目指せ大豆自給率アップ!!農福連携まちおこし!!

目指せ大豆自給率アップ!!農福連携まちおこし!!

支援総額

841,000

目標金額 750,000円

支援者
63人
募集終了日
2022年11月24日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

【達成のお礼とネクストゴールについて】

 

11月14日よりスタートした本クラウドファンディングですが、31日目に目標金額である75万円を達成しました。

 

ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。

 

プロジェクトが進む中で、農福連携や食料自給率への関心の高さを肌で感じることが出来て私自身、とても勉強になりました。このプロジェクトをきっかけに、より身近に取り組める仕組みを作って地域の人々が協力出来る体制をしっかりと築き継続したいと改めて、感じました。

 

このチャンスを最大限に生かせるように、目標達成とはなりましたが、新たに、ネクストゴールを設定させて頂くことに致しました。

 

次の目標金額は、100万円です。

 

ネクストゴールで頂いた支援金については、大豆の選別作業を多くの方に知って頂くための広告費や作業時に必要な資材や機材清掃に必要な備品代などに活用させて頂きます。

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施させていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

2022年11月15日追記
あぐりこ園 代表 井澤勇太

 

プロジェクトの展望

 

①福祉施設での雇用を増やす

②農家の人手不足の解消と作業負担を軽減

③大豆の自給率を上げる

 

福祉施設の利用者と農業者が、互いに支え合い助け合う関係を築き強くすることで、現在、農業者が直面する人手不足や耕作放棄地の問題の糸口になると考えております。

 

少面積・少量栽培でも大豆の栽培が行いやすい環境を整える事によって、大豆の栽培面積や栽培する農家を増やすきっかけとして、国産大豆の自給率が20%と大半が輸入に頼る現状を少しでも増やしたいと考えて、このプロジェクトを実行することにしました。

 

この取り組みを町全体で、更には他市区町村にも広まるようなモデルケースとして、普及を目指したいと考えています。

 

福祉の町としても農業の町として長い歴史を持つ美唄市から、この取り組みを通じて未来ある、まちおこしの一端を担えたら幸いです。      

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

『美唄は福祉の街』

 

美唄市内にある社会福祉法人北海道光生会は、昭和39年から美唄学園を開設し50年以上前から、地域社会への理解と交流を進め、市内にある農家や企業とも手を組み施設の利用者と共に、長きに渡って社会貢献を続けています。

 

 

今現在も農作物の収穫やお米の選別、黒にんにくのパック詰めなど農福連携により、美唄市内の農家の大きな助けになっています。

 

 

『人手不足と食料供給への不安』

 

昨今の少子高齢化による農業の担い手を含め、人手不足の深刻化が進んでいる事や原油や資材の価格高騰により、一次産業に大きな打撃を与えています。

 

食料自給率の低いと言われる日本は、今後も食料品の価格高騰は避けられない為、耕作放棄地の農地として再利用は、今後の重要な課題だと考えます。

 

 

『食料自給率を上げるために』

 

小規模での栽培では、機械化された大量の作物を扱う機械やシステムに合わず、手作業による手間や労力が多くかかります。農福連携で、多くの農家が福祉施設利用者の力を借りる事が出来れば、少しでも多くの作物を栽培し、消費者まで届けることが可能になると考えます。

 

 

大豆の選別作業は、機械がない場合には手作業で一粒一粒確認して選別する必要があり、非常に時間がかかります。(手作業30kgを1人で一日程度/機械選別30kg/h)

 

私の住む美唄市の業者では選別作業を委託することが可能ではありますが、品種が限定される事や一度に委託できる最低量が600kgということもあり小さな農家や新規就農などの機械設備が揃っていない農家では、大豆を栽培して選別を依頼するハードルがとても高いのが現状です。

 

大豆は300~500種類あると言われていて、色や大きさも様々です。

 

この選別機を導入することで、手作業で選別するよりも効率よく作業が行えてどんな品種でも選別が可能になる為、業者に委託出来ない品種や生産量が少ない大豆でも選別が可能になる為、新規就農した3年前から購入を予定していました。

 

また、施設で過去に手選別の委託を受けていたこともあったそうですが、機械を導入することで、より多くの大豆を利用者さんに選別してもらうことが可能となり、賃金アップにも繋がると考えて、導入後は施設に貸与することとしました。

 

『大豆の選別機の導入(貸与)』

 

