支援総額
目標金額 15,000,000円
- 支援者
- 2,317人
- 募集終了日
- 2022年12月16日
人の最良の友「犬」だから出来る、動物介在介入のあり方
ファシリティドッグ・プログラムマネージャーの村田です。シャイン・オン!キッズのアドバイザリーボードにご参加いただいている、帝京科学大学アニマルサイエンス学科の山本真理子先生にお話を伺いました。
山本先生は介在動物学の専門家として、動物と人間の関係をベースに、動物介在によってもたらされる人への影響や効果を研究されています。また、「働く犬」をテーマに日米で研究を積み重ねてきた経験から、ファシリティドッグ事業に対して多彩な視点からアドバイスをいただいています。
「まず、動物介在介入についてお話ししましょう。病院や高齢者施設、教育、司法の場など、幅広い場での動物を活用した取り組み全体のことを指しています。その中で、シャイン・オン!キッズが行っているように、病院で治療の一環として行うものが動物介在療法です。特に、アメリカでの普及が進んでいて、小児がん医療施設トップ20のうち、18施設で動物介在介入が実施されている報告があります*1。また、ここで選ばれている動物としては、圧倒的な割合で犬が占めています」
さまざまな動物の中から犬が選ばれる理由は、どこにあるのでしょうか。山本先生によると、犬の持つ力、犬と人の関係性が動物介在介入のキーになっているとのこと。
「動物介在介入を可能にしている犬の能力のひとつに、人とコミュニケーションをとることが出来る、という点が挙げられます。犬は人の表情や声色を読み取って、それに応じて自分の行動を変えられます。また、人の指差しや注目の度合いを読み取ることで、人の気持ちを察することが出来るのも、認知行動科学の複数の研究から明らかになっています。
病院で行われる動物介在療法に関する実験のひとつとして、泣いている人と機嫌よく鼻歌を歌う人を前にした犬は、泣いている人に近寄っていくことが示されています*2。現場で働く方たちからも、犬は自分を必要としている人を見分けて、自分から寄り添っていくというエピソードを耳にします。私たち人間が見逃してしまうような小さなサインに、犬は気付くことが出来るのかもしれません」
人の状況を見て細やかに行動できるのは、犬ならではの特徴であり、豊かな能力のひとつだといえます。ここには、人と犬がそれぞれ影響し合い、お互いに進化を遂げてきた“共進化”ともいえる関係があらわれています。
共に過ごす犬と人の双方に分泌する“幸せホルモン”オキシトシンとは
ここで広く知っていただきたいのは、人と犬が一緒に過ごす中で、一方的に犬が人に力を与えているわけではないこと、と山本先生。
「犬と穏やかに交流している時、人の脳内には幸せホルモンとも呼ばれる、オキシトシンが分泌されます。リラックスして傍にいてくれる犬の存在が安全・安心のバロメーターとなって、人もリラックスすることが出来るのです。それと同時に、ポジティブな状態に置かれた犬の体内でもオキシトシンの値が上昇する、つまり、幸福感を感じていることが研究によって明らかになっています*3。人に撫でられたり、優しく声を掛けられたり、褒められたりする時にも、犬の脳の報酬に関わる部位が活性化することがMRIを使った研究から報告されており*5,6、人だけが犬から恩恵を受けているのではなく、犬にとって心地よく、快適な関わり方だといえます」
山本先生と遊んでいて、とても楽しくなってきたニック。芝生の上で遊び中に楽しくなると、よくひっくり返り、お腹を見せて背中ゴロゴロをします
では、犬と人との関わりは、いつから特別なものになったでしょうか。山本先生によると、遡ること、1万2千年前の遺跡にその始まりが見られるとのこと。
「オオカミから犬が分岐したのは12~13万年前と考えられています。その後、人と一緒に暮らす中で、現在の犬へと進化してきました。犬と人の関係を示す最も古い例としては、イスラエルで発掘されたアインマラハ遺跡に埋葬されていた老婆と子犬のケースが知られています*4。老婆の手は子犬の胸元に置かれ、彼らの親しさや子犬が大切な存在だったことを示しています。長い年月をかけて、最も長く、いちばん身近で関わってきた犬だからこそ、“人の最良の友”ともいえる性質と能力を身に付けてきたといえるのです」
他の動物にくらべて、犬は祖先のオオカミから家畜化をされたことによって、若い頃の性質をそのまま備えて大人になることが知られています。学術用語では「ネオテニー(幼形成熟)」と呼ばれますが、大人になっても、ボール遊びや一緒に走る、引っ張りっこなど、犬と人が一緒に楽しめる行動をとります。お互いが快適な時間を共有できることで、さらに親密さが深まります。これも共進化によって得られた特別な関係だといえるでしょう。
初対面の山本先生と一緒に、コミュニケーションをとりながら楽しそうに走るニック
犬の犠牲のもとには、動物介在介入はありえない
「働く犬を目にして、かわいそう、という感想を持つ方がいることも十分、承知しています。ただ、犬にとって、人と一緒に働くことがつらいことなのかといえば、決してそうではありません。人との交流を楽しむことの出来る犬と、犬の行動に配慮出来るハンドラーがいれば、負担になることはなく、むしろ犬も楽しく作業することが出来ます。
また、ストレスを感じている犬に接すると、人もまたストレスを感じて、無意識のうちに悪影響を受けてしまう可能性が高いです。これを検証した実験としては、ストレスを感じている犬と感じていない犬の写真を見た時、被験者の心理状態をアンケートで評価したものがあります。ストレスを感じている犬の写真を見た人は、緊張や怒りの感情が有意に高くなりました(未発表データ)*7。写真を見るだけでも明らかな違いがありますから、目の前で自分と接している犬がストレスを感じていたら、決して良い効果は受けられません。
動物介在介入のあり方として、ただそこにいることだけではなく、犬自身がリラックスして、快適に感じる状況を作っているからこそ、効果を生み出せるのです。さらに、この効果を最大限に得るために、ハンドラーは重要な役割を担っています」
上左から:東京都立小児総合医療センター(大橋、アイビー)、神奈川県立こども医療センター(森田、アニー)
下左から:国立成育医療研究センター(権守、マサ)、静岡県立こども病院(谷口、タイ)
適性のある犬として選ばれ、トレーニングを積んだファシリティドッグであっても、苦手なシチュエーションや緊張感のある治療への同伴で集中した後などに疲れを感じる可能性は十分にあります。その時に、きちんと犬の状態やボディーランゲージを読み取り、適切な対応をとれる人間が身近にいることが、犬にとってストレスを抱え込まないために不可欠です。海外の使役犬事情を研究してきた山本先生から、シャイン・オン・キッズのハンドラーとファシリティドッグのあり方はどう見えるのでしょうか。
「どの国においても、補助犬育成の世界的組織であるアシスタンス・ドッグス・インターナショナル(ADI)の基準に準拠して、質の高いファシリティドッグを育成すること。この点はすべてに優先する点です。また、ハンドラーについては、活動する病院や施設の職員が教育を受けた上で担うケースがほとんどです。
これに対して、シャイン・オン・キッズは、病院で働くファシリティドッグに特化して活動している点と、臨床経験のある看護師がハンドラーとして活動している点が特徴ですよね。病院という1つの対象に特化したことで、専門的な知識や技術の積み重ねが進み、バックアップできる体制が整っていることは、これから導入を考える病院にとっても心強く、安心できると思います。動物介在療法として、ファシリティドッグをどのように活用できるのか。その効果を求めると同時にリスクマネジメントも必要とする病院としては、経験値が高く、技術と経験のある側からサポートしてもらえるのは、世界でも他に例を見ない取り組みだと思います。
従来の動物介在療法は、飼い主がペットを連れて行く施設訪問型が主でしたが、人の専門家である看護師が常勤するスタイルを日本で初めて確立したことで、動物を受け入れる病院側の意識がもう一段階、深まったと感じています」
他団体との協働を視野に入れ、働く犬の基準作りへ
海外で働く犬のひとつに、虐待などの被害を受けた子どもに付き添うコートハウス・ファシリティドッグ®がいます。子どもたちが自分の受けた状況を安心して医療従事者や司法関係者に伝えられるよう、付き添ってこころのケアをする役割を果たします。アメリカでは、2012年に設立されたコートハウスドッグス・ファウンデーション(CourthouseDogs® Foundation(CDF)が定める厳格な基準の下、41州で295頭(2022/8/19時点)*8 のコートハウス・ファシリティドッグ® *9 が活躍しています。
「CDFが優れているのは、自分たちが果たすべき役割を明確にし、育成と教育を分けて進めている点です。ADIの基準に則って育成された犬のみの活用を認め、自らは人に関する専門家として導入前後の教育や普及に特化しています。この仕組みがこれほどの規模にまで広げられた一因だと考えられます。また、導入先の組織に対してアドバイザーとしての立場から教育を行い、そのうえで施設内部からハンドラーを選出してもらうのもCDFの特徴です」
今後、シャイン・オン・キッズに期待することは?との質問に「やっぱり夢はファシリティドッグの全国普及ですね!」と笑顔で即答された山本先生。全国にファシリティドッグを希望する患者さんがいて、興味を持ってくださる医療スタッフさんも増えている「今」だからこそ、ニーズがあった時にいつでも応えられるような仕組みづくりが必要、と続けられました。
「今後は、独自の育成事業を進めつつ、、補助犬に携わっている優良な他団体とタッグを組み、さらに業界全体としての連携を進めることが必要な段階に入っているのではないでしょうか。それぞれが、今までに培った知識や技術を共有することで、働く犬の現場がさらに広げられるはずです。そのためにも、導入後の活動に対するフォローアップの継続と併せて、導入先施設の評価基準や犬の評価基準を明確化することも不可欠です。同時に、導入を検討していない病院に対しても、ファシリティドッグの活動を知ってもらうための普及活動を行うことが裾野を広げることに繋がると思います」
7月には日本小児看護学会にて、ハンドラー権守とともにファシリティドッグを知っていただくためのセミナー登壇にもご協力いただきました
導入を検討する段階から、病院側と多くの時間を積み重ねていくことで、ファシリティドッグ導入前後の変化をさまざまな視点から検証することも必要、と山本先生。直接触れ合う子どもたち=「個」への効果検証にとどまらず、ご家族や医療従事者も含めた病院全体としての相対的な変化を継続的に捉えられると良いのでは、とのアドバイスもいただきました。アドバイザリーボードのメンバーとして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
山本真理子先生(博士)
帝京科学大学アニマルサイエンス学科 講師。”働く犬”を研究テーマにUCデービス校で博士研究員を務めた経歴から、日米の使役犬事情に詳しい。
参考文献
*1 Chubak, J., & Hawkes, R. (2016). Animal-assisted activities: Results from a survey of top-ranked pediatric oncology hospitals. Journal of Pediatric Oncology Nursing, 33(4), 289-296.
*2 Custance, D., & Mayer, J. (2012). Empathic-like responding by domestic dogs (Canis familiaris) to distress in humans: an exploratory study. Animal cognition, 15(5), 851-859.
*3 Nagasawa, M., Mitsui, S., En, S., Ohtani, N., Ohta, M., Sakuma, Y., ... & Kikusui, T. (2015). Oxytocin-gaze positive loop and the coevolution of human-dog bonds. Science, 348(6232), 333-336.
*4 Davis, S. J., & Valla, F. R. (1978). Evidence for domestication of the dog 12,000 years ago in the Natufian of Israel. Nature, 276(5688), 608-610.
*5 Gábor, A., Andics, A., Miklósi, Á., Czeibert, K., Carreiro, C., & Gácsi, M. (2021). Social relationship-dependent neural response to speech in dogs. NeuroImage, 243, 118480.
*6 Berns, G. S., Brooks, A. M., & Spivak, M. (2012). Functional MRI in awake unrestrained dogs. PloS one, 7(5), e38027.
*7 赤見彬、山本真理子. (2019)ストレス行動を示す動物がもたらす人の心理的負荷に関する考察. 平成30年度帝京科学大学卒業論文
*8 Courthouse Dogs Foundation: Courthouse Facility Dogs in the United States
https://courthousedogs.org/dogs/where/where-united-states/ accessed December 4, 2022.
