【新型コロナウイルス】ウガンダ農村部に石鹸と手洗いを届けたい

 

皆様こんにちは。

社会人スタッフの藤田優介と申します。

 

現在、開始17日目で、249名の方から、181万8000円のご支援を頂いております。

ネクストゴールの300万円まで、あと半分を切っております。

 

これは皆様の温かいご支援の賜物でございます。

心より感謝申し上げます。

また、皆様からのメッセージはスタッフの大きな励みとなっております。

本当にありがとうございます。

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皆様は、今世界の状況を見て、どんなことを感じているでしょうか。

 

私が特に感じている事は、「世界中の人がよりよい未来のために団結する時」なのではないかということです。

 

今世界のどの国でも、とても大変な状況です。

しかし、その中でも多くの人が、自分よりも大変な状況の人たちを助けたり、労ったりしています。

 

行動の大小は関係なく、一人一人が、それぞれの立場で、自分にできる事を精一杯やる。

その行動が世の中を良い方向に運んでいくのだと、改めて感じております。

 

そして、今の世界中の人たちには、その底力があるということ。

大変な状況はいつまで続くかわかりませんが、私たちが団結して良い世界を目指し、一人一人が行動を起こせば、きっと良い未来に繋がるのではないかと感じております。

 

今回の私たちの呼びかけも、大好きなウガンダの人たちの力になりたい、その一心で行っております。

それは、彼らが私たちの大事な仲間であるからです。

 

今まず自分たちにできること、それは、彼らを新型コロナウイルス感染症の危険から守ることです。

 

私たちは若い団体ではございますが、これまでも多くの方のご協力のお陰で、想像していなかった大きなことにも挑戦することが出来ています。

 

これからも、自分たちにできる精一杯の行動を、皆様のご協力と共に行って参りたいと思います。

それが、私たちコンフロントワールドの、「よりよい未来にしていきたい」という強い意志です！

 

皆様のご協力、心より宜しくお願い申し上げます！！

 

NPO法人コンフロントワールド　藤田優介