亡くなる少し前、点滴をしていた頃のタバサ。
食欲はもう戻らず、ただただ甘えたいだけ・・・

座ると、すぐに膝の上にのりたがりました。


捨てられたとき、すでに避妊手術も済んでいたタバサ。

2012年、サザンゲートの公園の猫たちの一斉手術のとき、
麻酔をかけられてから、メスを入れられる寸前に、
手術がすんでいることに獣医さんが気づいてくれました。

年間3000匹の野良猫の不妊手術を手がけているという、

超ベテランの獣医さんでした。


「ここに手術のあとがありますよ。」

と先生が見せてくれましたが、
私には、目を凝らしてもその傷跡は、わかりませんでした。

 

傷は消えてしまうので、耳先カットが必要なのですね。
わからずに手術になってしまうと、

すでにない卵巣を、無いとわかるまで捜すことになるので、

傷も大きくなるし、ダメージも大きいのです。

 

タバサは、麻酔の効いている間に耳先カットだけしてもらいました。

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