支援総額
目標金額 410,000円
- 支援者
- 59人
- 募集終了日
- 2014年9月29日
1人では抱えきれないほど「ありがとう」
本日、大学の授業が始まるため実行者の谷口は日本に帰国いたします。
怖れていたお別れの日がやってきました。
目に見える大きなことは何もできていないし、
もっとこの学校のため、子ども達にできることをしたい。
そう思いながら迎えた最終日。
学校のみなさんは、3時間にもわたる盛大な送別会を催してくれました。
各クラスから、歌の発表と代表者によるスピーチ。
そして、先生方からのスピーチ。
この時間を、日本のみなさんと一緒に過ごしたかったと心底思います。
子ども1人1人から、
先生達1人1人から、
「ショウヘイがしてくれたこと、そして日本人のサポーターの皆様がしてくれたことに感謝をしている。この学校はGarbage campaignによって変化したし、マットレス、ベッド、毛布を届けてもらうなど、感謝してもしきれない。どうか、このことを日本のみんなに伝えてほしい。」
という熱のこもったメッセージをいただきました。
そこで、送別会の時間を共に過ごすことはできませんでしたが、
先生方から頂いたメッセージを一部、簡単に紹介したいと思います。
「親愛なる日本人のみなさまへ
Happy times Junior schoolは、日本人の皆様を誇りに思います。
私たちは、日本人のみなさまがしてくれたすべてに感謝しております。
神のご加護がありますように。
ジェームス 」
「すべての日本人の支援者に感謝しています。ありがとう。
ピース 」
「日本人の皆様の素敵なご支援に感謝しております。
これからもよろしくおねがいいたします。
グレース」
「わたしたちの学校を良くしてくれようとした、
日本人の皆様の愛と努力に感謝しております。 ミレーより」
学校のありあらゆる人から、感謝の言葉をいただきました。
自分ひとりでは受け止めきれないほどの、熱のこもったメッセージです。
こうした言葉をいただいた上で、
自分からも支援者のみなさま、応援してくださったみなさまに
改めて感謝の言葉を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございます。
そして、プロジェクトはまだ終了していません。
残り5日。
あと18000円で、シーツを届けることが出来ます。
これからもどうぞご支援、応援よろしくお願いいたします。
リターン
3,000円
◆活動の経過と結果をメールにて報告
- 支援者
- 31人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
◆子ども達直筆のサンクスレター
◆活動の経過と結果をメールにて報告
◆子ども達とNGO職員が作ったアクセサリー
◆活動報告書にお名前を掲載させていただきます
- 支援者
- 26人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
◆子ども達直筆のサンクスレター
◆活動の経過と結果をメールにて報告
◆子ども達とNGO職員が作ったアクセサリー×2
◆活動報告書にお名前を掲載させていただきます
◆ウガンダの紅茶の葉
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし