私を#3つで表すと - 副代表　溝口悠樹

みなさん、この新着情報をご覧いただき誠にありがとうございます！
NPO法人コンフロントワールド副代表理事の溝口悠樹です。

本日からクラウドファンディング終了日の5月29日まで、スタッフの一人ひとりが「私を#3つで表すと」というテーマで、自己紹介をしていきます！
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）緊急支援を行っている国際協力団体で、一体どんな人たちが働いているのか、ぜひ覗いてみてください！

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私を#3つで表すと、
 #一点集中   #突発的   #ラーメン
です。

#一点集中と言えば聞こえはいいですが、要は複数のことを同時にこなすのがあまり得意ではありません！
大学受験の勉強では、大好きな物理学の勉強ばかりしたり、1カ月間政治経済以外の科目を捨てて集中的に勉強したり。大学では大好きだった物理学をおろそかにして、部活動に没頭するばかりでした。一方で、何かに没頭するからこそ、気づけることがあります。実際私は部活への没頭をきっかけに、国際協力の世界に関心を持つようになりました。

そして私は #突発的 です。物理学専攻だった大学時代に国際協力に関心をもち、大学卒業直後に、国際協力について何も知らない状態で、コンフロントワールドの活動に参加しました。
その流れで、JICAボランティアの青年海外協力隊にも参加しました。
海外旅行をしたことがなく外国語もまともに喋れなかったですし、今まで東京実家暮らしだったのがいきなりアフリカの田舎で一人暮らし。家族や周りの友人は、「いったい溝口は何を考えているんだ」と思ったに違いありません。
ですが私は「いけるでしょ」と考え、いきなり動き出すことがあります。
#突発的 であるおかげで、私の世界は日本だけではなくアフリカにまで広がりました。もちろん運があったことは間違いないですが、#突発的 であることは良いことかなと思っています。

(協力隊として、現地では学校の先生をしていました。)

多くの方々と同じように、#ラーメン は私の人生で大切なものの一つです。大学時代に行きつけのラーメン屋の店長に「3日連続で来てるけど大丈夫？」と言われたほど、ラーメンが好きです。アフリカ滞在中は、家系ラーメンが食べたくて仕方ありませんでした。

以上、私を#3つで表してみました！
次回は、コンフロントワールド理事のキケ（亀ケ川愛）の新着情報です！
彼女は大学4年生のとき大学を休学し、ウガンダ共和国に渡航。今実施している新型コロナ緊急支援を実施する現地パートナーNGOのJEDOVCとの活動を開始させた立役者です。
そんな彼女がどんな# で自身を表すのか、私も明日の新着情報が楽しみです。