渋沢栄一ゆかりの旧黒須銀行を復元修理 歴史と人の交流の核にしたい

渋沢栄一ゆかりの旧黒須銀行を復元修理 歴史と人の交流の核にしたい

寄付総額

5,930,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
329人
募集終了日
2022年12月23日

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2022年11月11日 13:38

【今日は渋沢栄一翁の命日です】渋沢栄一と黒須銀行

今日、11月11日は渋沢栄一の命日「青淵忌」です。

「日本実業界の父」と呼ばれ、もうすぐ新しい一万円札の顔となる渋沢栄一。

彼は今から91年前の今日、91歳でこの世を去りました。

晩年の渋沢栄一
(国立国会図書館ウェブサイトより)

 

栄一は、日本全国で会社の設立や文化事業推進のために力をかしました。黒須銀行が設立された時には、銀行創設者の繁田満義(はんだ まんぎ)にアドバイスを授け、銀行の顧問も務めています。

今回は、渋沢栄一と黒須銀行との関わりについて、紹介します。

 

<銀行創設者 繁田満義>

現在、旧黒須銀行の前には国道299号が通っています。今も車の往来が絶えないこの道は、江戸時代には「日光脇往還」と呼ばれ、八王子から日光へと向かう主要道でした。埼玉県北部から八王子方面へと向かう際のメインルートでもあり、栄一も江戸時代の頃、藍玉などの家業の関係で往来していたと考えられます。また、銀行の北側にある市道は、かつての「秩父甲州往還」であり、銀行のある場所は複数の道路がクロスする場所でした。

昭和20年代の銀行前の様子 左端が銀行の建物、右側の建物群が繁田家

 

その黒須の地で、村のとりまとめ役を代々つとめたのが繁田家です。栄一は江戸時代後期からこのあたりを訪れており、幕末から明治初期にかけて繁田家の当主であった満義と親交がありました。

繁田満義

 

満義は「毎日勤勉に働き、働いて得た利益は大切に貯蓄し、まわりに困った人が居たらそれを分け与えて助け合おう」という「道徳」の考え方を強く持っていました。

そして、その考え方を村の人たちにも共有してもらい、地元の経済と人々の生活を豊かにしたいという思いから、みんなで貯蓄をし、産業をおこす基礎をつくるための組合を設立します。

 

組合設立後、満義は周囲の人々を猛烈に勧誘しました。その熱意を受けて、村人たちも自分が働いて得たお金を少しずつ貯蓄に回し累計金額が増えていったのです。

 

なんだか、今のクラウドファンディングの様子と似ていますね。

貯蓄金額は1口20銭でした
(現在の3,000円程度​​​)​​

 

<渋沢栄一のアドバイス>

みんなが貯蓄したお金がまとまった金額になった頃、それを元手に新しく銀行をつくろうという話が持ち上がります。黒須周辺には既にいくつかの銀行があり、いまさら黒須に銀行を開いても経営が成り立たないのでは?という意見もありました。

 

そんなとき、たまたま栄一が繁田家を訪れます。

 

満義から話を聞いた栄一は、資本金の小さい貯蓄専門の銀行では将来経営が成り立たなくなってしまうから、もっと資本金を増やして普通銀行として会社を設立した方が良いとアドバイスします。

そして、そういう銀行が設立されるならば、自分が顧問を引き受けると約束してくれたのです。

 

ちなみにこの時、栄一は、幕末の飯能戦争で亡くなった見立養子の渋沢平九郎に関わりのある地を巡る途中でした。平九郎は栄一の師であった尾高淳忠の弟で、飯能戦争では幕府方として戦い、最後は自ら命を絶ちました。最近では「幕末のイケメン」の1人としても話題です。

平九郎が戦死していなければ、栄一が繁田家をたまたま訪れる事も無く、黒須銀行も違った形で設立されていたかもしれません。

渋沢平九郎
(国立国会図書館ウェブサイトより)

 

