都内最古の三匹獅子と言われる江古田獅子舞を守りたい

支援総額

4,585,000

目標金額 3,000,000円

支援者
103人
募集終了日
2023年11月27日

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プロジェクト本文

 

 

 

 

 

 

はじめまして。「江古田獅子舞保存会」です。

 

この会は東京都中野区の北東部に位置する、江古田・江原町・丸山地域の鎮守である江古田氷川神社(以下、氷川神社)において、毎年10月に行われてきました祭礼で使われる、「江古田の獅子舞」の保存と継承を目的に活動しています。今回は、私たちが代々大切に守ってきたこの獅子舞のご紹介と保存活動へのご支援についてお話したいと考えております。

 

 

江古田獅子舞の起源は、中野区江古田にあった御嶽神社(大正2年に氷川神社に合祀)とこの神社の社僧であった東福寺によって鎌倉時代に始められたと伝えられ、氷川神社が鎮守となってからはこの獅子舞は氷川神社に属するようになりました。

 

修験者(山中で修行をする修験道の行者のこと)の教えを元に、悪魔を降伏し災難を消除して氏子の幸福を祈祷するために伝授された獅子舞であり、その昔疫病が流行した時はこの地域の各戸を巡り病魔を退治させたことがしばしばあったことで「祈祷獅子」とも称されています。

 

この舞の根源は鹿踊とされますが、時の田楽法師によって改編されることはあっても田楽舞の内の獅子舞として数百年前の古の姿のままで伝承されてきました。その服装と演出において伝統と格式を崩していないことは、都内の郷土芸能としては真に珍しい存在であり、平成29年2月には東京都無形文化財に指定されております。

 

 

中野区歴史民俗資料館にて保存されている資料によると、今から350年前の慶応2年(1649年)には、修験の僧、宥圓(ゆうえん)がその獅子舞を伝授したとの記録があります。江戸時代の正保年間には三代将軍家光公が鷹狩の為に江古田界隈にお成りになられた際、御善所であった東福寺にて獅子舞を上覧されました。

 

「三代将軍上覧の獅子舞」という由緒から、この祭礼の際には「御用」と書いた高張提灯を掲げる破格の特権が幕府から特に許され、氷川神社の舞楽殿(芝原)で行う奉納舞の際には、今日もその提灯が掲げられています。

 

近世末期の作である「江古田獅子舞巡行絵巻」には今とほぼ変わらない姿の獅子舞行列の様子が描かれており、祭礼当日においては絵巻物を拡げたような古式豊かで美しい行列が、笛方の笛の音に合わせて優雅に展開されます。

 

昭和初期〜20年代
昭和初期〜20年代
昭和初期〜20年代

 

大獅子、中獅子、女獅子の3頭による獅子舞は全国的に見られるものですが、江古田の獅子頭は通常見られるものの数倍となる8,000本にもおよぶ羽をつけ、黒光りする優美な姿によって踊ること、女獅子には子供が被って舞うこと、四方位を司る神である青龍(東)・朱雀(南)・白虎(西)・玄武(北)の四神を連ねて地を護らさせていることが特徴です。

 

重い獅子頭を被りながら重心低く構えたり、身体をのけ反る所作を入れての演舞には、高い技術と体力が必要とされており、祭礼前は地域の世話人宅や神社社務所において練習(宿)を連夜繰り返し、その技術の伝承に務めています。

 

昭和初期から姿形を変えない獅子舞。
四神も350年以上受け継がれる祭具の一つ。
四神も350年以上受け継がれる祭具の一つ。
連夜繰り返す稽古の様子は、今も昔も変わらない。

 

 

 

 

この祭礼は江古田、江原、丸山地域の計5町会の皆様による献身的なご協力により支えられてきました。

 

祭礼当日は昼に各町会のお神輿や山車が江古田1丁目の獅子宿に勢揃いし氷川神社までの古式豊かな行列を行います。神社到着後は直ちに祭事を執行し、神前において獅子舞(神前の舞)を奉納します。その後は舞楽殿に舞う場所を移し、笹、平、帯といった複数の幕を夜遅くまで行い、地域の災難消除と住民の幸福を祈るのが習わしとなっていました。

 

しかし、コロナの影響により2019年を最後に、祭礼や舞の練習すらも感染拡大を防ぐために行うことができない年が続きました。さらに獅子舞を支えてきた地域の長老たちを見送ることが残念なことにこの間に重なってしまい、4年ぶりの実施となる2023年の例大祭は、教えを乞う人が失われた中で手探りでの準備を進めています。

 

