どうも!おなじみの河野が新着情報を更新します♪

 

障害学生進路発見イベント、前日となってしまいましたが、当日行われる講演について紹介したいと思います!

 


☆企業における障害者雇用の取り組み/ソニーが求める自律とインクルージョン

ソニー株式会社 ダイバーシティ開発部
D&I推進GP 統括課長 森 慎吾

 

 

ソニーらしい障がい者雇用の取り組みを通して、障がい者の自律とインクルージョンについて講演します。
これから進学や就職していく障がい学生本人が、自律し行動していくためには、今後何を努力していけば良いのか、自分に足りないものは何なのかを考えるきっかけとします。

ダイバーシティ?馴染みのないことばですね。


 


お台場に新しくできたショッピングセンター…ではなく、Diversity(多様性)という意味のことばです。

多様性の受容。異なる背景をもつ人、異なる考え方などを受け容れる。
日本人にとっては、その文化的背景も手伝って、なかなか難しいものみたいです。
しかし多様性、違い、というのは異質で排除すべきものなどではなく、歓迎すべきことなんですね。

 

 

そして、インクルージョンとは、障害のあるなしの区別なく、共に活動する機会を設けることをいいます。


 

それぞれの違いが認められ、活かされる風土が醸成されれば、相互作用のはたらきによりこれまでにない効果が生まれ、人、組織にとって大きなプラスになるという考えが日本企業でも広まりつつあるようです。

 

日本を代表する企業であるソニーの先進的な取り組みを通して、“自律”やインクルージョンについて理解を深めていただけます。

 

ちなみに“自律”とは、“自立”とは同じようですが、少し意味合いが違ってきます。
説明するとなるとなかなか難しいですが、自律は自立のさらにもう一歩先という感じですかね、、


自分で立って、そして自分で考え、目的に向かって歩いていく…というようなイメージですが、抽象的すぎますかね(=o=;)


 

この講演が、皆さまの新たな可能性の発見と、新たなミライへの広がりの第一歩の手がかりになるであろうと確信しています。

 

 

 

☆「民福連携」の取組み ~重度障害者の新しい働き方とは~

ラ・バルカグループ
代表理事 夏目 浩次

 

 

民間と福祉の融合による「民福連携」に取り組む夏目様を招き、様々な作業所の働き方や、重度障害者の働き方を紹介します。
これまでの低賃金な働き方が常識とされてきた中で、新しい高賃金な働き方を紹介します。


 

ラ・バルカグループでは、これまでの作業所の平均月給1万円という世界を一変すべく、
「障害者の全国平均月給10万円」という目標を掲げております。

 

現在総スタッフ数60名。(うち障害者スタッフ数約40名)
現在の平均月額工賃は約50000円です。

 

民福連携、またもや聞きなれない単語ですが、、先述の通り、民間と福祉がタッグを組むことです。
実際の例では、タリーズコーヒー(民間企業)とラ・バルカ(福祉事業)が連携し障害のある従業員が働く店舗を運営。
大勢のお客さんから愛される店舗づくりに成功しています。

 

これまでの作業所の常識が覆る?!ような様々な話が聞けることでしょう!

 

 

 

 

☆発達障がいのこどもたち 幼児期の適切なアプローチで伸ばす
保護者と療育者の立場から

NPO法人あっとオーティズム
佐伯 比呂美 金出 映子

 

 

 

発達障がいを取り巻く環境の移行期である近年、 関わる大人が知らなくてはいけない幼児期から学童期に大切なこと。


「社会理解」と「療育」について、自閉症の子どもの保護者であり日本での自閉症啓発を進める佐伯様と、アメリカで療育方法を学び子どもたちと関わってきた療育士の金出様によるディスカッション形式の講演を行います。

 

オーティズムは、発達障害や自閉症の子どもたちや家族に対し、子どものよりよい成長やミライの創造に貢献するため啓発活動や療育支援などに精力的に取り組んでいるNPO法人です。


代表の佐伯様と療育者の金出様の、ご自身の豊富な経験を活かした講演を、ディスカッション形式という講演者とお客様の距離が近い形で行います。

 

障害や自閉症のお子さんがいらっしゃる親御様や、教育関係者の方に是非お越しいただきたい内容となっております。
普段抱えていらっしゃる様々な悩みや不安へのヒントに、きっとなることでしょう。

 

 

 

 

☆バリアバリューを目指して ~障害児の進路形成について~

株式会社ミライロ
代表取締役社長 垣内 俊哉

 

 

 

元立命館大学生である垣内が、大学受験の際にどのような事で苦労したのか、どうやって問題を解決したのか等をお話します。
実際に障害のある学生視点からの話を中心に、大学受験や、一人暮らしの方法等をアドバイスします。

 

車椅子からの視点だからこそ見えてくるものがある…
110cmの目線から、社会を変えるべく日々奮闘中の株式会社ミライロ社長、垣内による講演です。
実際に車椅子で一人暮らしをしながら大学生活を経験した垣内の、リアルな体験談をお話させていただきます。

 

 

垣内よりメッセージを預かっておりますので、以下に掲載します。

 

今日までの人生で、私は一つの確信を得ています。それは、「自立とは、自分一人で生きることではない」ということです。
今回のイベントでは、私自身の今日までの歩みから、「学ぶこと、働くこと、そして、誰かと生きること」についてお話します。
障害のある学生さん、またお子さんの育児や教育にに奮闘されているご家族の方々に、新たなきっかけやヒントを提供できたらと願っています。

 

 

講演についての紹介は以上です。
いよいよ明日、数ヶ月に渡るこのプロジェクトの最後の日…!
必ずや、いいものにしますので、是非お越しください。

 

当日の模様など、またブログで更新します!それでは!

 


河野洸平

 

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