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釜石の遊び場を失った子ども達に手造り公園で思いっきり遊んでもらいたい!

藤井 了(創作農家こすもす)

藤井 了(創作農家こすもす)

釜石の遊び場を失った子ども達に手造り公園で思いっきり遊んでもらいたい!

支援総額

2,396,000

目標金額 2,000,000円

支援者
194人
残り
終了しました
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プロジェクト本文

釜石の子どもたちが安心・安全に遊べる公園を!

 

初めまして。岩手県釜石市の創作農家こすもす代表の藤井です。私たちは地域住民を始め、世界中の人の手を借りながら被災した人々の心を癒す「こすもす公園」を造っています。

 

しかし、今、公園を継続維持するための管理費用と

イベント運営費が不足しています。被災した子ども達が安心・安全で

楽しく遊び、笑顔を増やすために皆さまのご支援をいただけないでしょうか。

 

(創作農家こすもすの藤井です。皆さま、ご支援どうかよろしくお願いします。)

 

 

震災から2年以上経った現在の釜石市の様子をご存じでしょうか。

 

2011年東日本大震災により釜石市は甚大な被害を受けました。震災から2年以上経った現在でも、釜石市内で約2800世帯(H25.3現在)が仮設住宅に住んでいます。仮設住宅が建設されている場所は、元々公園やサッカー場等の子ども達の遊び場でした。

さらに、釜石市内にはまだ津波被害の傷跡が残っている場所があり、親が安心して安全に子どもを遊ばせることができる場所が少ない状況です。

 

 

(甲子町地域の仮設住宅。元は大きなグラウンドでした。)

 

9歳の子どもの日記に心を打たれ、

私たちは公園づくりに取り組みました。

 

そこで、私たちは地域の子ども達に思いっきり遊べる場所を提供するために、2011年10月から釜石市甲子町のこすもす畑3000㎡に「こすもす公園」づくりを始めました。

動機は同じ市民でありながら、被災していない私達に何ができるかと考えていた矢先に、近くに避難してきた子どもの日記に涙してからのことでした。


(実際の日記。緊迫した様子が伝わってきます。)

 

ご覧のようにこの日記には、恐怖の避難の様子が秒刻みで綴られ、余震におびえ9歳で死を覚悟したことなども綴られていました。

私達はこの辛い思い出を1日も早く忘れさせ、子ども達の笑顔を増やすため、遊びの場を提供することを決意しました。

 

(実際の制作の様子)

 

こすもす公園が誕生したのは、震災ボランティアで釜石市に来ていた外国人たち10数人が創作農家こすもすレストランへ食事に来た際に、ボランティア活動の御礼にと2回ほどご馳走したことがきっかけでした。

 

彼らは数か月後、再来し、恩返しをしたいということで、公園づくりに協力してもらうことになり、その後子どもたちに夢と希望を与えるような素晴らしい公園へと繋がりました。私たちはこの公園に、たくさんの親子連れがきて、大声で笑ったり駆け回る姿を見ていると、子どもたちの心を癒すつもりで造ったのが、逆に自分達が癒されていることに気が付きました。

 

(現在、楽しそうに公園で遊ぶ子どもたち)

 

現在までに多くの方々に利用して頂いています。

また、毎月楽しいイベントも開催しています。

 

これまで、沢山の方々のご協力を得て、作業開始から9ヶ月後の2012年6月に当公園をオープンすることができました。その後、釜石市や隣町大槌町の保育・幼稚園や小学校の遠足で利用されたり、休みの日には親子が車で遊びに来たりとオープン後の総利用者数は約13,000人となりました。(H25.5現在)

 

(2012年6月17日岩手日報掲載記事)

 

また、創作農家こすもすでは毎月コンサートや子ども向けの楽しいイベントを開催し、被災した人たちの心を癒す集いの場となっています。

 

私たちは大震災を乗り越え、こすもす公園から釜石市の魅力を発信し、釜石全体の活性化に繋げたいという強い想いがあります。また、子ども達の笑顔が増え、地域住民が元気を取り戻さないと本当の復興は達成できないと確信しています。
 

(これまでに開催されたイベントの様子)

 

しかし、現在、公園管理費とイベント運営費が不足しております。

 

子ども達に安心して安全に遊んでもらうには遊具やグラウンドの定期的な手入れが欠かせませんが、材料費、維持費及び人件費に係る費用が不足しているため、このままでは満足いく公園管理ができにくい状況です。

 