この大豆の選別機の導入(貸与)によって、大豆の選別作業委託を美唄市内の農家から委託してもらえるように働きかけて、業者では選別できない品種や委託できない少量の大豆をこのプロジェクトを利用してもらいます。これが、施設の雇用を生むことに繋がり、農家の作業負担の軽減にもなります。

 

また、このプロジェクトを知って活用してもらうことで、今まで栽培してこなかった品種や作物を育てていない畑に大豆を栽培してもらうきっかけになるのではと考えています。

 

新規就農者でも設備投資がなく始められる作物はとても魅力的なので、これから農業を始める方の力にもなれると思います。これが発展すると耕作放棄地の利活用として、大豆の栽培面積の拡大、自給率アップに繋がると考えています。

 

自分自身もこの選別作業の委託によって、作業負担が大幅に軽減することもあり、次年度以降も順次大豆の栽培面積の拡大をする予定です。このように、少量でも栽培した後に選別する体制が各農家に備わるには、常に設備や人の問題に悩まされるところですが、今回のプロジェクトが認知されることによって

 

①福祉施設での雇用を増やす

②農家の人手不足の解消と作業負担を軽減

③大豆の自給率を上げる

 

この3つのキーワードが、繋がって動くと考えています。

 

 

社会福祉法人 北海道光生会
『爽やかネットワーク』マネージャー 佐藤 匠様からのメッセージ

 

私たちは知的にしょうがいがある方達の支援している事業所「北海道光生会 爽やかネットワーク」です。
 

日々、しょうがいがある方達が町の中でふつうに暮らす事ができるよう『住む』『働く』『楽しむ』『その人(あなた)らしく』を支援し、地域生活への理解と交流を進めています。


その中の『働く』という部分で単に生活の為の収入を得ることを目的とするだけではなく、『働く』を通じて、社会貢献や自分の能力や人間性を高める、人間関係を豊かにするなどを理解や実感してもらえる事を考えて支援やサポートしている中で、美唄市という土地柄で農業はとても盛んな地域です。

 

農業と福祉『農福連携』という言葉が最近では多く聞かれる中で私たちも彼らの活躍の場を広げるために、『農福連携』に取り組む事で、そこで活躍することを通じ、『働く』への実現の場を生み出すだけでなく、地域農業での課題である担い手不足や高齢化、耕作放棄地や荒廃農地の増加等において、新たな働き手の確保や新規就農される方が増えてもらえる可能性もあります。


そして、農福連携の活動でしょうがいがある方達と農業に携わる方達が共に主役となり、生き生きと地域の中で、自然や幅広い方々との関わりを通じて、経済的・社会的自立を達成しながら働ける可能性が広がることを望んでいます。

 

この大豆選別の委託作業を通じて、美唄の地域の方々と繋がり理解を広めるきっかけになることを願っております。

 

(佐藤 匠様より掲載の承諾をいただいております。)

 

 

プロジェクトの内容

 

大豆選別機の購入資金として、支援金を使わせて頂きます。

 

大豆選別機は、委託先である【さわやかネットワーク】さんに貸与して大豆選別作業を委託します。大豆の選別作業は、美唄市あるいは近郊の農家からの作業委託も行って頂きます。

 

このプロジェクトを美唄市内の農家さんにも活用して頂けるように、関係各所に周知して委託してもらえる農家を増やす為の活動を行います。

 

今回、クラウドファンディングを行う背景の一つに【大豆の品種登録を出願する】という事があります。

 

品種登録出願にあたって、美唄市内で名前を公募して品種登録出願を行うというものです。

 

登録には2〜3年かかるそうですが、美唄と名のついた大豆が新たに生まれることで、美唄の特産物として、あるいは、まちおこしのアイテムとして美唄全体で活用してもらえないかと試行錯誤しております。

 

登録されれば、地域の子供達を集めてこの大豆を植えて、収穫して、食べてもらい、知ってもらえるような農業体験のイベントを企画をしようと思っています。

また、希望を募り美唄市内の農家さんや家庭菜園などで栽培してもらう事も考えています。

 

品種登録する大豆は、リターンにもお出しするユキホマレが突然変異で大粒になったものです。大粒なので、栽培期間も長くなる為より美味しく育ちます。乾燥した大豆は、粒が大きく業者では選別を委託できません。

 

なので、今回のプロジェクトが、新たに品種登録された大豆の受け皿となって頂く事も一つの狙いです。

 

簡単な事だとは思いませんが、うまく進めば雇用を生み賃金を上げて・農家の作業負担を軽減して・大豆の自給率アップを目指すというのが、実現可能だと考えています。また、このプロジェクトを通して、全国の他の市区町村でも同じように取り組めるのではないかと考えています。

