【第2弾】先進国に学ぶ、途上国に学ぶ。両国の未来のために。

【第2弾】先進国に学ぶ、途上国に学ぶ。両国の未来のために。

支援総額

542,000

目標金額 500,000円

支援者
83人
募集終了日
2014年9月28日

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2014年08月03日 01:48

中日新聞の掲載記事UP

のもしゅかーる、こんばんは!

 

渡部です。

報告会と試験期間が終わり、いよいよ本格的にプログラム作りに入っていきます。

 

今日は、中日新聞さんが掲載してくださった記事を紹介させていただきます。

 

 

 

 

本来、報告会の前に載せるべきでしたが、遅くなってしまいました・・・;;

 

報告会&ワークショップは、このひとつ前の記事でもお伝えしたように、

たくさんの方が足を運んでくださいました。

 

大学生、先生、会社員、NGO職員、お孫さんを連れてきてくださったおじいちゃん・・・

 

実際に里親になって子どもたちを支える「ちぇれママ」さんや「ちぇれパパ」さんにお会いできたのも嬉しかったです。

 

 

 

これからも、

 

親を失った子どもたちを日本から支える里親「ちぇれママ&ちぇれパパ」、

日本で世界のことや途上国問題を考えてゆく中学校高校でのワークショップ授業、

かわいい!素敵!から世界をツナグ。村の女性の手工芸品に触れるフェアトレード、

 

などを通して、現地の人々の声を聞きながら、一緒にできることを増やしていきます。

 

 

そして、

9月のこの若者プログラムを実現させたいです!

日本とバングラの若者が学びあうプログラムを通して、

先進国と途上国の新しい関係作りを見出します。

 

 

 

いつも、応援してくださっているみなさま、

あたたかい応援をありがとうございます。

 

残り56日、こちらでもファンドレイジングがんばってきます!

どうぞ、よろしくお願いします。

 

 


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■ちぇれめいえproject
≪バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯の少数民族の子どもたちの教育支援、若者と地域の可能性を探るNGOです。≫
・FACEBOOK:ちぇれめいえproject
・HP:http://cheremeie.wix.com/cheremeieproject
・twitter:@cheremeie

 

■現地からのレポート、朝日新聞連載「バングラ通信~少数民族の村より~」
 

■親を失った子どもを、中学卒業まで支える里親制度「ちぇれママ&ちぇれパパ」を募集しています。


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リターン

1,000


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①現地の写真が入った少数民族の若者たちからの直筆サンクスレター

申込数
34
在庫数
制限なし

3,000


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上記に加え、
②現地で購入したバングラデシュクッキー

申込数
11
在庫数
制限なし

1,000


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①現地の写真が入った少数民族の若者たちからの直筆サンクスレター

申込数
34
在庫数
制限なし

3,000


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上記に加え、
②現地で購入したバングラデシュクッキー

申込数
11
在庫数
制限なし
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