「子どもが子どもでいられる時間を保障する」 　【副島先生からの応援メッセージ】

副島先生から応援メッセージが届いたのでご紹介いたします！

「子どもが子どもでいられる時間を保障する」 　

それはたとえ入院をしていても病気があっても大切なことだと考えています。

入院をして治療をしている子どもたちは、患者さんとして受け身を求められます。

でもそれも大切なこと。

早く治して退院をするために子どもたちは、痛いことも辛いことも寂しいことも我慢し、頑張っています。

だからこそ、子どもでいられる時間が大切なのではないでしょうか。

その保証をしてくれるクリニクラウンさんたちを応援してくださいませんか！

ご協力いただけますと嬉しいです。

あかはなそえじ o(´･･`)o

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副島先生！素敵な応援メッセージありがとうございます。

副島先生には、協会主催の「Healthcare Clowning と療養環境を考える多職種勉強会」で毎年講師としてお話していただいていて、今年も明日9月10日に登壇していただきます。

毎回、副島先生のお話を聞くたびにハッとしたり、本当にそうだなぁっておもったり。。。

こどもと真剣にむきあってきたからこその言葉はすごく心に響きます。

いつも応援してくださり本当にありがとうございます。

【事務局　熊谷】