<黒須銀行設立>​​​​​​

その後、満義たちは資本金をさらに増やす努力をし、明治33年、黒須銀行が設立されます。その最初の社屋は元からあった茅葺の建物を借りたものでした。

銀行設立時の本店社屋

 

満義は「こんな建物で大丈夫だろうか」と思い悩みます。しかし、栄一の師 尾高淳忠から、見た目を心配せずとも「誠実に事を運んでさえいけば成功に疑いは無い」と励まされた事もあって、堅実でお客様を大切にする経営を続けました。銀行の経営は軌道に乗り、順調に成長していきます。

 

そして明治42年、ようやく新しい社屋を造る事が実現しました。

 

建物は黒漆喰塗の土蔵造りで、華やかな装飾はあまり見られませんが、お客様や行員さんが過ごしやすい空間をつくるため、通風・採光を意識してガラス窓を多用するなど、人のための気配りが加えられた建物でした。

これが、今も残る「旧黒須銀行」の建物なのです。

大正3年頃の黒須銀行本店と重役・行員たち

 

<銀行の経営と道徳の精神>​​​​​​

銀行に新しい社屋が建った頃、黒須銀行は人々からこう呼ばれるようになります。

 

「道徳銀行」

 

銀行の資本が庶民の小さな貯蓄の積み重ねを基にしていること、利益の中から公共事業などへ寄付をするなど道徳的な運用をしていることなどが世間から評価された結果でした。

 

渋沢栄一は、世の中を良くするためには、目先の利益だけではなく、道徳と経済が合わさって動いていかなくてはならないという考え方を強く主張していました。道徳と経済の両方を成り立たせる黒須銀行の存在は、彼にとって喜ばしいものだったのでしょう。

 

大正2年(1913)、栄一は「道徳銀行」と書いた扁額を繁田家へと贈ります。

「道徳」の大切さを説き、たくさんの「銀行」の経営に関わった栄一ですが、意外にも、この2つの言葉を記した扁額は珍しいようです。

 

いまは、黒須銀行の後身である埼玉りそな銀行で大切に保存されているこの扁額には、たくさんの人たちが関わって生まれた「道徳の結晶」に対する渋沢栄一の思いがこもっているのではないでしょうか。

道徳銀行の扁額[㈱埼玉りそな銀行所蔵]
「道徳銀行」の扁額[㈱埼玉りそな銀行所蔵]

 

ギフト

5,000


【どなたでも】応援コース①

【どなたでも】応援コース①

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【入間市外の方へ】黒須銀行缶バッジコース

【入間市外の方へ】黒須銀行缶バッジコース

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10,000


【どなたでも】応援コース②

【どなたでも】応援コース②

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【入間市外の方へ】黒須銀行オリジナル手拭いコース

【入間市外の方へ】黒須銀行オリジナル手拭いコース

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旧黒須銀行のイラスト、黒須銀行の行章と、銀行のシンボル「分銅」パターンをあしらったAタイプ(灰色・橙色)または旧黒須銀行のイラスト、行章、黒須銀行のロゴをあしらったBタイプの中から1枚をランダムでお届け

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【入間市外の方へ】黒須銀行グッズセットコース

【入間市外の方へ】黒須銀行グッズセットコース

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黒須銀行の行章(〇に「信」の文字)デザインの缶バッジとオリジナルデザインの缶バッジ2個セット(色と柄はおまかせ)×1
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【どなたでも】応援コース③

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【入間市外の方へ】入間市特産「狭山茶」コース

【入間市外の方へ】入間市特産「狭山茶」コース

●入間市特産「狭山茶」バラエティセット
流通量の少ない希少な「狭山茶」は入間市が主産地です。コクと甘みが自慢の入間市産狭山茶の煎茶と、狭山茶の茶葉で作ったほうじ茶、紅茶をセットにしてオリジナルパッケージでお届けします。
内容:煎茶(リーフ)100g入り×1、一煎パック(お試しサイズ)×1、ティーバッグタイプ煎茶(2個入り)×2、ティーバッグ紅茶(2個入り)×1、ティーバッグほうじ茶(2個入り)×1 
※入間市茶業協会からお送りします

