地球温暖化をひっくりかえす解決策100【ドローダウン】を出版

ドローダウンを応援くださったみなさま。

毎日暑い日々が続いていますね。

６月に梅雨が明けてしまい、猛暑の続く日々。

熱中症の報道はあるもののそれが気候危機とは報道されていないことが

残念に思えてなりません。

そんな中で

Media is Hope は、メディアとスポンサーと視聴者の新しい共創パートナーシップを構築し、気候変動報道の強化を加速させ、解決に導くために活動している団体があります。

「メディアをつくる側もえらぶ側もお互いに責任を持ち、公平で公正かつ自由なメディアと持続可能な社会の構築」を目指しています。

なぜ、気候危機についての報道がこんなにも少ないのでしょう。

原因は、気候危機や環境問題は視聴率が取りづらく、スポンサー企業の意向や、メディア関係者がそもそも気候危機のことをよく知らないためだそうです。

Media is Hope はメディア、スポンサー、視聴者それぞれが持つ問題すべてにアプローチし、解決を目指しています。
報道がきちんと公正に行われていくこと。

それが私たち一人ひとりの行動変容と社会の変革につながっていくのではないでしょうか。


そんなMedia is Hopeが6/30 (木)までの期間、活動資金のためのクラウドファンディングに挑戦しています！！

現在は、第2ゴールの375万円に向けて、あと125万円、

そして支援者500名を達成する為、あと250人からの応援が必要だそうです！

現状では、メンバーが仕事、子育て、学業と並行して活動しているので、睡眠時間を削ったり、仕事を減らしたりして、なんとか活動しているそうです。
第2ゴールを達成すると、半年分の駐在スタッフの時間が確保でき、活動を加速化できます！
メディアという大きな存在を支えていくためには、一人でも多くの方からの賛同、応援が必要です！！！

あと３０時間どうぞよろしくお願いいたします。

↓↓Media is Hope クラウドファンディング詳細はこちら↓↓

https://readyfor.jp/projects/mediaishope