余市エコカレッジの通年プログラムの初日。

 

前日まで防風で天気が心配されましたが、当日は穏やかな青空でした。

今年の目標は、モンガク谷を舞台に持続可能な地域デザインに挑戦します。


初回はパーマカルチャーセンター・ジャパン理事の山田貴宏さんをお招きし、パーマカルチャーというデザイン手法について学びました。

 

オリエンテーションの後、対象となるフィールド調査としてガンダルフの庭を訪ねました。まさにパーマカルチャーのテキストに出てくるチキントラクター(移動式の鶏小屋)に感心したり、孵卵器でひよこが孵化する姿に感動したり、生命の勢い感じるフィールドトリップでした。

 

翌日はフィールド調査で得られた情報をもとに、パーマカルチャーデザインの練習。大学生からリタイア世代まで幅広い年齢層がアイデアを交わし、生き生きとしたディスカッションが行われました。

 

今年は特待生の大学生やボランティアの若者参加が特徴です。


「将来教員になろうと思っているが、実際に農家の仕事やエコビレッジをテーマに活動している人たちの世界に触れてみて、教育現場に出るのに有益な体験だと思った」
「大学の授業と違って異世代でディスカッションするのが難しく、また面白かった」

若干名、追加募集することになりました。

 


第2回は5月9~10日ですが、今からでも興味のある方はお問い合わせください。