●お礼メール
●お名前をホームページに掲載(希望制)
●お名前を改修で用いる瓦の裏面に記帳(希望制)
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黒須銀行の行章(〇に「信」の文字)デザインの缶バッジとオリジナルデザインの缶バッジ2個セット(色と柄はおまかせ)×1
●黒須銀行格言入りしおり5枚セット

●寄附金受領証明書(2023年2月中に送付)
※ワンストップ特例制度をご希望される方は、ページ本文内の「ふるさと納税について」に記載してあるURLから入間市HPへ飛び、申請書PDFのダウンロードをお願いいたします。

寄付者
13人
在庫数
7
発送完了予定月
2023年2月

30,000


【入間市外の方へ】黒須まち歩きツアーコース

【入間市外の方へ】黒須まち歩きツアーコース

●黒須のまち歩きツアーへのご招待(一般非公開施設等含む)
※開催は2023年中を予定しています。詳細は2023年8月頃までにお知らせします
※1口につき2名様まで
※現地までの交通費は寄附者様負担となります

●お礼メール
●お名前をホームページに掲載(希望制)
●お名前を改修で用いる瓦の裏面に記帳(希望制)
●お名前を竣工式で配布する冊子に掲載(希望制)
●黒須銀行行章缶バッジ
黒須銀行の行章(〇に「信」の文字)デザインの缶バッジとオリジナルデザインの缶バッジ2個セット(色と柄はおまかせ)×1
●黒須銀行格言入りしおり5枚セット

●寄附金受領証明書(2023年2月中に送付)
※ワンストップ特例制度をご希望される方は、ページ本文内の「ふるさと納税について」に記載してあるURLから入間市HPへ飛び、申請書PDFのダウンロードをお願いいたします。

寄付者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2023年8月

50,000


【入間市外の方へ】現場説明会・内覧会ご招待コース

【入間市外の方へ】現場説明会・内覧会ご招待コース

●改修工事中に行う現場説明会、完成後の内覧会へ参加する権利
※開催は2023年から2025年を予定しています。詳細は2023年8月頃までにお知らせします
※現地で参加できない方向けに、オンライン配信を予定しています。
※1口につき2名様まで

●お礼メール
●お名前をホームページに掲載(希望制)
●お名前を改修で用いる瓦の裏面に記帳(希望制)
●お名前を竣工式で配布する冊子に掲載(希望制)
●黒須銀行行章缶バッジ
黒須銀行の行章(〇に「信」の文字)デザインの缶バッジとオリジナルデザインの缶バッジ2個セット(色と柄はおまかせ)×1
●黒須銀行格言入りしおり5枚セット

●寄附金受領証明書(2023年2月中に送付)
※ワンストップ特例制度をご希望される方は、ページ本文内の「ふるさと納税について」に記載してあるURLから入間市HPへ飛び、申請書PDFのダウンロードをお願いいたします。

寄付者
5人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年8月

50,000


【入間市外の方へ】黒須で渋沢栄一ゆかりの芸能大満喫コース

【入間市外の方へ】黒須で渋沢栄一ゆかりの芸能大満喫コース

●改修お披露目特別説経節口演&無声映画上映会にご招待
説経浄瑠璃師 三代目若松若太夫による哀切の語り芸、説経節「飯能の嵐-渋沢平九郎自刃の段」と、近代狭山茶の黎明期に製作された無声映画「狭山茶話」の上映を組み合わせた公演です。説経節とは、仏の教えを説く「説経」に節などを付けて芸能化された中世に始まる語り芸。本公演では、幕末期の「飯能戦争」で幕府軍として戦い、22歳の若さで命を落とした渋沢栄一の養子渋沢平九郎の悲劇を描いた作品を上演します。
※開催は2025年中を予定しています。詳細は2023年8月頃までにお知らせします
※1口につき1名様まで