また、この祭礼を支えてきた地域のつながり自体も、家族の形式の多様化やコロナの影響も相まって、近年大きく変わってきたように感じられます。そのことを次代の変化でありやむなしと受け入れ、何も手を加えずに今後も過ごしてたならば、近い将来、この貴重な伝統芸能の伝承が終わりを迎えてしまうこともあり得ると感じています。

 

これを防ぐことは私たち保存会の最大の務めであり、そのための方法の一つとして今回クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

 

当保存会は各町会からの志納金、文化財として指定された東京都や中野区からの補助金、氷川神社や支援団体会らの助成金を頂戴しながら、これまで計画的に補修作業を行い獅子舞の維持と伝承に努めてきました。

 

しかし、数百年にわたり使われてきたであろう工芸品や祭具の痛みは残念なことにそれをも上回るスピードで進んでおります。

 

加えて、2019年以来祭礼が出来ず例年の補修作業やできなかったことや、近年の気象条件の変容は、目に見えぬ変化をそれら工芸品にもらたしたようであり、風入れのため獅子の貯蔵箱を久々に開けた際にはカビの発生が見られました。

 

取り急ぎそれらの除去作業を施したことで幸いにも大過とはなりませんでしたが、これまでの保管方法では限界があり、今後の改善が必要であることを思い知らされました。

 

 

 

 

私たち保存会が目指すことは極めてシンプルです。少なくとも350年以上の歴史を有すことが記録に残り、伝承では700年以上昔の鎌倉時代から伝わっていたとも言われるこの都内最古(*1)と言われる三匹獅子舞をできる限り古来の形のままで残したいと考えています。

(*1)引用元

 

美しく黒光りした長い尾が特徴の鶏である「東天紅」の羽を1体につき1万本近くも飾り付け、獅子の角や目すらも見えないほどに大きな頭になっている3つの獅子頭、獅子が舞う場所の四方を護る四神(青龍、朱雀、白虎、玄武)、周囲に野花の華やかさを醸し出す花笠といった「かぶり物」やそれらの衣装や楽器を必要な補修を加えながら適切に保存したいのです。

 

今回皆様から頂戴したご支援は、まずこれらの祭具の補修作業と保存環境の改善に充て、2024年の祭礼の際には、より本来の形に近い状態で皆様にご披露できればと考えております。

 

 

合わせましてこの地域や氏子たちの幸せを願い、それらのかぶり物に魂を吹き込むべく、若い舞い子たちこの「舞」を先輩が口伝で教える練習機会=宿を安定して実施できる体制づくりを目指します。

 

いわば、シン「江古田獅子舞」を始めるかのような作業を重ねる中で、この歴史ある民族芸能を地域の人々から支えてもらうというこれまでの形式に加え、新たに応援してくださる方を広く募り、この獅子舞の素晴らしさを多くの人に知ってもらえたらと思い立った次第です。

 

あたたかいご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

このプロジェクトで実施すること 

目標金額:300万円

 

資金使途:

今回クラウドファンディングでいただいたご支援は、江古田獅子舞の獅子頭をはじめとする各種被り物・祭具の補修資金に充てさせていただきます。

  • 獅子の1体、女獅子(めじし)の大補修作業(女獅子の羽の増毛、補修/約90万円)
  • 獅子舞を護る四神の被り物補修作業(青龍、朱雀、白虎、玄武の4体の被り物補修作業/約50万円×4体)
  • 獅子等の祭具工芸品の収納環境改善(獅子や被り物の収容箱の通気等改善作業/約10万円)

 

 

 

 

深野 聡
江古田獅子舞保存会長

コロナ禍の為に2019年以来休止した獅子舞が4年ぶりの再開に向け動き出しました。

 

保存会や江古田、江原、丸山地域の皆様には、祭礼当日に向け寄り合いを行い、周到な準備を始めています。そして獅子を被って踊る子どもたちは9月より連夜の宿(練習)で年長者の指導を受け、その舞を上達させています。獅子を代々守ってきた家に生まれた私は、昨年亡くなった父の後を継ぎ今年から会長を務めますが、この始動を大変心強いものに感じています。

 

このプロジェクトをきっかけに地域の皆様がこの伝統芸能を再発見してくれることでしょう。そしてこの獅子舞を初めて知った遠方の方には東京にもこんな祭りが残っていたんだ、と気づいてくださることでしょう。皆さまのご支援により大きな力を吹き込まれた3匹の獅子が力強く舞うことで、悪魔を遠ざけ災難を消除させ人々の幸せを祈願してくれるはずです。

 

今回のチャレンジをなるべく多くの皆様に知っていただき、この伝統の舞を次代の子どもたちに引き継ぎたいのが会長としての私の願いです。この祭礼がこれからも長く続くものとなりますように、あたたかいご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

篠 正太郎
江古田氷川神社 宮司

はじめまして、江古田氷川神社 宮司 篠 正太郎です。この度は、このページをご覧いただきありがとうございます。

 

