「ドロドロの生き物たち」



 



前回はマングローブに生息する鳥を紹介しましたが、今回は「どろどろ」ということでマングローブのある、砂地や泥地に生息する生き物を紹介します!



 



マングローブのある干潟や沼地には小さな生き物がたくさん住んでいます。下の写真は"fiddler crab"と"mud skipper" です。fiddler crabはオスだけ片方のハサミが大きくなっていて、これで愛を競い合います。色も多様にあります。



多くのかには満潮ときは土の中の巣ではじっといていて、干潮になると土の中から出てきます。なので、マングローブ林の周りでは地面に穴が無数に開いています。



 



次は"mud skipper"です。ムツゴロウの一種!



聞いたことはあっても見たことはない、という方が多いと思いますが、思ったより小さくわずか3-5センチ程度で、干潮時泥地をぴょこぴょこと跳ねています。可愛いその姿に見入ってしまいます!



 



他にもロブスターやたくさんの貝類、エビ、魚などがこうした水辺で暮らしています。なんだか美味しいものばかり。



次回からは人間とマングローブの関わり編として、「漁師とマングローブ」をお届けします。お楽しみに!!



 




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