●お礼メール
●お名前をホームページに掲載(希望制)
●お名前を改修で用いる瓦の裏面に記帳(希望制)
●お名前を竣工式で配布する冊子に掲載(希望制)
●黒須銀行行章缶バッジ
●黒須銀行格言入りしおり5枚セット

●寄附金受領証明書(2023年2月中に送付)
※ワンストップ特例制度をご希望される方は、ページ本文内の「ふるさと納税について」に記載してあるURLから入間市HPへ飛び、申請書PDFのダウンロードをお願いいたします。

寄付者
3人
在庫数
12
発送完了予定月
2023年8月

100,000


【どなたでも】応援コース④

【どなたでも】応援コース④

入間市内の方はこちらをご選択ください。
※入間市外の方もご選択いただけます。

●お礼メール
●お名前をホームページに掲載(希望制)
●お名前を改修で用いる瓦の裏面に記帳(希望制)
●お名前を竣工式で配布する冊子に掲載(希望制)

●寄附金受領証明書(2023年2月中に送付)
※入間市外在住の方でワンストップ特例制度をご希望される方は、ページ本文内の「ふるさと納税について」に記載してあるURLから入間市HPへ飛び、申請書PDFのダウンロードをお願いいたします。

寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

100,000


【入間市外の方へ】竣工式ご招待コース

【入間市外の方へ】竣工式ご招待コース

●竣工式へ参加する権利
※開催は2025年中を予定しています。詳細は2023年8月頃までにお知らせします。
※1口につき2名様まで

●お礼メール
●お名前をホームページに掲載(希望制)
●お名前を改修で用いる瓦の裏面に記帳(希望制)
●お名前を竣工式で配布する冊子に掲載(希望制)
●黒須銀行行章缶バッジ
黒須銀行の行章(〇に「信」の文字)デザインの缶バッジとオリジナルデザインの缶バッジ2個セット(色と柄はおまかせ)×1
●黒須銀行格言入りしおり5枚セット

●寄附金受領証明書(2023年2月中に送付)
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3人
在庫数
7
発送完了予定月
2023年8月

300,000


【どなたでも】応援コース⑤

【どなたでも】応援コース⑤

入間市内の方はこちらをご選択ください。
※入間市外の方もご選択いただけます。

●お礼メール
●お名前をホームページに掲載(希望制)
●お名前を改修で用いる瓦の裏面に記帳(希望制)
●お名前を竣工式で配布する冊子に掲載(希望制)

●寄附金受領証明書(2023年2月中に送付)
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寄付者
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発送完了予定月
2023年2月

500,000


【どなたでも】応援コース⑥

【どなたでも】応援コース⑥

入間市内の方はこちらをご選択ください。
※入間市外の方もご選択いただけます。

●お礼メール
●お名前をホームページに掲載(希望制)
●お名前を改修で用いる瓦の裏面に記帳(希望制)
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●寄附金受領証明書(2023年2月中に送付)
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寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

500,000


【入間市外の方へ】黒須銀行貸し切りコース

【入間市外の方へ】黒須銀行貸し切りコース

●黒須銀行貸し切り利用権(1日限定)
復元修理後の旧黒須銀行を貸し切りで使用することができます。
※有効期限:2025年度中。詳細は2023年8月頃までにお知らせします。
※使用方法によっては、施設の管理上認められないことがあります。

●お礼メール
●お名前をホームページに掲載(希望制)
●お名前を改修で用いる瓦の裏面に記帳(希望制)
●お名前を竣工式で配布する冊子に掲載(希望制)
●黒須銀行行章缶バッジ
黒須銀行の行章(〇に「信」の文字)デザインの缶バッジとオリジナルデザインの缶バッジ2個セット(色と柄はおまかせ)×1
●黒須銀行格言入りしおり5枚セット

●寄付金受領証明書(2023年2月中に送付)
※ワンストップ特例制度をご希望される方は、ページ本文内の「ふるさと納税について」に記載してあるURLから入間市HPへ飛び、申請書PDFのダウンロードをお願いいたします。

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0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

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