プロジェクト概要

NPO法人箱崎自由学舎ESPERANZAが、学校に行かない選択をした小・中学生の為に、彼らの居場所フリースペースを運営します!

 

初めまして!こんにちは!福岡市東区箱崎にあるフリースクール箱崎自由学舎ESPERANZAの小田哲也と申します。現在、多くの子ども達が学校に行けずに、家に閉じこもって悩んでいます。学校に行かないことそれ自体は、そこまで悪いことではないのでしょうが、学校に行かずに、他人と接さないことは大きなマイナスになると考えています。そこで、彼らの居場所フリースクールを2007年にたちあげ、今年で10年目を迎えることができました。しかしながら、小学生や中学生で、「学校には行けない、でも、どこかに出て行きたい! しかしながら、まだ、勉強や多くの人と交わることは難しい・・・」というような子ども達が、通いながら元気になる場所が必要と考えました!

 

彼らの居場所を確保するためにもフリースペースでの活動強化を図ります。ご支援お願いできませんでしょうか。

 

(子どもたちが自分たちで書いた「妖怪」をテーマにしたフラッグ!)

 

青年海外協力隊員として活動した経験から、日本の子ども達の状況を見たとき、学校に行っていない子ども達の多さに愕然しました。

 

私は、もともと高校教諭、30歳のときに仕事を辞め、青年海外協力隊員として南米のコロンビアの少年院に派遣され、多くのコロンビア人にいろいろなことを教わってきました。「本当の幸せはなにか!!」など・・・。7年の途上国生活後、日本に帰ってきて、日本の子ども達の状況を見たときに、学校に行っていない子ども達の多さに愕然とし、元同僚や、フリースクールの職員を誘い、フリースクールを立ち上げました。そのフリースクールで学習活動や様々な体験活動に参加できる子ども達はとても幸せですが、そのような活動ができずに家に閉じこもり、悩んでいる子ども達がたくさんいます。その子ども達に、心を落ち着けて、楽しい世界を感じて欲しいと考えてフリースペースの開校を考えました。

 

(フリースペースでの活動風景)

 

(イチゴ狩り後の休憩時間・・・筑後川の河川敷で。)

 

(自然農での田植え体験!)

 

フリースペースを今年2014年4月に開校し、11月現在、小学生1名、中学生1名が通っています。彼らは、ゆっくりしたペースで動くフリースペースの中で、少しずつ、自分なりのペースをつかみながら、自信をつけるべく活動に取り組んでいます。今、不登校で、家に閉じこもり、行き場をなくし、悶々としている子ども達がフリースペースに少しずつ慣れていき、笑顔を取り戻し、自分がしなければいけないことを感じ、次のステップ(フリースクール→学校)へと進むことが期待されます。さらに、自分のせいだと自分を責めていらっしゃるお母様方が、お子さんの笑顔を見、動きだした姿をご覧になり、笑顔を取り戻し、明るくいい環境がご家庭に戻ることが期待できます。これは明るい日本へつながっています。

 

(今日は虫取りに行くか!? 於 九大構内)


 


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