【新型コロナウイルス】ウガンダ農村部に石鹸と手洗いを届けたい

 

皆さん、こんにちは！

NPO法人コンフロントワールド社会人スタッフの櫻です。

 

本日でこのクラウドファンディングも10日目を迎えました。現在はネクストゴールの300万を目指し、日々奮闘している毎日です！

 

現在227名の方々から1,671,000万円のご支援を頂いています！

これから先、5~6ヶ月という期間での支援を続けていくために掲げたネクストゴール。

皆様のご支援ご協力、どうぞよろしくお願い致します。

 

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今、日本中、世界中が新型コロナウイルス感染症に苦しんでいます。

そんな中、ユーザーを楽しませようと、様々な芸能人やアーティストが動画配信サイトを使って、生配信を行っていますよね！

ある生配信番組内で、ある俳優さんがこう言っていました。

 

『当たり前なことが、当たり前に出来なくなってるからね』

 

何気なく放たれたこの言葉ですが、本当にその通りですよね...

会社や学校、買い物や遊びに行ったり..という【当たり前】なことが【当たり前ではない】状況になっています。

 

そして、皆さんも感染を防ぐために、「手洗いをする」のは【当たり前】に行っていると思います。

 

でも、私はふと思いました。

「手洗いをする」のが【当たり前ではない】国がたくさんあるよな、と。

 

その一つが、私たちの活動地であるウガンダ共和国ブタンバラ県。

 

ウガンダ共和国ブタンバラ県に暮らしている人々も例外ではなく、新型コロナウイルス感染症に怯えながら暮らしています。

しかし、石鹸 や手洗い装置が十分に確保出来ない為、「手洗いをする」ことが【当たり前ではない】のです。

 

私たちは、このクラウドファンディングを通して、アフリカ・ウガンダ共和国ブタンバラ県の人々へ石鹸、手洗い装置を届けます。

 

それらを届けることで、「手洗いをする」ことが【当たり前】である環境を作り、そして「手洗いをする」ことで、少しでも多くの人の命を守りたい、と考えています。

 

この支援を実現させるため、皆様の力をお借り出来ますと幸いです。

 

そして皆様も、お体には十分にお気をつけてお過ごし下さいませ。

ご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます！！！

 

NPO法人コンフロントワールド

櫻 麻莉子