支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 60人
- 募集終了日
- 2014年1月31日
超高齢化とケアの問題①
超高齢化する「これから」のために:ケアする人のケアセミナー
超高齢化する日本社会で、「これから」を見据えた活動が九州でも数多く取り組まれています。本日(2014.1.19)は「ケアする人のケアセミナー<九州大会>」が実施され、本プロジェクトの代表山内も参加してきました。
プログラムは午前中からみっちり午後まで。認知症のお母さんの介護をユーモラスに描き、更には映画が大きな話題となっている「ペコロスの母に会いに行く」の岡野さんをはじめ、九州で様々なケアに取り組んでいる方々が、「医」「食」「住」の各テーマ毎に、実例をベースに、経験豊かな言葉を語るセミナーでした。
疑似家族・共暮らし・集団の力
どのお話も興味深かったのですが、中でも、大分は別府市の「NPO 法人たすけあい組織鼓楼」の田原さん、そして有名な宮崎市のホームホスピス「かあさんの家」を運営される市原さん(NPO 法人ホームホスピス宮崎理事長)、そして鹿児島市のNAGATA TOWERの堂園さん・北村さんのお話には、強い感銘を受けました。
というのも、いずれの例も、今までの家族や血縁、地縁を超えた《新しい人々のつながり》が、いきいきとしたかたちで営まれているからです。
次回の更新では、こうした諸先輩方のお話から、印象的なエピソードをご紹介していきたいと思います!
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私たちのプロジェクト「超高齢化する『これから』を、多世代で話す場をつくりたい!」は、現在【64%:258,00円】のご支援をいただいております。
もう一押し!(のコーナーにもいれていただきました!)ですので、ご支援をはじめ、周知・拡散のほど、ご協力どうぞよろしくお願いいたします!
リターン
3,000円
1)感謝の気持ちを込めて。素敵なサンクスレター
2)WEBページ、レポートへのお名前記載
- 支援者
- 33人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
1)感謝の気持ちを込めて。素敵なサンクスレター
2)WEBページ、レポートへのお名前記載
3)多世代で織りなす「これからのこと」。未来を予感させる充実の報告レポート(冊子)
4)ドネルモ山内プレゼンツ。福岡にいるから知ってる!福岡の美味しいもの
- 支援者
- 27人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
1)感謝の気持ちを込めて。素敵なサンクスレター
2)WEBページ、レポートへのお名前記載
3)多世代で織りなす「これからのこと」。未来を予感させる充実の報告レポート(冊子)
4)ドネルモ山内プレゼンツ。福岡にいるから知ってる!福岡の美味しいもの
5)ドネルモ超会議(活動報告パーティ・年1回開催)へのご招待(交通費支援者負担)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし