先生を送り出す中核の国立大学に、とんでもない「未来の学び舎」を!

先生を送り出す中核の国立大学に、とんでもない「未来の学び舎」を!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月9日(火)午後11:00までです。

支援総額

20,000

目標金額 10,000,000円

0%
支援者
2人
残り
45日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月9日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

学校の先生を送り出す中核の国立大学に、とんでもない『未来の学び舎』を創りたい!

 

-教育を根本から変える「HIVEイニシアチブ」にご支援とご参加を-

 

▼プロジェクトを立ち上げた背景

 

「みんなの手で、教育と未来を変えていきたい!」

東京学芸大学と孫泰蔵さんが創業したMistletoeは、そのためにExplayground(エクスプレイグラウンド)という名のプロジェクトを始めました。

「超-遊び場」こそが、これからの教育の姿なのではないか。

遊びと学びや仕事など本来分ける必要がなく、むしろ「常識」とは異なるものの見方や考え方に出会い、子どもから大人まで自分がアンラーン(学びほぐし)される場、この意味で学びや遊びや仕事を超えて人が研ぎ澄まされる創造の場が、これからの教育のイメージなのではないか。

それが具体的にはどのような姿になるのか答えは誰にもわからないけれども、大学も学校も企業も国もがアンラーンされるほどに、徹底的に「常識」を崩し既成の「概念」を崩して、志のあるみんなが試行錯誤を繰り返し、新しい教育の姿を探ることから未来の扉を叩くこと。Explaygroundが目指しているのは、このような活動のプラットフォーム=「聖地」になることです。

 

参考記事:「東京学芸大副学長インタビュー ~ Explay! を合言葉に教育を変える」前編 後編

 

その象徴となる個性的な建物「HIVE」が東京学芸大学のキャンパスの一角に出現しました。この「HIVE」は、全く新しいコンセプトで建設されました。簡単に言うと、「3割しか完成してなく、何に使うのか、また今後どのようになっていくのかがあらかじめ全く考えられていないオープンエンドの建物である」と言うことです。これまでの「完成された校舎」という概念を徹底的に崩して、無駄の出ないエコシステムや持続可能性という思想を具体化するとともに、後述する「教育の根本的な発想転換を促す『創り続ける』ことができる建物の可能性」といった挑戦に、おそらく日本の大学や学校では初めてという形で取り組み、建設されました。この建物は、単なるモニュメントではありません。その設計から構造の考え方、建て方など、すべて全く新しいアイデアから建設され、かつ、意図的に未完成の建物として、これからのプロセスをむしろ創造していくために、大学内に「わざと投げ出されている」産み落とされた未来の卵なのです。

 

不思議な建物『HIVE』(東京都小金井市)

 

これまでの学校に代わる『未来の学び舎』とはどういうものでしょう?それをハード(器)とソフト(活動)の両面から創り出してみたい。しかもこの「聖地」=未来の卵に多くの方々に集まって参加していただいて、一緒に考え、「未来の学び舎」を形にしていきたい。そのためにはもっと資金も必要です。そこで、クラウドファンディングでみなさまのご支援とご参加をお願いしたいのです。

 

▼『未来の学び舎』の目指すものは?

 

『未来の学び舎』としてHIVEがまず目指しているのは、建物内外の空間自体を必要に応じて自分たちで「創り続ける」ことができるようにする、という全く新しい発想の具体化です。そして、自分たちで空間を「創り続ける」一つの鍵は、テクノロジーの発展する今とこれからの社会において、デジタルファブリケーションを活用することであると考えています。それを可能にする最先端の機材を入れて、学びの実践が必要とする空間や内部の備品や教材そのものを自分たちで創ることができる、から始まる教育のイノベーションが、技術と人間が融合し形を変え続ける教育空間の求めたい新しいイメージです。

 

 

教育は、そもそも「引き算」の発想で作られてきたのではと思います。「これだけのことができることが必要」→「なので『引き算』すれば、あとこれだけ足りないものが必要とわかるのでそれを埋めさせよう」が、教育の基本形になってきました。この発想の中で、社会の変化に応じてどれほど新しい「必要なこと」をつけ加え続けたとしても、教育の根本は何ら変わるはずがありません。それは、そもそも学ぶ本人が、「なぜ学ぶのか」「何を学ぶのか」について考えず、ただ思考停止する活動を繰り返すだけだからです。

 

『未来の学び舎』で求めたいものは、「引き算」ではなく「掛け算」の教育です。「こんな出来事に出会った」「こんな人に出会った」という体験が、掛け算となりさらにそれが「複利」で本人の主体的な取り組みの中で増えていってこそ、「あらかじめ決められたこと」に縛られない新しい価値を創造することにつながるのだと思います。自分が変わり世界も変えることができる、そんな人間が集い合うことになる教育です。

 

このことから『未来の学び舎』は、「何かをしたくなったときに空間をそのために創る」という掛け算の取り組みが、そもそも建物において担保されていなければなりません。HIVEを、「創り続ける」ことのできる建物にしようとしているのはこのためです。本当の意味での教育の新しい姿を、具体的に『未来の学び舎』においても生み出してみたいのです。そのことは、今後の日本の教育を大きく変えるきっかけに必ずなると思います。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