 

モデルケースとしてもこのプロジェクトを一人でも多くの方に認知して頂きたいです。

 

 

集まった資金の使いみち

 

このプロジェクトをご理解頂き集まった資金につきましては、大豆選別機の購入代金とさせて頂きます。また、それ以上の応援を頂けた際には、このプロジェクトに関連する経費と大豆選別作業に関連する設備や備品などの資材への投資に使わせて頂きます。

  • 大豆選別機(大矢製作所:専用選別機 用心棒) 659,780円
  • Readyfor手数料(税込み)              220,000円

 合計                         879,780円


目標募集金額                      750,000円

 

必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて補填致します。

 

ご挨拶

 

 

皆様に伝えたいメッセージ

 

ここまでお読み頂いた皆様へ

 

最後まで、このページをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。もう少しだけ、気持ちをお伝えするお時間を頂ければ幸いです。

 

私は、このプロジェクトをきっかけに大豆という1つの作物を通して、まちおこしの一端を担いたいと考えております。

 

現在、4年前から突然変異した大豆ユキホマレの品種登録の出願を準備中です。この品種登録が認められた際には、美唄市内の農業者や栽培したい方や学校などの教育の現場などにこの大豆を配布して栽培してもらい、収穫後の選別はこのプロジェクトの取り組みを活用して施設に沢山の農家から委託してもらえるように地域の方々の協力を得て広めていく予定です。

 

これにより、使っていなかった畑や耕作放棄地の活用を目指して少面積でも大豆の栽培面積を増やしていけば、大豆の自給率をほんの少しでも向上するきっかけ作りになるのではと考えています。

 

当然、私ひとりだけの力では、自給率向上は途方もない大きな課題ですが、美唄市内全体で、少しずつ理解を得ながら栽培面積を拡大していけば向き合える課題だと考えています。

 

また、この取り組みをモデルケースとして全国の他の地域でも同じように行って頂ければ、きっと国産大豆の自給率を上げられると信じています。

 

大豆の選別作業委託で雇用を増やし、農家の作業負担を軽減し、大豆の栽培面積と自給率の向上を目指す。農家だけでなく障害者の方たちと地域の方々とも手と手を取り合って、まちおこしを行いたい。

 

壮大な目標ではありますが、この取り組みを成功させるために皆様のお力をお借り出来たらと思っております。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

また、このプロジェクト公開にあたってご協力頂きました、社会福祉法人 光生会 爽やかネットワーク様や大矢製作所様を始め、沢山の方にご協力頂きましたことをこの場をお借りして感謝申し上げます。

 

長くなりましたが、このプロジェクトにご賛同頂けた際には、是非、応援の程宜しくお願い申し上げます。

 

あぐりこ園

代表 井澤 勇太

 

■プロフィール

 

1984年生まれ 美唄出身

光塩学園調理製菓専門学校 卒業後、料理人として、東京・イタリアでの修行後に生まれ故郷である北海道美唄市に戻り、祖父母の農地で2020年より『あぐりこ園』を始める。

 

農薬や肥料を使用せず、無除草での栽培を目指し、㈱環境科学研究所のバランス技術の農業分野の技術情報を活用して独自に『バランス農法』と名付けて、 持続可能な農法としての確立と普及に取り組む。

 

農業の傍ら、光塩学園調理製菓専門学校で臨時講師を務め、地元美唄市の地域イベントにも積極的に参加。

 

2020年

祖父母の農場を受け継いで、バランス農法『あぐりこ園』を始める

 

2021年

クラウドファンディング Makuake『発芽大豆味噌のプロジェクト』105%達成

グリーンツーリズム研究会 会員(主に修学旅行生の農業体験受け入れ)

美唄自然エネルギー研究会 会員(雪を使った再生エネルギーの活用と研究)

 

2022年

北海道地域農場研究所 現地モニター就任

美唄新産業創造研究会 会員(美唄市の特性を活かした新たな産業づくりと調査・研究)

突然変異で大粒化した大豆ユキホマレの品種登録出願準備中

 

 

プロジェクト実行責任者:
井澤勇太(AguricoEN)
プロジェクト実施完了日:
2022年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

大豆選別機の購入後、爽やかネットワーク様に大豆選別機を貸与して大豆選別の作業委託を行う。 美唄市内の生産者に、このプロジェクトを知ってもらい、選別作業を委託してもらえるように 告知する。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて補填致します。万一、自己資金でも確保出来ない場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金はいたしかねます。

