プロジェクト概要

精神科病院で長期入院する人たちが、

退院して地域で「その人らしく」

暮らせるよう応援するプロジェクトです。

 

日本全国で、精神科病院には約32万人の患者さんが入院しており、そのうち約7万人は「社会的入院」と言われています。

 

「社会的入院」とは、住む場所や、支える人や、その人らしく生きる環境があれば地域で生活できるのに,様々な理由で病院にとどまらざるを得ない入院のことです。

この現状を少しでも変えて,本来なら地域で暮らせる人々を地域に戻すために,私たちはこのセミナーを開催しています。

 

国や県も,この問題は重要視していて、このセミナーも当初は県の委託事業として開催していました。

 

しかし数回で委託事業そのものがなくなり,以降は県や市の後援を得ながら私たちが自前で開催してきました。

 

ささやかな催しですが、続けることで少しでも賛同者が増えることを願いながら続けてきました。

 

今回は10回目の開催ということで、さらに多くの賛同者を得る目的で事業をリニューアルしてクラウドファンディングを活用することにしました。

 

多くの皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

 

テーマ 「自分らしく生きることへの支援-地域定着につながる地域移行-」

①行政報告

②基調講演

③シンポジウム

      g  g   

 

実りあるシンポジウムにするために、講演いただく方への講師料や会場費、また報告書作成のため、35万円をご支援いただけないでしょうか。皆様の温かい応援を、よろしくお願いいたします。

 

 

こんにちは!実行委員長の多勢です。

 

実行委員長の多勢です。

 

私はこのセミナーに係って6年になります。

 

どうしたら精神科に長期入院の患者さんが、地域で安心して暮らすことができるか、そのための支援はどうあるべきか、医療福祉関係者、関係団体、家族会、学生、一般市民の方々と共に、日本精神科看護協会に所属する看護師としてこのセミナー開催に係ってまいりました。

 

実行委員のみなさんは職種もさまざまで、ほとんどの方がボランティア精神で約10か月もの間会議を重ね、意見を交わしながらこのセミナー開催に取り組んできています。

 

セミナー開催そのものに大きな意義がありますが、開催後に『セミナー報告集』を出版できたら、セミナーに参加できなかった人達に「地域移行支援」の内容と意義を伝えることができ、より多くの地域の人々の理解と支援を得ることにもつながるのに、とこれまで悔しい思いをしてまいりました。

今回目標額を達成することができましたなら、今年度の『セミナー報告集』を出版することができます。

みなさまどうかこのセミナーが実りあるものになりますよう、お力をお貸しください。

 

ご支援よろしくお願いいたします。

 

ある日の訪問看護「この日にお薬飲むのを忘れないでね!」

 

作業は自立の一歩です

 

 

■□■これまでの退院促進セミナーチラシ(一部)■□■

 

 

 

■□■今年度地域移行支援(退院促進)セミナー概要■□■


日時:2018年1月20日(土)午後1時~5時
開催場所:千葉市民会館小ホール
参加人数:先着300名
セミナー内容:
①行政報告:千葉県健康福祉部障害者福祉推進課課長(予定)

②基調講演:「入院ばかりに頼らない精神科地域ケアの実現を目指して~多機能型診療所の実践から~」
講師:窪田彰先生(錦糸町クボタクリニック理事長/日本多機能型精神科診療所研究会代表世話人)
③シンポジウム:「自分らしく生きることへの支援」
シンポジスト(予定)

1.精神科病院での訪問看護 「三橋病院 西田氏(精神保健福祉士)」

2.病院訪問看護チーム「CMHT片倉氏(作業療法士)

3.家族会の立場から「NPО法人千葉県精神障がい者家族会連合会」

4.ハウジングサービス 「(株)ひばり作業所向氏」

5.成年後見について「PACガーディアンズ 野口氏」

 

H23年講演「かかえる支援からつなげる支援へ」
渡邉博幸千葉大学准教授

 

分科会風景「退院促進の現状を本音で語ろう
~病院と地域それぞれの役割・期待・思い~」

 

「10年後の精神保健福祉について」
大学生の皆さんとコラボレーションした『しゃべり場』

 


このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)