プロジェクト概要

【第2弾】バングラデシュ・少数民族の若者と日本の若者が交流事業をします!

 

のもしゅかーる!皆さま、こんにちは。花城里和子(はなしろさわこ)と申します。

現在、"ちぇれめいえproject"という大学生が結成したNGO団体の一員として活動しています。  今回私たちが企画している学びあいツアーでは、バングラデシュの首都ダッカ、および、少数民族の彼らの故郷であるチッタゴン丘陵地帯にて2週間、現地の若者と日本の若者が一緒に過ごします。

昨年も10人の日本の若者と10人の現地の若者でこのツアーを行い、多くの皆さまのご支援のおかげで無事成功いたしました。

(詳しくは→https://readyfor.jp/projects/youthforbangla-japan

 

今回、さらに発展させるため第2弾を行いたいと思います。

皆さまのご支援をお願い致します!

 

 (村の人々と同じ目線から考える)

 

 

 

これまで1年半、

バングラデシュの少数民族が暮らすチッタゴン丘陵地帯にて

 

①子供が安心して遊び学べる環境を生み出す

②現地の若者の可能性を広げる(エンパワメント)

③現地のおばちゃんたちと地域の宝を発掘する

④日本とバングラの顔の見える関係を創り出す

 

この4つの活動を行ってきました。

⇒現地レポート

「朝日新聞バングラデシュ通信~少数民族の村より~」

 

(近くの川で水遊びする子供たち)

 

大自然に囲まれたこの美しい地域では、1997年に和平協定が結ばれるまで25年以上にわたって紛争が続いていました。悲しいことに、紛争が終わったはずのいまも、少数民族に対する土地の収奪やレイプ事件、寺院の破壊、虐殺などが起こり、緊張関係は続きます。

 

(ちぇれめいえ現地メンバー)

「支援」から「自立」へ。

 

先進国といわれる国、途上国といわれる国がある。

でも、ただ、「支援する、される」の関係でなく、地域の人と一緒に活動し、現地の若者が主体となりその地域の未来を作っていくことに意味があるのだと私たちは考えています。1年半の活動の中で、200名を超えるサポーターの皆さまに支えられて活動してきました。本当にありがとうございます!

 

活動のひとつ「ちぇれママ・ちぇれパパ」


(日本とバングラ、顔の見える関係を創り出す里親制度)

 

今回はその第2弾になります!

現在、

・一緒にご飯を作り、食べ、語り、眠り、現地での本当の暮らしを知る村の一般家庭でのホームステイ

・日本の若者それぞれが得意とする分野で日本の現状についてミニ講義し、そのテーマについてみんなでディスカッション

・支援している子どもたちが暮らす寄宿舎学校モノゴールでのふれあい&子供たちへのインタビュー

・本で学ぶだけでは知ることのできない、歴史と現状と課題、そして人々にふれる村歩き

・村の女性が民族衣装を織っている現場へ訪問し、現金収入が増えていくようなフェアトレードの可能性を探る

・興味のあるテーマごとに分かれて現地のNGO訪問し、学んだことをシェアする

 

などを計画しています。

 

(寄宿学校モノゴールの生徒たち)

 

「外国を見れて楽しかった!」

「現地に行けた!」

「いい経験になりました!」

 

それだけで終わってしまうツアーではなく、少数民族の彼らが多様な視点から自分たちの村や地域を見つめることで、自らの可能性を発見できたり、日本の若者も〈先進国〉日本が経済発展の裏で失ってきた地域のあり方や人の関わりに気づけるような、きっかけを生み出します。

何が必要か、何をするべきか、与え与えられるだけでなく、自ら考え行動する。

 

(昨年の第1弾。自分の地域を再び見つめる村歩きの後のディスカッション)

 

同じ目線に立って、一緒に過ごしたり、一緒に考えたり。そこから見えてくるものはきっと素敵な未来で。お互いがお互いのために活動することってなにかすごく大きなモノが得られるはず!地域が秘めてるこれからの可能性を自分たちで発見したい!

「次につながる」ツアーにしたいのです

 

(日本を知る、異文化に触れる、自分の文化を見つめる)

 

前回、ツアーを行った後の、ちぇれめいえproject代表、渡部清花の記事です↓

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朝日新聞 「バングラデシュ通信~少数民族の村より~」

 

1年間暮らした少数民族の村に
とうとうさよならを言う日がやってきました。

この記事を書いている今日の夜行バスでわたしは、
空港のある首都へ向かいます。

わたしの滞在中の最後の大きな企画は
「途上国から学ぶ、先進国から学ぶ。両国の未来のために。」
バングラデシュ・少数民族の若者10人と日本の若者10人の1週間の交流企画でした。
 ちぇれめいえPROJECTの初めてのこの試みは、

数々の小さなハプニングを乗り越えつつ、おととい無事に終了しました。

遠く離れた国で生きるお互いの文化を知ったり、
子どもたちとただただ遊び走りまわる時間があったり、
自分の地域の課題を発見したり、
故郷のいいところに気がついたり、
お互いがどんな国でどんな毎日を送っているのか伝えあったり、
自分の母語ではない言葉で分かりあう難しさに直面したり・・・

日本チームが帰っていった翌日、
寝不足とこれまでの準備疲れでへろへろになっていたにもかかわらず、
バングラチームは朝早く自主的に集まって
「ぼくたちの次のステップ」の具体案を出していました。

少しだけ参加型ワークショップのやり方を伝えて、
あとは横で聞いていたわたしは、鳥肌が立つくらい嬉しかった。

こうしてつながった仲間が本当の意味で、
地域を、社会を、地球を変える人材になるかもしれない。

1997年まで内戦が続いていたチッタゴン丘陵地帯。

この地域にはいまも民族対立が残っていたり、
山岳地帯特有の困難があったり、
平野部と比べて教育へのアクセスがさらに困難だったり、
外国人の個人的な訪問が制限されたりしています。

そして「くにづくり、まちづくり」のイメージも大きな組織が外から投入するものになってしまいます。

「支援」から「自立」へ。

「ぼくらがぼくらの未来を作る、ぼくらがぼくらの地域を考える」
そんな第1歩を踏み出した彼らに拍手したい。

 

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今回、皆さまにはちぇれめいえprojectメンバー3名(花城;プログラムの全体コーディネーター、渡部;少数民族の若者との現地調整・調査担当、関;プログラム運営予算会計担当)の渡航費補助と、バングラデシュの若者の国内交通費、現地での事前調査にかかる費用、現地のプログラム運用にかかる費用を500,000円をご支援していただきたいです。

 

 

皆さまのお力が、今、必要です。

次世代を築く日本の若者とバングラの若者が双方から学び、社会に還元できるようなプログラムすることをお約束します。

 

 

【運営団体】

 


ちぇれめいえproject
HP:http://cheremeie.wix.com/cheremeieproject
Facebook: ちぇれめいえプロジェクト
Mail: cheremeie@gmail.com
Twitter: @cheremeie

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【ちぇれめいえprojectコアメンバー】
渡部清花

高橋茜

関佳央里

花城里和子

 

【現地で合流チャクマ族メンバー】
Tufhan Chakma
Tapon Chakma
Babul Chakma
Aamar Dan Chakma
Ripa Chakma
Bishaka Chakma
Bikash Chakma
Aoung Chainu Marma
Proloy Chakma
Kalabi Chakma


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