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プロフィール

1984年生まれ 美唄出身 光塩学園調理製菓専門学校 卒業後、 料理人として、東京・イタリアでの修行後に 生まれ故郷である北海道美唄市に戻り 祖父母の農地で2020年より『あぐりこ園』を始める。 農薬や肥料を使用せず、無除草での栽培を目指し ㈱環境科学研究所のバランス技術の農業分野の技術情報を活用して 独自に『バランス農法』と名付けて、 持続可能な農法としての確立と普及に取り組む。 農業の傍ら、光塩学園調理製菓専門学校で臨時講師を務め 地元美唄市の地域イベントにも積極的に参加。 2020年 祖父母の農場を受け継いで、バランス農法『あぐりこ園』を始める 2021年 クラウドファンディング Makuake『発芽大豆味噌のプロジェクト』105%達成      グリーンツーリズム研究会 会員(主に修学旅行生の農業体験受け入れ)      美唄自然エネルギー研究会会員

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リターン

3,000+システム利用料


応援コース

応援コース

心より感謝の気持ちを込めて、
大豆の選別作業の写真付きの
お礼のメールをお送り致します。

※口数はご自由に調整いただけます

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

5,000+システム利用料


令和4年産 黒千石大豆 200g

令和4年産 黒千石大豆 200g

バランス農法で、
農薬・肥料を栽培期間中使わずに育てた
黒千石大豆は、現在生産者が少なく
栽培の難しい希少な極小黒大豆です。
豊富なポリフェノールをはじめ
栄養価がとても高く、
健康志向の方にも注目されています。
豆ご飯にするときは、
研ぎ終えたお米と一緒に
30分ほど浸水させてから
炊くだけで簡単に食べられるので、
加熱調理時間のかからない黒大豆です。
旨味と甘みの詰まった
栄養満点の黒千石大豆を
是非お試しください。

※災害などにより、大豆が収穫出来ない場合や
 品質が著しく悪い場合に限り
 リターンをお届けできない
 可能性がございます。
 その際は、返金させて頂きますので、
 予めご了承下さい。

支援者
27人
在庫数
70
発送完了予定月
2023年2月

10,000+システム利用料


大豆ユキホマレ 500g

大豆ユキホマレ 500g

《大豆》
令和4年産の大豆ユキホマレを
施設で大豆選別機を使って選別したものを
リターンとしてお届け致します。

※リターンの農作物と加工品は、
 全てバランス農法により
 栽培期間中に農薬や肥料を使わずに
 育てています。
※災害などにより、大豆が収穫出来ない場合や
 品質が著しく悪い場合に限り
 リターンをお届けできない
 可能性がございます。
 その際は、返金させて頂きますので、
 予めご了承下さい。

支援者
10人
在庫数
90
発送完了予定月
2023年2月

10,000+システム利用料


応援コース2

応援コース2

心より感謝の気持ちを込めて、
大豆の選別作業の写真付きの
お礼のメールをお送り致します。

※口数はご自由に調整いただけます

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

30,000+システム利用料


大豆ユキホマレ1kg+黒千石大豆500g+発芽大豆味噌500gのセット

大豆ユキホマレ1kg+黒千石大豆500g+発芽大豆味噌500gのセット

《大豆 1kg》
令和4年産の大豆ユキホマレを
施設で大豆選別機を使って選別したものを
リターンとしてお届け致します。
《黒千石大豆 500g》
現在生産者が少なく栽培の難しい
希少な極小サイズの黒大豆です。
浸水せずに、ご飯と一緒に炊くだけで
美味しい豆ごはんが出来ます。
《発芽大豆味噌 500g》
大豆ユキホマレを発芽大豆にして、
栄養価や旨味を増してから仕込んだ
自家製の生味噌になります。

※このリターンは、
 常温便と冷蔵便の2つに分けて
 お届け致します。
※災害などにより、大豆が収穫出来ない場合や
 品質が著しく悪い場合に限り
 リターンをお届けできない
 可能性がございます。
 その際は、返金させて頂きますので、
 予めご了承下さい。

