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学びたいと願うすべての人にカンボジアのコミュ二ティ図書館を!

眞屋友希

眞屋友希

学びたいと願うすべての人にカンボジアのコミュ二ティ図書館を!
支援総額
337,000

目標 300,000円

支援者
31人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
6お気に入り登録6人がお気に入りしています

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2014年12月30日 12:42

家庭の事情それぞれ

みなさんこんにちは。カンボジア事業を担当しています眞屋友希です。
今年も残りわずかとなりましたが、どんな年末を過ごされていますか。

 

 

カンボジアの農村部では多くの成人が文字を読む機会がありません。私たちはこの活動を始めるにあったって、まずは事務所のスタッフたちが、いくつかの村をまわって調査をしました。

 


「お子さんは何人ですか。生活で不便を感じていることはないですか?」

 

 

「もし、村の中に図書館ができたらどうですか。」


「今は米を作っているけど、これから野菜も作って収入を増やしたいから、育て方の本があるといいよ。」

 

 

細く裂いて乾燥させて、ゴザを編みます。

 


「村で農業をしていますが、農業だけでは家族6人を養えないので、夫は建設作業員やバイクタクシーの運転手として出稼ぎに行っています。子どもたちは育ちざかりで、いつもお腹を空かせています。カンボジアがもっと経済発展して、子どもたちがちゃんと教育を受け、仕事に就けるように願っています。」

 

「肉体労働がきつかったけど、2か月間でかなり稼いだよ。」と言ってパソコンとスピーカーを抱えて、夫が出稼ぎから帰ってきました。

業者を通じてタイに出稼ぎに行きましたが、結局騙されてしまい早々に戻ってきました。


夫の稼ぎを充てにしていたので、チャン・ティさんは本当にがっかりしました。
雨季には農業で生計を立てていますが、乾季には仕事がなく、チャンティさんも定期的にプノンペンに出稼ぎに行っています。
「それなにの、どうしてこんなものを買ってきたのかしら。」とため息をついていた。

二人とも小学校を一年生で中退し、読み書き・計算ができないため、村の近くでは他に仕事がありません。

 

「夫は出稼ぎ中にタイのインターネットカフェにとても感激して、村で初めてのインタネットカフェを開くと言っていました。だけど、買ってきてから字が読めないとパソコンを動かせないって気づいたみたい。」

 

パソコンには埃が被っていました。
現在、彼は識字教室を待ちわびているとのことです。

 

図書館は、子どもだけでなく、大人の教育機会を広げることを目的としています。過去の戦乱の混乱から、カンボジア農村部の多くの大人たちは教育を十分に受けられませんでした。

 

その結果、多くの住民が読み書き・計算が満足にできず、日常生活に様々な困難を抱え、このことが貧困からの脱却を難しくする大きな一因となっています。
 

 

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リターン

3,000円(税込)

・お礼状と報告書

支援者
19人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

・お礼状と報告書
・カンボジアシルクで作ったフラワーテッシュケース

支援者
8人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

・お礼状と報告書
・カンボジアシルクで作ったフラワーテッシュケース
・カンボジアで作ったオリジナルTシャツ
・FBでお名前を公開

支援者
4人
在庫数
制限なし

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