
支援総額
目標金額 350,000円
- 支援者
- 89人
- 募集終了日
- 2025年10月20日
最終日~築地市場・歌舞伎・東京駅・水族館〜
最終日は東京観光をしました。
まずは築地市場で所狭しと並んだ屋台をまわりました。鰻の串焼きを食べたり、アサリの蒸し焼きなどを楽しみました。
その後、少し歩いて歌舞伎座に『道行雪故郷』という短めの演目を観に行きました。事前にあらすじや見どころポイントをチェックして臨みました。唄方さんの声が気に入ったらしく、しばらく真似して喜んでいました笑。
次の目的地まで歩く間、銀座の街を眺めたり初「はなまるうどん」も体験しました。日本食に慣れない中でもうどんは気に入ったらしく、いろんな種類に目を輝かせていました。また、天ぷらや唐揚げのオプションにもテンションが上がっていました。
東京駅では旧駅舎を見るのも束の間、丸の内のビル群にとても驚いていました。また、旧駅舎の内のドーム型の天井を見て「(エルサルバドルの3番手くらいの街)サンタアナの劇場みたい」という感想も(確かにパステル調の色合いやドーム型が似ているような…ぜひ調べて見てください!)。
次に向かったのは、品川の水族館「マクセルアクアパーク品川」。エルサルバドルには大規模な水族館がほとんどないということで、見たこともない種類の魚やクラゲに夢中になっていました。特にカサゴとカワウソ、そしてアザラシに目が釘付けになっていました。イルカショーでは水をかけたり、音楽と踊りを取り入れた演出に喜んでいました。
日本での最後の食事に選んだのは『松屋』でした。メンバーの一部は食へのこだわりが強く、食べず嫌いを毎回発動させていました。しかし、帰る前にこれだけは!と日本のハンバーグを食べてもらいました。結果は…とても気に入ってくれたみたいでした。他のメンバーは、お気に入りの豚肉料理の中から生姜焼きを選んで見事完食でした。
余った細かい現金を使って、コンビニで買い残したお土産や帰国道中のスナックを買い、あとは空港への移動を残すのみとなりました。疲れが溜まっているのか、電車の中では爆睡でした。
別れの際には、「日本で本当にたくさんのことを学びました。次は向こうでこの学びを生かしていきたいです。このご恩を忘れません」と、清々しい笑顔で別れました。彼らにとって、今旅はある意味ここからが本番かもしれません。彼らが今回の経験をエルサルバドルでどのように生かしていくか、これからも楽しみにしていきましょう!
国立劇場 エルサルバドル・サンタアナ
コロニアル建築の跡が垣間見える エルサルバドル・サンタアナ
かつての軍の社交場
歌舞伎座

出国

リターン
800円+システム利用料

感謝のメッセージ1
感謝のメッセージと活動報告をお送りします
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
1,600円+システム利用料

感謝のメッセージ2
感謝のメッセージと活動報告をお送りします
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
800円+システム利用料

感謝のメッセージ1
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- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
1,600円+システム利用料

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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月

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