支援者
2人
在庫数
98
発送完了予定月
2023年2月

50,000+システム利用料


大豆ユキホマレ5kg+黒千石大豆1kg+冷凍生枝豆250g☓2袋のセット

大豆ユキホマレ5kg+黒千石大豆1kg+冷凍生枝豆250g☓2袋のセット

《大豆》
令和4年産の大豆ユキホマレを
施設で大豆選別機を使って選別したものを
リターンとしてお届け致します。
《冷凍枝豆》
さやの中の豆が一番大きく膨らんで
一番美味しい状態のときに
収穫したものを生のまま冷凍したものです。
よく洗ってから、茹でてお召し上がり下さい。
《黒千石大豆 500g》
現在生産者が少なく栽培の難しい
希少な極小サイズの黒大豆です。
30分の浸水後に、ご飯と一緒に炊くだけで
美味しい豆ごはんが出来ます。

※リターンの農作物と加工品は、
 全てバランス農法により
 栽培期間中に農薬や肥料を
 使わずに育てています。
※このリターンは、
 常温便と冷凍便の2つに分けて
 お届け致します。
※災害などにより、大豆が収穫出来ない場合や
 品質が著しく悪い場合に限り
 リターンをお届けできない
 可能性がございます。
 その際は、返金させて頂きますので、
 予めご了承下さい。

支援者
0人
在庫数
50
発送完了予定月
2023年2月

100,000+システム利用料


大豆ユキホマレ10kg+発芽大豆味噌500g☓1パック+冷凍生枝豆250g☓2袋のセット

大豆ユキホマレ10kg+発芽大豆味噌500g☓1パック+冷凍生枝豆250g☓2袋のセット

《大豆》
令和4年産の大豆ユキホマレを
施設で大豆選別機を使って選別したものを
リターンとしてお届け致します。
《冷凍枝豆》
豆が一番大きく膨らんだ美味しい状態のときに
収穫したものを生のまま冷凍したものです。
よく洗ってから、茹でてお召し上がり下さい。
《発芽大豆味噌》
大豆ユキホマレを発芽大豆にして、
栄養価や旨味を増してから仕込んだ
自家製の生味噌になります。

※リターンの農作物と加工品は、
 全てバランス農法により
 栽培期間中に農薬や肥料を使わずに
 育てています。
※このリターンは、
 常温便と冷蔵便と冷凍便の3つに分けて
 お届け致します。
※災害などにより、大豆が収穫出来ない場合や
 品質が著しく悪い場合に限り
 リターンをお届けできない
 可能性がございます。
 その際は、返金させて頂きますので、
 予めご了承下さい。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2023年2月

300,000+システム利用料


超応援セット

超応援セット

《大豆☓30kg》
令和4年産の大豆ユキホマレを
施設で大豆選別機を使って選別したものを
リターンとしてお届け致します。
《冷凍枝豆250g☓3袋》
豆が一番大きく膨らんだ美味しい状態のときに
収穫したものを生のまま冷凍したものです。
よく洗ってから、茹でてお召し上がり下さい。
《発芽大豆味噌500g☓3パック》
大豆ユキホマレを発芽大豆にして、
栄養価や旨味を増してから仕込んだ
自家製の生味噌になります。
《トマトジュース1000ml☓3本》
栽培期間中の農薬や肥料不使用の
トマトジュースになります。
臭みがなく甘みがあるのに
後味がスッキリしているので
苦手な大人やお子様でも飲めると
好評頂いております。

※このリターンは、
 常温便と冷蔵便と冷凍便の3つに分けて
 お届け致します。
※災害などにより、大豆が収穫出来ない場合や
 品質が著しく悪い場合に限り
 リターンをお届けできない
 可能性がございます。
 その際は、返金させて頂きますので、
 予めご了承下さい。

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2023年2月

プロフィール

1984年生まれ 美唄出身 光塩学園調理製菓専門学校 卒業後、 料理人として、東京・イタリアでの修行後に 生まれ故郷である北海道美唄市に戻り 祖父母の農地で2020年より『あぐりこ園』を始める。 農薬や肥料を使用せず、無除草での栽培を目指し ㈱環境科学研究所のバランス技術の農業分野の技術情報を活用して 独自に『バランス農法』と名付けて、 持続可能な農法としての確立と普及に取り組む。 農業の傍ら、光塩学園調理製菓専門学校で臨時講師を務め 地元美唄市の地域イベントにも積極的に参加。 2020年 祖父母の農場を受け継いで、バランス農法『あぐりこ園』を始める 2021年 クラウドファンディング Makuake『発芽大豆味噌のプロジェクト』105%達成      グリーンツーリズム研究会 会員(主に修学旅行生の農業体験受け入れ)      美唄自然エネルギー研究会会員

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