江古田獅子舞は当社の十月の祭礼にて毎年奉納上演されております。今年コロナ禍において、4年ぶりの奉納舞を上演致します。祭礼に訪れた全ての方に安心・安全に良い思い出を残していただく準備を整えております。その中でも資金難や人手不足などの問題がございます。これらは江古田獅子舞だけではなく、伝統文化全体で考えていかなければならない重大な問題です。

 

私たちの地域では代々獅子舞の伝統が根付いており、獅子舞の子供たち練習の音色が聞こえ、夜風に乗って町を吹き渡るのは、昔から続く江古田の風物詩です。また地域人々と神社とをつなぐ大切な接点ともなっているのです。これを決して絶やすことなく時代を超えて未来へ伝え、つなげていくことこそが、私たちの使命だと考えております。

 

この歴史を絶やすことなく、祭礼に訪れた全ての人に安心して見物いただくために、皆さまのご支援を仰ぎたく思っております。令和まで七百年以上昔ながらの姿を残してきた伝統文化をこのまま無くしてはいけない。そのために獅子舞保存会や地域の皆様の力を合わせております、しかし江古田獅子舞を後世に残すには、今の私たちの力だけではなく、皆様のお力が必要です。

 

こちらをご覧いただいている皆様には、金銭面での支援はもちろんのこと、江古田獅子舞の新たなる、参加者、支援者、さらには貴重な担い手として、ご参加・ご協力のほど宜しくお願い致します。

 

酒井 直人
中野区長

皆様、中野区長の酒井直人です。

 

中野区は今、中野駅周辺の再整備が進み、街の様相が大きく変わりつつあります。新しくなるものと変わらない良さの双方がある街、それが中野の魅力だと思いますし、そんな中野が私は大好きです。さらに身近に文化や芸術に触れ感じることができる、それも中野の良さだと思っております。

 

その変わらない良さである中野の伝統文化を皆様にご紹介します。江古田の獅子舞です。

 

この獅子舞は、10月の氷川神社江古田お氷川様の祭礼に奉納される一人立ちの三匹獅子舞で、3人の獅子役が笛、太鼓、ささらに合わせて踊る、民俗芸能です。地域の長老、世話人、先輩たちが、連夜の練習にあたり、その舞の向上に努力されています。

 

鎌倉時代から続いており、都内でも最古と言われる三匹獅子舞。獅子頭の羽が大量で、通常の獅子舞の数倍量となる約8000本。小学生が入ることもあります。さらに土地の四方を守る四神、青龍、朱雀、白虎、玄武を従えた獅子舞は、国内では他に例を見ないものです。一度見たらその魅力に引き込まれます。三匹獅子舞の様子はFacebookなどでもご覧になれます。

 

そしてこの三匹獅子舞を守り、次世代に引き継ぐために、江古田獅子舞保存会の皆様が、熱い想いのもと、クラウドファンディングを実施しています。ぜひご注目ください。

 

 

 

▽クラウドファンディングでのご支援は、寄付金控除の対象にはなりませんのでご注意ください。

 

▽ご支援のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

▽リターンの各種企画は、さまざまな影響により予定日での実施などが難しい場合、期日を遅らせて実施する場合もございます。予めご了承ください。

 

▽リターンの対応予定月につきましては、製造・発注状況等の影響により、当初の予定より遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。

 

▽支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

▽リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、達成後に既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

▽リターンの性質などに鑑み実行者の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。

 

▽お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
深野聡(江古田獅子舞保存会会長)
プロジェクト実施完了日:
2024年10月8日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

今回集めた資金は傷んでいる獅子頭、四神・花笠といった被り物の補修作業に順次充当いたします。

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リターン

3,000+システム利用料


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純粋応援コース|3,000円

●お礼メール

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

5,000+システム利用料


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【特別グッズコース】江古田獅子舞保存会ステッカー

●江古田獅子舞保存会ステッカー

------
●お礼メール

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

5,000+システム利用料


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【特別グッズコース】江古田氷川神社ステッカー

●江古田氷川神社ステッカー

------
●お礼メール

支援者
3人
在庫数
97
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


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【特別グッズコース】江古田氷川神社獅子魔除け札

●江古田氷川神社獅子魔除け札

●江古田獅子舞保存会ステッカー

------
●お礼メール

支援者
37人
在庫数
163
発送完了予定月
2024年1月

15,000+システム利用料


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【特別グッズコース】江古田獅子舞保存会オリジナルトートバッグ

