【新型コロナウイルス】ウガンダ農村部に石鹸と手洗いを届けたい

 

こんにちは！スタッフの青木です。

本日も新着情報をご覧いただき、ありがとうございます。

 

クラウドファンディング開始から8日目を迎える本日、ネクストゴールの約53％を達成いたしました。

大変多くの方からお力添えをいただいておりますこと、心より感謝申し上げます。

 

「石鹸」を使った「手洗い」環境を届ける支援を約半年間継続させるため、

引き続きご支援いただけると幸いです。

 

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いきなりですが、不条理の無い世界と聞いて、みなさんはどのような世界を想像しますか？

コンフロントワールドでは「不条理の無い世界の実現＝生活と権利が保障され、誰もが自分で未来を決められる社会の実現」をビジョンとして掲げ、今日まで国内外での活動を進めてまいりました。

それぞれ考えることはあると思いますが、私は不条理の無い世界の先に、笑顔の溢れる世界が待っていると信じています。

そしてその世界を実現したいと強く願い、行動したいと考えています。

 

 

 

もし、石鹸があれば。もし、手洗いができれば。

そんな悔しい思いをできるだけ解消したい。少しでも多くの方を新型コロナウイルス感染症から守りたい。そしていつかウガンダ共和国を訪ね、現地の方々と笑顔でお話しをしたい。私はこのような思いで、このプロジェクトに取り組んでいます。

小さなことの積み重ねが、不条理の無い世界の実現に繋がるのではないでしょうか。

 

いま現地へ行くことは難しいですが、日本にいてもできることはたくさんあります。

ぜひご一緒に、ウガンダへ石鹸と手洗い、そして笑顔を届けましょう！

ご支援ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

最後になりますが、本投稿をお読みいただいた皆様の考える不条理の無い世界を伺えたらと思います。ぜひ、団体のホームページやFacebook、Twitter、Instagramにメッセージを頂けると嬉しいです！

 

NPO法人コンフロントワールド 

青木優子