今回のクラウドファンディングでまず取り組みたいことは、「創り続ける」ためのデジタルファブリケーション機材や建物設備の設置、整備と、「創り続ける」ための一つの素材として、「木」の循環性に着目して、全国の幼保、小中高特支、そしてフリースクールなどの子どもたちが集まる『未来の学び舎』を、持続可能なエコシステムの一部として無駄なく「木」が循環する「社」となる環境を、植樹して創り出す作業です。全国の学校が、このような姿になれば、教育と未来は確実に変わる。そのようにみんなで確信できる場の創造です。

 

東京学芸大学大学院生による『教育と未来』に関する講演

 

HIVE(ハイブ)という英単語は、「ミツバチの巣」という意味ですが、「活気にあふれた人が集まる場所」という意味もある言葉です。学生や大学院生、児童や生徒、大学の研究者、学校の先生、企業や行政の人、NPOや多様な団体の人、地域や保護者の人たちが集い合うことを目指します。ミツバチが巣に戻って情報を交換し、遊び合い学び合い、羽根を休めて英気を養い、そして外に出ていくような『未来の学び舎』。自分が変われば社会も変わると思っている活気あふれた人たちが集い、そして育ち、世界を変える拠点。こんな姿こそが、『未来の学び舎』の担うべき姿だと思います。その姿を、多くの皆さんのご支援とご参画の中で創り出したいと思っています。

 

『未来の学び舎』の主役は「こども」です。知識や技能や見方や考え方、ルールや秩序など、大人が従っている「当たり前」にとらわれず、遊び=学びの中で、自由に「当たり前」を超えてしまう人のことを、ここでは年齢に関係なく「こども」と呼んでいます。孫泰蔵さんも、昨年出版された未来の教育のあり方を描いた『冒険の書』で、こどもの見方を変えることが、教育を変えることに他ならないのではと卓越した主張をされました。そのような「こども」が集まり、新しい取り組みを探ったり、験(あか)したりする場、それがHIVEの目指す姿です。新陳代謝するように、変わること自体が命を整え輝かせる原理を生命感と呼ぶのだと思います。HIVEは、建物自体も、生命感溢れる「こども」そのものです。おそらく、全国で初めての本当にスリリングな取り組みです。多くの皆様と、『未来の学び舎』創りを進めていきたいです。「掛け算」の学びを通して、未来を確かなものとして創り出していくことをご一緒できればと思っています。

 

 

今年の5月に、HIVEイニシアチブのオープニングとして、植樹を行いつつ教育のエコシステムについて取り上げるワークショップを開く予定です。また、クラウドファンディングで集まった資金によって進む、HIVEの変化とデジタルファブリケーションに関するワークショップも、2024年度中にリアルタイムで共有したいと思っています。

HIVEのある場所を、エコシステムの中にある『未来の学び舎』の姿とすべく、あるいは里山の中にある『未来の学び舎』の姿とすべく、「木」を育てそして空間を創る、という作業へとつなげます。またその後は、HIVEの内部にデジタルファブリケーションの最先端機材と関連設備を加え、「創り続ける」ことを整備します。

この「植樹」と「設備等の整備」にご支援をいただくとともに、そのことから間接的、直接的な「HIVEイニシアチブ」のコミュニティーのメンバーとなっていただき、ともに多様で多くの「こども」として、『未来の学び舎』創りに参画していただけることを願っています。

 

教育と未来をみんなで変えていきたい。

本当に多くの皆さまのご支援とご参加をいただけることを願ってやみません。

 

(文責 東京学芸大学理事 松田恵示)

 

(掲載している画像はVUILD株式会社、Green Tech Engineerラボ、木育研究所より許諾を得て掲載しています)

プロジェクト実行責任者:
一般社団法人 東京学芸大Explayground推進機構 理事 藤村聡
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

目標額は1,000万円です。内訳は、HIVEに最新のデジタルファブリケーションの機材を入れるための電気設備一期工事費として600万円、植樹の種苗代やイベント費用に250万円、リターンの材料費や送料等事務費に18万円、その他手数料等132万円となります。 皆様のご支援、お待ちしております。

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リターン

10,000+システム利用料


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個人からのご支援(1万円)

2024年度中に開催されるイベントご参加権(1回分、詳細は2024年12月までにお知らせします)、寄付者としてwebサイトに記名(希望者のみ)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


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個人からのご支援(5万円)

2024年度中に開催されるイベントご参加権(植樹を含む1回分、詳細は2024年12月までにお知らせします)、寄付者としてwebサイトに記名(希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

100,000+システム利用料


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個人・法人からのご支援(10万円)

2024年度中に開催されるイベントご参加権(植樹を含む1回分、詳細は2024年12月までにお知らせします)、寄付者としてHIVEに記名(希望者のみ)、HIVEでのイベント共催権(2024年度中に1回)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

300,000+システム利用料


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個人・法人からのご支援(30万円)

2024年度中に開催されるイベントご参加権(植樹を含む1回分、詳細は2024年12月までにお知らせします)、寄付者としてHIVEに記名(希望者のみ)、寄付してくださった企業・組織内でのノンアルコールバーイベントの企画支援(2024年度中に1回、当方に飲食店営業許可等の資格や許認可を要しない範囲での、交流ノウハウご提供)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

500,000+システム利用料


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個人・法人からのご支援(50万円)

2024年度中に開催されるイベントご参加権(植樹を含む1回分、詳細は2024年12月までにお知らせします)、寄付者としてHIVEに記名(希望者のみ)、BIESSE利用権(2024年度中に1回)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

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