立教大学D-mcが日本最大の学生ダンス公演を作り上げる！

こんにちは！今回は公演を作り上げるため、日々働いてくれる制作幹部についてご紹介します！

私たちの公演は執行代である24thが中心となり様々な係に就き、皆で力を出し合って作り上げています。会計係、チケット管理係など多くの係がある中でそれらをまとめているのが制作幹部です！

今回はこのようにBRAVE公演を作るにあたってとても重要な制作幹部を紹介させていただきます！

◎制作幹部（左から）

舞台班長：荻久保朱夏

制作統括：吉田天音

総合演出：山﨑優香

映像班長：手代木彩里

◎仕事内容

舞台班：映像とダンスをリンクさせ、物語からずれていかないように調整していく仕事です。主に作品一つ一つに舞台班がそれぞれ係としてつき、振り付けと共に作品作りのサポートをしてくれます！

制作統括：公演制作の代表者です。さらに舞台セットや舞台機構のような舞台演出について考えたり、練習のスケジュールを管理するなど様々な仕事を行います。時には私たちの安全のため、厳しいことを言ってくれたりもします！

総合演出：映像とダンスをリンクさせ、一つの物語を作るために調整し、まとめていく仕事です。その中でもダンス作品の中にキャストを登場させるアクトを考え、作品の中で物語を伝えるため試行錯誤しています。また他の班や振り付けなどと話し合い、公演を完成させるために日々動いてくれています！

映像班：３年生が話し合って決めた物語のコンセプトを元に脚本を考え、キャストと共に映像を作っていきます！D-mcの公演にとって映像はとても重要なので、大切な仕事であると言えます！

こちらの写真は制作ミーティングの様子です！制作幹部や制作班のメンバー、振り付けなどが集まり、意見を交わしあいます。このようにD-mcでは人数の多いサークルに関わらず、ミーティングが多く、みんなの意見が反映されやすい場であると言えます！

今日でBRAVE公演までついにあと一か月になりました。残りの期間も気を抜かず頑張っていきたいと思います！