。

一番前の席でせっせとノートをとっている学生もいれば後ろでずっとスマホをいじっている学生もいました。

 

外国の大学生はせっせと勉強すると聞いたことがありましたが、日本の大学の授業風景とそんなに変わりがないと感じました。

どこの国も同じで、やる気のある学生は授業に出てせっせと勉強し、やる気のない学生はテストにだけ顔を出すのかもしれません。

 

そして本日は、CBB大学進学支援の奨学金の件などで多々お世話になっている樋口先生の授業を見学させていただきました。

 

参考になる点は様々でしたが、文法を中心に教えられていたのが印象的でした。先週開校した日本語教室では僕たちは生徒たちが日本語に親しみ、また退屈させない楽しい授業をしようと考えていましたが、日本でも中学一年生が初めて英語を学ぶときは文法から学びます。

 

文法なくして言語の学習はないのかもしれません。日本語の教室のカリキュラムも考え直す必要があります。

 

(シェアハウスに住む奨学金学生のマウとソチア。「いいですね。」と誉められていました!)

 

また生徒ひとりひとりのようすを観察されながら、退屈しない授業をされていました。個人がどの程度理解していて、どういう姿勢でで勉強にのぞんでいるか把握されているそうです。

 

自分がどうやって授業をするかを考えすぎて生徒のようす、表情に気を配れなくなったらどうしようもありません。

『教える』ことについてよく考えさせられる時間でした。

 

 

この授業の見学を参考に、日本語教室では今週から宿題を取り入れて、生徒が家で授業の内容を復習し、また小テストを実施し、理解度を把握するシステムを取り入れることにしました。

 

また、カンボジア人には理解しにくい「は、が、の」などの助詞。

その文法を感覚的にわかってもらえるように、「わたし(はorが)さかな(をorに)買いにいきました。」など例文を選択問題で黒板に書いて生徒が考えながら授業を聞けるようにしました。

 

「教えるっていうのはそんなに簡単にできることじゃない。自分の教え方は1つしかなくて、それを見つけるのは1ヶ月じゃ足りないかもしれないけど、頑張ってください。」と励ましの言葉も頂きました。

 

大学生の私なりに、工夫して頑張っていきたいと思います。

機会を下さったメコン大学の樋口先生、松田先生ありがとうございました。

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リターン

3,000円(税込)

・現地からサンクスレター(電子版)
・プロジェクト報告書(電子版)

支援者
11人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

3000円に加え、
・CBBの支援地やCBBスクールの子どもたちの様子を写したフォトブック(電子版)

支援者
6人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

10000円に加え、
・子どもたちに映像授業を行う権利
(日本の学校の小学生と、カンボジアの小学生をskypeで繋げて映像授業、など)

支援者
1人
在庫数
制限なし

50,000円(税込)

30000円に加え、
カンボジアを訪れた際に、塾の訪問・授業ボランティア・CBB支援地である農村でホームステイ体験コーディネート

支援者
1人
在庫数
制限なし

100,000円(税込)

50000円に加え、
・CBBスクールの教室とホームページにお名前の記載

支援者
0人
在庫数
制限なし

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