プロジェクト概要

四半世紀続けてきた音楽を、社会に役立てたい!

 

はじめまして、私は阿部浩一と申します。「あべこう一」の名前で、作曲や演奏活動を始めておよそ四半世紀となります。ライフワークとしての音楽活動を続けながら、書店員として10年、NGO職員8年を経て、現在は東京で福祉施設やNPOの広報やファンドレイジングなどにかかわる仕事を行っています。

 

現在、CDアルバム『1998』を制作中です。このアルバムには私が17歳だった1993年につくった楽曲から41歳の2017年に書き下ろした楽曲など、計8曲を収録しますそして、そのCDのジャケット写真の撮影を、神奈川県座間市にある保育園「麦っ子畑保育園」にて行いました。


CD完成後には、発売記念ライブを開催する計画ですが、その会場として麦っ子畑保育園の園舎も候補先の一つとなっています。また、私にとっては初の試みとなるプロモーションビデオの制作にも、麦っ子畑保育園が感じられる演出ができないか、考えています。

 

麦っ子畑保育園は創立40年を迎え、認可保育園への移行のため園舎を新築したばかり。ライブの収益は保育園へ寄付します。そのためにはまず、CDの初回プレス費用とプロモーションビデオの制作費用が必要です。そこで皆様へご協力をお願いしたく、本プロジェクトを立ち上げました。

 

どうかご支援お願いいたします!

 

ただCDをつくってライブをやるだけでは、つまらない

 

今、私の音楽仲間で東京・中野「BAR HAMLETS」のマスターでもある今福真吾さんとCDアルバムを制作しています。基本的に、私が作詞・作曲と歌を担当。編曲などバッキングの音作りに関することはすべて今福さんという分担で行っています。2人チームでのアルバム制作は「東京実験」(2012年)、「夏に消えていく」(2013年)に次いで、3作目となります。

 

必要経費の低価格化やレコーディング環境のめざましい変化などによって、私のようなほぼ無名のシンガーソングライターでも、自分の作品が市場に受け入れられるかどうかはさておき、インターネットや流通システムを通じて発表することは特に珍しいことではなくなりました。今回もそうした流れの中で始まったアルバム制作ですが、ふと何かつまらないと感じたのです。

同じ自分の音楽を世に出す活動をするなら、この“自己満足”の気持ちを社会の役に立つような何かにつなげられないだろうか。これまでは斜に構えて、自分の音楽活動(自己表現)とその他の活動との間には線を引いてきた私ですが、最近になって自分が好きで続けてきたことこそ、そのためにいちばん有用なツールなのではないかと考えるようになっていました。


ではこれを、今だったらどうつなげるのがいちばんいいのだろうか。

 

そう思った時に浮かんだのが、麦っ子畑保育園のことでした。

 

麦っ子の子どもたちの前で演奏を披露

 

みんなから愛されている麦っ子畑保育園と大島園長

 

麦っ子畑保育園とのご縁は8年前。“みこべ”こと園長の大島貴美子さんに当時私がパーソナリティを務めていたラジオ番組「東京ラブレター」(FMわぃわぃ・神戸市長田区)にご出演いただいたことが始まりでした。麦っ子畑保育園は、安全な食材にとことんこだわった給食や、よくある保育園とは異なり、柵がほとんど設けられていない園舎が特徴で、障がいの有無などにかかわらず、「基本的にはどんな子も受け入れる」という強い思いで運営されている保育園です。

 

​そんな麦っ子畑保育園は、国の保育制度が変わったことによって、認可外保育園(無許可という意味ではない)に助成金が出なくなることから、さまざまな可能性を検討された結果、認可保育園へ移行することを選択、昨年7月に認可保育園となりました。

 

大島園長と一緒にポーズ

 

​​​​認可保育園になるには条件があって、その一つが園舎を国の耐震基準に合わせることだったため、麦っ子畑保育園は園舎を新築されました。その時に麦っ子さんが取り組んだクラウドファンディングによると、園舎の建築費用の総額は91,800,000円。大島さんは子どもたちや職員さんたちの思いを乗せて、この保育園を運営なさっています。

 

ラジオ番組をやっていた当時、大島さんに出演いただいた回のオンエアがあった後、たまたま聴いたという卒園生の方から大島さんのもとに、「久しぶりに聴くみこべ(大島さん)の声に涙が出ました」というメールが届いたそうです。麦っ子、大島さんがいかに愛されているかが分かるお話しだと思いました。
 

自分の音楽を、社会のために役立てたい

 

信じたい“音楽の魔法”


CDのジャケット撮影は前述の通り、麦っ子畑保育園の木の温もりを感じられる新しい園舎をお借りして終了しています。そして肝心の中身についても、ヴォーカル録音はすべて終了して、ミックスなどの最終的な編集作業が進んでいます。


そしてプロモーションビデオの制作、CD発売後に行う発売記念ライブの開催。一人でもたくさんのお客様をお招きして、ライブの収益と皆様からのご支援の一部を麦っ子畑保育園への寄付といたします。

 

四半世紀以上にわたって、ライフワークとして自分が続けてきた“音楽の魔法”を通じて、いろんな人を巻き込みながら、麦っ子保育園を応援したいと考えています。どうか皆様、そのために力を貸してください。何卒よろしくお願いいたします。


【資金使途】
初回100枚のCDプレス費用とプロモーションビデオ制作費用、Readyfor手数料の一部に使用させていただきます。

 

【リターンについて】
どのコースにご支援をいただいても、ご支援額の40%を発売記念ライブの収益と共に麦っ子畑保育園に責任を持ってお渡しします。
 

木の温もりがやさしい新築された園舎をバックに

 


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