「漁師とマングローブ」



 



前回まではマングローブの生き物を紹介しましたが、今日からはいよいよ人間とマングローブの関わりについて話していきたいと思います。





はじめはマングローブ林に1番近い存在、漁師です。



マングローブには多様な動植物がいて、そのおかげで豊かな漁場が出来上がっています。私があげる写真に緑色の川が写っていると思いますが、それは汚れて濁っているというよりも、栄養が多いとみることができるのです。

マングローブの根っこを住処にしている魚も多く、したがってマングローブは漁師にとって大切な生活資金源になっています。 



 



多くの漁師は川沿いや海沿いに家をつくり、遠浅の海に歩いて、もしくは小型の舟を漕ぎ、魚、カニ、エビ、貝類などをとります。それらを海辺のレストランなどに売って生計を立てているのです。



 



マレーシアの人々はよくエビ料理を食べます。そこに隠された日本とマングローブのつながりを「エビ大国日本」でお届けします!お楽しみに!