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カンボジア農村の貧困層の子どもたちに最高の先生と教室を!

鹿島早織(国際協力NGO CBBカンボジア)

鹿島早織(国際協力NGO CBBカンボジア)

カンボジア農村の貧困層の子どもたちに最高の先生と教室を!
支援総額
199,000

目標 800,000円

支援者
16人
残り
終了しました
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2015年02月19日 19:44

私がCBBスクールで頑張るきっかけは、ある少女との出会い。

こんにちは。皆様、温かいご支援ありがとうございます。

CBB学生代表の石出恵です。

 

ドロップアウトしてしまう子を救うためのCBBスクール。

しかし、私はCBBスクールはカンボジアのこどもたちに知らない世界を教えてあげられる、そんな一面もあると思います。

今日は農村に住むこどもたちがいかに狭い世界に生きているか。私がCBBスクールで日本語を教えたいと強く思うきっかけになったある一人の少女との出会いを紹介したいと思います。

 

2014年春渡航。私にとって初めてのCBBでの渡航でした。

初めてカンボジアに訪れたときはできなかった農村での生活。

そんな農村で算数のテストを行ったとき、小学5年生であるにも関わらず、小学6年生と同じテストを受け、一番成績が良かった女の子がいました。

人懐っこかったその女の子はCBBメンバーを家まで案内してくれ、家庭訪問インタビューをすることになりました。

 

女の子の名前はサリー。父親と母親、妹と弟と5人暮らしでした。

算数が一番得意。家ではあんまり勉強しないけど、学校では勉強してると答えてくれました。

 

 

(▲向かって一番左がサリー。)

 

お世辞にもきれいとは言えない家の中。

お父さんは下のハンモックで昼間から寝ています。

「お父さんの職業は?」

「ゴミ拾い。家族みんなでゴミ拾いをしてるの。ペットボトルとか缶とか。学校の授業がない時間は私も拾いに行ってる。」

 

ゴミ拾いが職業。。サリーのお母さんは身体が弱く、お父さんも字が読めないため仕事には就けないそう。

家族みんなで拾ったペットボトルや缶は一日2,5ドルの収入。

お父さんは農業のシーズンは知り合いの農作業を手伝い、それ以外の期間がゴミ拾いで生計を立てていると答えてくれました。

お金がないと答えるお父さんの横には、昼間からビールの箱でいっぱいです。

 

そんな彼女の将来の夢。

「高校を卒業して工場で働きたい。みんなそこに行くから。」

そして同じ質問をお母さんにもすると、

「工場で働いてほしい。それで家にお金を入れてほしい。」

工場でも一か月100ドルの収入を得ることができます。

 

「大学には行かないの?」

びっくりした私たちが大学について教えると、

「もっと勉強ができるなら、大学に行ってみたい!工場しか知らなかった。」

 

(▲指さし会話帳を興味津々で見ていました。)

 

日本の小学校で当たり前に受けていた教育。

キャリア教育や外国人との交流、日々の授業。私は自然とたくさんの選択肢をもらっていたのだとようやく気づきました。

 

カンボジアのこどもたちも自分の夢に挑戦する力を教育を通して養ってほしい。

そのとき、サリーに対して何もできなかった悔しさから、CBBスクールの開校させたいと思いました。

カンボジアでは話せる人がまだまだ少ない日本語。日本語を知るチャンスは誰にでもあるものではないのかもしれません。

 

 

そんな機会を私にもつくれないか。それが日本語教室スタートのきっかけです。

 

 

(▲日本語教室先生になった初めての日。あいさつからスタートしました。)

 

CBBスクールではたくさんの機会を与えられるそんな場所にしたいと思います。

ここに来れば外国人と話せる、勉強のモチベーションが上がる、今まで知らなかったことを知れた、、

そんなCBBスクールにするために、映像授業を準備。誰でもいつでも勉強できる環境を作ります。

 

他にも、普段本を読まないこどもたちに本から色んなことを学んでほしいので、本棚を設置しました。

CBB設立当初からお世話になっている、ASAC浦田様から寄付していただいた英語とクメール語の絵本。日本から国内メンバーが持ってきてくれた日本語の絵本。いつ来ても子どもたちが楽しく読書のできる空間を作っていこうと思います!

 

 

(▲ASAC様からいただいた本を読む生徒。)

 

最後に、これからやっていきたいのが日本の文化紹介。こどもたちの世界を広げるために、日本の文化を紹介するコーナーを作り、写真や動画で日本を知ることができるスクールを目指したいです。

 

カンボジアのこどもたちが、自分のやりたいことに挑戦できる世界へ。

ご協力よろしくお願いします。

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リターン

3,000円(税込)

・現地からサンクスレター(電子版)
・プロジェクト報告書(電子版)

支援者
11人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

3000円に加え、
・CBBの支援地やCBBスクールの子どもたちの様子を写したフォトブック(電子版)

支援者
6人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

10000円に加え、
・子どもたちに映像授業を行う権利
(日本の学校の小学生と、カンボジアの小学生をskypeで繋げて映像授業、など)

支援者
1人
在庫数
制限なし

50,000円(税込)

30000円に加え、
カンボジアを訪れた際に、塾の訪問・授業ボランティア・CBB支援地である農村でホームステイ体験コーディネート

支援者
1人
在庫数
制限なし

100,000円(税込)

50000円に加え、
・CBBスクールの教室とホームページにお名前の記載

支援者
0人
在庫数
制限なし

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