プロジェクト概要

 

〜目標金額20万円達成しました。刊行部数を1000部に増やし、残り掲載期間で45万円を目指します〜

 

ここまでご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。

おかげ様で、目標金額の20万円に到達することができました。

 

当初は300部の刊行予定でしたが、文藝家協会著作権管理部長尾玲子部長のアドバイスにより、1000部出版することにして多くの視覚障害者たちや朝の読書習慣のある小学校へ読んで貰いたい、と思っています。

 

しかし、1000部ですと金額 は45万円が必要となり、自己資金を充てても不足してしまいます。まだ掲載期間は残っておりますので、厚かましいお願いは重々承知していますが、全国の皆さまに御支援を賜わりたいと思います。ご友人、ご知人をお誘いして、どうかご協力ご支援のほど、宜しくお願いいたします。

 

(2018年5月15日 追記)

 

 

45年のすし屋人生を経て、77歳となった今。長年書き溜めてきた童話作品を出版させたい。

 

初めまして、おおしば・やすきよ と申します。19歳からすし見習いを経て45年間すし職人を続けて来ました。

 

77歳の今は、朝5時から近くの児童館の清掃と都内で夜間の警備員の二つの仕事をしながら童話を創って来ました。クラウドファンディングを通じて多くの皆さまにご支援を賜わりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

 

 

▶︎私がなぜ、童話を作るようになったのか?


それは24歳で独立した時のことでした。

 

私の店に目の不自由な少女が両親と来店されたのがきっかけです。私が握ったトロのすしを「美味しい。お母さん、美味しい。」と言って食べてくれたのが心に残っています。

 

実は、すし屋を始めるまで「文学を書くこと=自分自身を書くこと」だと思っていた私は、文学の道に進むことも考えていました。しかし、学力や経済力の理由から挫折……

 

この少女と出会ったことで、拙いながらも視覚障害の子どもたちに自分の童話を差し上げたい、読んで貰いたい。そんな強い気持ちが生まれたのです。きっと、あの少女も今はお母さんとなっているのでしょうか? あれから書くことを人生の支えに私は誰かに届けたい気持ちでいっぱいで、ここまで童話を書き続けてきました。

 

早いもので、私も人生の終盤。喜寿を迎える年齢となりました。これまで書き溜めてきたオリジナル童話作品集を出版することを決意し、クラウドファンディングに挑戦します。しかし、出版には私だけの力では足りません。少しでも多くの方に読んでいただくため、皆さまのお力をお貸しいただけないでしょうか?

 

 

「読書」は最高の贅沢! 私が幼少期だった1940年頃、本を読む世界は閉ざされていた。

 

このプロジェクトは、人生の終盤、喜寿を迎える年齢になった私にとって「読書」は、人生、挫折の繰り返しで生きて来た中で、孤独の時の唯一の友人でした。

 

私が幼少期だった頃、日本はまだ戦争中。当時は辛うじて祖母の膝で民話を聞くことぐらいしかできなかった私にとって、今や本を読むことは最高の贅沢なのです。

 

近年はすっかりSNSが盛んな世の中になり、本を読む人も少なくなってきました。しかし、手元に置けば何度も読むことのできる本。紙の本は、何年か後に再び思い出してページを括ることが可能です。だからこそ、紙の本をしっかりと読む習慣に少しでも繋げられるよう、貢献できればとも思っています。

 

これは、孫のような子どもたちへのじぃじのメッセージです。


子どもたちには童話の世界で想像をたくましゅうして、大きく羽ばたいてほしいと思っています。

 

 

童話は全部で11作品。読んだ人に希望や勇気を与える童話が詰まっています。

 

今回出版する童話作品集は全部で11の童話を一冊にまとめ、全部で300部を出版します。単なる童話というよりも、童話小説と称した方が適切かもしれませんが、子どもから大人まで楽しめる物語として組み立てました。

 

 

実は、2017年12月開催の杉並区立図書館主催の朗読会と、2018年1月開催の世田谷区立中央図書館主催の朗読会において、故藤沢周平氏と私の作品2点が選ばれ朗読されたこともあります。

 

私の作品は、視覚障害をメインにした作品ではありませんが、読んだ人に希望や勇気を与える作品が数多くあります。童話を書くきっかけとなった彼女の世界には、読む本が限られていると思いますが、そうした方々にも豊かな想像力を膨らまし、作品を通じて他人への優しさ、温かさがさらに深まってもらえたら嬉しいです。

 

また、人生にはイヤなことや悔しいこと、理屈に合わないことや絶望へ追いやられること……多くの困難があります。そうした壁にぶつかっている人たちにも、童話から何かを感じてほしいと思っています。

 

あなたも是非、私の童話作品を読んでみませんか?私の人生をかけたプロジェクトの応援・ご支援お願いいたします。

 

 


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