*9「コートハウスドッグ®」はNPO法人子ども支援センターつなっぐが日本で商標権を得ています。
リターン
20,000円+システム利用料
11月18日追加 コラボTシャツ・クリアファイル・ポストカードコース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■JAMMINコラボTシャツ
■ベイリーオリジナルクリアファイル
■ファシリティドッグポストカード6種セット
チャリティー専門ファッションブランドJAMMINと2021年6月にコラボし作成したオリジナルTシャツ、初代ファシリティドッグベイリーのオリジナルクリアファイル、ファシリティドッグポストカード6種のセットとなります。
※Tシャツは白、ベージュ、ブルーグリーン、ネイビーの4色、S・M・L・XL・キッズMサイズ(110-120cm)・キッズLサイズ(130-140cm)の6サイズからお選びいただきます。
※クリアファイル及びポストカードは現在作成中となります。
※Tシャツ、クリアファイル、ポストカードはJAMMIN合同会社より発送いたします。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
3,000円+システム利用料
3,000円寄付コース【税制優遇対象】
■お礼のメール
■寄付金受領証明書
※本コースは、税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和4年(2022年)の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和5年(2023年)2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。
※複数口でのご寄付も可能です。
- 支援者
- 669人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
5,000円+システム利用料
★12/12追加 ファシリティドッグカレンダーコース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグ 2023年度カレンダー
現在4病院で4頭のファシリティドッグが勤務しています。彼らの写真は日々ハンドラーたちが撮りためており、ハンドラー自らが厳選した写真の中から、カレンダーを作成しました。
※画像は過去のカレンダーです。実際にお送りするものとは異なりますのでご了承ください。
※お送りするカレンダーの日付は2023年4月~2024年3月となります。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 90人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円+システム利用料
1万円寄付コース【税制優遇対象】
■お礼のメール
■寄付金受領証明書
※本コースは、税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和4年(2022年)の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和5年(2023年)2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。
※複数口でのご寄付も可能です。
- 支援者
- 387人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
10,000円+システム利用料
10月26日追加★【アイビー】ファシリティドッグぬいぐるみ1種コース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグぬいぐるみ1種(アイビー)
チャリティイベントやプログラム導入病院でのみ販売しているファシリティドッグのぬいぐるみ。触り心地にこだわったオリジナルです。
※実際にお届けするぬいぐるみのバンダナには「アイビー」と名前が入ります。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 85人
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2023年5月
10,000円+システム利用料
★10月26日追加【タイ】ファシリティドッグぬいぐるみ1種コース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグぬいぐるみ1種(タイ)
チャリティイベントやプログラム導入病院でのみ販売しているファシリティドッグのぬいぐるみ。触り心地にこだわったオリジナルです。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 62人
- 在庫数
- 38
- 発送完了予定月
- 2023年5月
10,000円+システム利用料
★10月26日追加【アニー】ファシリティドッグぬいぐるみ1種コース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグぬいぐるみ1種(アニー)
チャリティイベントやプログラム導入病院でのみ販売しているファシリティドッグのぬいぐるみ。触り心地にこだわったオリジナルです。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 71人
- 在庫数
- 29
- 発送完了予定月
- 2023年5月
10,000円+システム利用料
★10月26日追加【マサ】ファシリティドッグぬいぐるみ1種コース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグぬいぐるみ1種(マサ)
チャリティイベントやプログラム導入病院でのみ販売しているファシリティドッグのぬいぐるみ。触り心地にこだわったオリジナルです。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 60人
- 在庫数
- 39
- 発送完了予定月
- 2023年5月
20,000円+システム利用料
2万円寄付コース【税制優遇対象】
■お礼のメール
■寄付金受領証明書
※本コースは、税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和4年(2022年)の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和5年(2023年)2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。
※複数口でのご寄付も可能です。
- 支援者
- 94人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
30,000円+システム利用料
10月26日追加★ファシリティドッグぬいぐるみ4種セットコース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグぬいぐるみ4種セット
(アイビー、タイ、アニー、マサ)
チャリティイベントやプログラム導入病院でのみ販売しているファシリティドッグのぬいぐるみ。触り心地にこだわったオリジナルです。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 31人
- 在庫数
- 19
- 発送完了予定月
- 2023年5月
30,000円+システム利用料
10月26日追加★手描きファシリティドッグトートバッグコース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■手描きファシリティドッグトートバッグ