●江古田獅子舞保存会オリジナルトートバッグ

●江古田氷川神社獅子魔除け札
●江古田獅子舞保存会ステッカー

------
●お礼メール

支援者
6人
在庫数
44
発送完了予定月
2024年3月

30,000+システム利用料


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【特別グッズコース】江古田獅子舞保存会手ぬぐい

●江古田獅子舞保存会手ぬぐい

●江古田獅子舞保存会オリジナルトートバッグ
●江古田氷川神社獅子魔除け札
●江古田獅子舞保存会ステッカー

------
●お礼メール

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

50,000+システム利用料


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【支援の証コース】芳名プレート刻印(小)

●芳名プレート刻印・掲出(小)(希望者のみ)

●江古田獅子舞保存会手ぬぐい
●江古田獅子舞保存会オリジナルトートバッグ
●江古田氷川神社獅子魔除け札
●江古田獅子舞保存会ステッカー

------
●お礼メール

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

100,000+システム利用料


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【特別体験コース】2024年獅子舞練習(宿)見学会参加

●2024年獅子舞練習(宿)見学会参加
※2024年9月〜10月あたりの開催を予定しています。
※日程等詳細は後日ご連絡いたします。

●芳名プレート刻印・掲出(小)(希望者のみ)
●江古田獅子舞保存会手ぬぐい
●江古田獅子舞保存会オリジナルトートバッグ
●江古田氷川神社獅子魔除け札
●江古田氷川神社ステッカー
●江古田獅子舞保存会ステッカー

------
●お礼メール

支援者
5人
在庫数
4
発送完了予定月
2024年10月

100,000+システム利用料


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【特別体験コース】2024年獅子舞本獅子蔵出し見学会参加

●2024年獅子舞本獅子蔵出し見学会参加
※2024年9月〜10月あたりの開催を予定しています。
※日程等詳細は後日ご連絡いたします。

●芳名プレート刻印・掲出(小)(希望者のみ)
●江古田獅子舞保存会手ぬぐい
●江古田獅子舞保存会オリジナルトートバッグ
●江古田氷川神社獅子魔除け札
●江古田氷川神社ステッカー
●江古田獅子舞保存会ステッカー

------
●お礼メール

支援者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年10月

300,000+システム利用料


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【特別体験コース】2024年獅子舞直会(なおらい)参加

●2024年獅子舞直会(なおらい)参加
直会でのみ披露する舞もご見学いただけます。
●2024年獅子舞練習(宿)見学会参加
※直会参加・獅子舞練習見学ともに、2024年9月〜10月あたりの開催を予定しています。
※日程等詳細は後日ご連絡いたします。

●芳名プレート刻印・掲出(小)(希望者のみ)
●江古田獅子舞保存会手ぬぐい
●江古田獅子舞保存会オリジナルトートバッグ
●江古田氷川神社獅子魔除け札
●江古田氷川神社ステッカー
●江古田獅子舞保存会ステッカー

------
●お礼メール

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年10月

500,000+システム利用料


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【特別体験コース】2024年獅子舞例大祭見学席

●2024年獅子舞例大祭見学席
※2024年9月〜10月あたりの開催を予定しています。
※日程等詳細は後日ご連絡いたします。

●芳名プレート刻印・掲出(大)(希望者のみ)
●江古田獅子舞保存会手ぬぐい
●江古田獅子舞保存会オリジナルトートバッグ
●江古田氷川神社獅子魔除け札
●江古田氷川神社ステッカー
●江古田獅子舞保存会ステッカー

------
●お礼メール

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2024年10月

500,000+システム利用料


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【特別グッズコース】江古田獅子舞保存会ゆかた作成

●江古田獅子舞保存会ゆかた作成

●芳名プレート刻印・掲出(大)(希望者のみ)
●江古田獅子舞保存会手ぬぐい
●江古田獅子舞保存会オリジナルトートバッグ
●江古田氷川神社獅子魔除け札
●江古田氷川神社ステッカー
●江古田獅子舞保存会ステッカー

------
●お礼メール

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年9月

1,000,000+システム利用料


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【フルセットコース】100万円

●芳名プレート(特製)作成・掲出(希望者のみ)

●江古田獅子舞保存会ゆかた作成

●2024年獅子舞例大祭見学席
●2024年獅子舞直会(なおらい)参加
●2024年獅子舞本獅子蔵出し見学会参加
●2024年獅子舞練習(宿)見学会参加
※例大祭・直会参加・獅子舞蔵出し見学・獅子舞練習見学すべて、2024年9月〜10月あたりの開催を予定しています。
※日程等詳細は後日ご連絡いたします。

●江古田獅子舞保存会手ぬぐい
●江古田獅子舞保存会オリジナルトートバッグ
●江古田氷川神社獅子魔除け札
●江古田氷川神社ステッカー
●江古田獅子舞保存会ステッカー

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●お礼メール

支援者
2人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年10月

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