みなさん、こんばんは!

 

100万円を達成しましたが手数料の関係などもあり、改めてネクストゴールを設定させていただきました。

 

残り2日間、ご協力をお願い致します!

 

 

さて、今日はデフフットボールの可能性について話したいと思います。

 

 

デフスポーツは、聴覚障害者が補聴器を外して行うスポーツです。

一般のスポーツとルールや外見上は全く変わりません。

要するに、そこに特別なスポーツをしているという感じがあまりありません。

 

デフフットボールの競技人口は約200人程度と言われています。

競技レベルでいえば、現時点ではプロのレベルにはまだまだ及びません。

そういう点で見ると、デフ日本代表を見なくても普通のプロチームを見たほうが面白いってなるのも当たり前だなと感じます。

 

しかし、競技レベルが上がれば、これが改善されていくと思います。

 

今月の17日と18日に行われた長野合宿では、フットサルのプロリーグ2部に所属する「ボアルース長野」様と試合をさせて頂きました。

 

このように、健常者のチームとごく普通に試合を行うことが出来ます。

 

しかし、パラスポーツのサッカーだとどうでしょう?

 

おそらくパラの競技チーム同士でしか試合が出来ないと思います。

 

健常者のチームと試合を行えること。

 

これは、デフフットボールならではの強みだと思います。

 

たしかに、声は聞こえません。

フットボールのように、声でコーチングすることが重要とされる競技ではやはり不便な部分が生じてしまいます。

だから、自分たちのレベルが低いのは当たり前…

というスタンスでいるのではなく、

 

どうやってその差を補うのか?

例えば、ボールを持っている人に対してDFに行く人は手を挙げる。

声ではなく手を使って選手を動かす。

床を蹴ることで、FKの壁に指示をする。

 

自分たちが出来ることの中でレベルを高めるにはどうすればよいのか?

例えば、視覚情報でカバーするために周囲を確認する時間を増やす。

他の選手よりも空間を把握できるようにする。

 

など、出来ることはたくさんあります。

 

出来ないと嘆くより、出来ることで補う。

アスリートならば、障害を言い訳にする前に最大限出来ることの努力をすることが一番だと思います。

 

そして、人の心を動かせるような人間性を持った選手。

 

これをなくしてファンを集めることはできません。

 

僕がいろいろな人に出会うなかで、心を動かされた人の共通点として

 

「揺るぎない情熱と自信を持っていて、ぶれずに動き続けている人」

 

が挙げられます。

 

「この人のプレーが見たい。応援したい。」と思わされるような強い情熱を選手が持たなければなりません。

 

選手が遠征費や活動費を自己負担しているという現状があります。

 

自分がお金を出しているのだから別に個人の自由でしょ。

 

という風になるのではなく

 

自分の生活のすべてをこれにかけている!そして環境を変えてやる!

 

という風に情熱を持った選手。 そして、それを行動に移している選手。

 

代表選手全員がその人間性を持ち、聞こえないという差を補いプロチームとも対等に渡り合えるようになった時、デフフットボールのポテンシャルが充分に発揮させられるのではないのでしょうか。

 

偉そうに書いていますが、自分自身もまだまだ足りていないと感じています。

 

こういう風に発信することは、責任と自覚が伴います。それを承知で発信しています。

 

隙は見せないのは勿論のこと、あらゆる方面からより極限まで自分を追い込んでいかなければと思います。

 

それこそが「日本を背負う」ということだと思っています。

 

綺麗事だと思われるかもしれません。

 

でも、それこそがあるべき姿だと思います。

 

そして、少しでもその選手が増えていくようこのプロジェクトが終わった後もアプローチしていきたいと思います!

 

今日はここまでです。

 

ありがとうございました!

 

温かいご支援よろしくお願い致します!

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