当公園は、木製の遊具という点にこだわっています。

というのも。被災した子どもたちの心を癒し笑顔を増やすため、パーマカルチャーを目指した自然にやさしい手造り遊具を基本にしており、公園全体にはチップを敷き詰め、周囲には野菜や果物が沢山ある「食べられる公園」であるからです。。また、公園内のトイレもコンポストトイレを使用しています。

当公園の維持費や、遊具のメンテナンス費用に年間およそ250万円が必要です。

 

また、毎月開催している子ども向けイベントに費用も足りておらず、このままではイベント回数を減らさざるをえない状況です。

こちらは、年間およそ60万円が必要です。

 

皆さまのご支援を受けて、下記2点に特に力を入れて取り組みたいと思っています。                           

①公園管理体制を充実し、安全かつ安心して遊んでもらえるような施設運営に努める。
②遊具やイベントを充実し、子どもたちに元気と笑顔が増える事業を積極的に推進する。


つきましては、公営公園が復活するまでの間、地域住民の憩いの場「こすもす公園」を継続するために、皆さまのお力添えを受けることができれば幸いです。私たちは皆さまに、公園づくりに参加していただくことで、当公園がより優しさに溢れ、1日も早い震災復興につながるものと信じております。

 

皆さま方の温かいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

HP http://www.sousakunoukacosmos.net/index.html


引換券について


創作農家こすもす独自のリターンを用意しました!
・「子ども達からのお礼状」
こすもす公園に遊びに来る子ども達が心を込めてお手紙を書きます。ご支援者様全員に送らせていただきます。                                     

 

・「イベント招待券」
各種イベントへの招待状をお送りします。ご支援者様全員に送らせていただきます。どんなイベントの招待状が届くかは乞うご期待ください。
 

・「公園内掲示板へのお名前の掲載」
公園入口の掲示板にご支援者様全員のお名前を掲載させていただきます。

 

(こちらの掲示板にお名前を記載させて頂きます。)

 

・「創作農家こすもすレストラン食事券」
こすもす公園横のこすもすレストランで使用できる食事券です。こすもすレストランでは地元産の食材をふんだんに使った創作料理を多数用意しています。

 

  

(メニュー一例)

 

・「甲子柿ドレッシング」
釜石市特産の甲子柿の創作農家こすもす特製ドレッシングです。甲子柿の特徴は、収穫後、煙でいぶして渋を抜く工程にあります。深紅に変わり、甘くとろりとしたえもいわれぬ触感になります。このドレッシングは、甲子柿の甘みやおいしさを活かすよう厳選した素材を使用しています。

 

 

・「こすもす公園制作工程特別DVD」
こすもす公園制作の始まりからその裏側までとても愉快なDVDとなっています。


・「創作農家こすもす別館(古民家)1泊宿泊券+被災地案内」    

※現地までの交通費は各自ご負担ください。
こすもす公園から徒歩10分のところにある創作農家こすもす別館(古民家)での宿泊券です。当日もしくは翌日に市内の被災箇所をご案内すると共に震災当時のお話しをお伝えします。宿泊日については事前にご相談ください。

 


 

 

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プロフィール
藤井 了(創作農家こすもす)
藤井 了(創作農家こすもす)
岩手県釜石市出身。2006年県職員退職後、地元神社宮司を務める傍ら、震災後子どもの笑顔を増やすため、自らの土地を提供し公園づくりに取り組む。

リターン

3,000

・子ども達からのお礼状
・イベント招待券
・公園内掲示板へお名前掲載

支援者
103人
在庫数
制限なし

10,000

・子ども達からのお礼状
・イベント招待券
・公園内掲示板へお名前掲載
・創作農家こすもすレストラン食事券1000円分
・甲子柿ドレッシング (1本)

支援者
77人
在庫数
制限なし

30,000

・子ども達からのお礼状
・イベント招待券
・公園内掲示板へお名前掲載
・創作農家こすもすレストラン食事券2000円分
・甲子柿ドレッシング(2本セット)
・こすもす公園制作工程特別DVD

支援者
14人
在庫数
制限なし

100,000

・子ども達からのお礼状
・イベント招待券
・公園内掲示板へお名前掲載
・創作農家こすもすレストラン食事券5000円分
・甲子柿ドレッシング(3本セット)
・こすもす公園制作工程特別DVD
・創作農家こすもす別館(古民家)1泊宿泊券+被災地案内
※現地までの交通費は各自ご負担ください。

支援者
5人
在庫数
制限なし
プロフィール
藤井 了(創作農家こすもす)
藤井 了(創作農家こすもす)
岩手県釜石市出身。2006年県職員退職後、地元神社宮司を務める傍ら、震災後子どもの笑顔を増やすため、自らの土地を提供し公園づくりに取り組む。

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