ファシリティドッグプログラムに参加しているトミくんが、がんばっている友達やファシリティドッグへの思いを込めて一枚ずつ描きました。世界に一つしかない限定品です。
※バッグは選べません。見本の写真とは違うデザインのものが届く場合があります。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年5月
50,000円+システム利用料
5万円寄付コース【税制優遇対象】
■お礼のメール
■寄付金受領証明書
※本コースは、税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和4年(2022年)の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和5年(2023年)2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。
※複数口でのご寄付も可能です。
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
100,000円+システム利用料
10万円寄付コース【税制優遇対象】
■お礼のメール
■寄付金受領証明書
※本コースは、税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和4年(2022年)の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和5年(2023年)2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。
※複数口でのご寄付も可能です。
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
300,000円+システム利用料
30万円寄付コース【税制優遇対象】
■お礼のメール
■寄付金受領証明書
※本コースは、税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和4年(2022年)の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和5年(2023年)2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。
※複数口でのご寄付も可能です。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
300,000円+システム利用料
ファシリティドッグ オリジナル絵画 犬(わんわん)アートコース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグわんわんアート
現役ファシリティドッグが作成したアートをお送りします。ハンドラーの協力のもと独自の手法でチャレンジ!作品には足形付き。
※画像はサンプルになります。
※作品の額装についてはご相談ください
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2023年5月
600,000円+システム利用料
60万円寄付|ファシリティドッグとお散歩orオンライングリーティングコース【税制優遇対象】
■お礼のメール
■寄付金受領証明書
■ハンドラー、ファシリティドッグとともに、約1時間のお散歩またはオンライングリーティング
※お散歩をご希望の方は、ファシリティドッグの勤務先病院(静岡県立こども病院、神奈川県立こども医療センター、東京都立小児総合医療センター、国立成育医療研究センター)より車で1時間以内の場所にお越しいただける方に限ります。(お散歩場所までの交通費はご自身でご負担下さい)
※オンライングリーティングをご希望の方は、Zoomを用いてファシリティドッグ及びハンドラーとお話しいただくことができます。Zoomを視聴する環境が必要となりますので、ご寄付前にご確認ください。
※本コースは、税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和4年(2022年)の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和5年(2023年)2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。
※複数口でのご寄付も可能です。
※お散歩/オンライングリーティングの有効期限:2023年4月〜2024年3月 日程は後日メールにて調整いたします
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年2月
1,000,000円+システム利用料
100万円寄付コース【税制優遇対象】
■お礼のメール
■寄付金受領証明書
※本コースは、税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和4年(2022年)の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和5年(2023年)2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。
※複数口でのご寄付も可能です。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
1,000,000円+システム利用料
100万円寄付|ファシリティドッグトレーニング体験コース【税制優遇対象】
■お礼のメール
■寄付金受領証明書
■ファシリティドッグの育成犬のトレーニング活動に一日ご一緒いただけます
※トレーニング体験をご希望の方は、ファシリティドッグのトレーニング場所(関東圏内)にお越しいただける方に限ります。(交通費はご自身でご負担下さい)
※本コースは、税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和4年(2022年)の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和5年(2023年)2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。
※複数口でのご寄付も可能です。
※ファシリティドッグトレーニング体験の有効期限:2023年4月〜2024年3月 日程は後日メールにて調整いたします
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年2月
2,000,000円+システム利用料
200万円寄付コース【税制優遇対象】
■お礼のメール
■寄付金受領証明書
※本コースは、税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和4年(2022年)の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和5年(2023年)2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。
※複数口でのご寄付も可能です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
2,000,000円+システム利用料
200万円寄付|訓練犬のベストにお名前またはロゴワッペン【税制優遇対象】
■お礼のメール
■寄付金受領証明書
■訓練犬のベストにお名前またはロゴワッペン
※訓練犬のベストに、お名前や企業ロゴのワッペンを付けていただけます。それぞれ枠は1つです。
※本コースは、税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和4年(2022年)の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和5年(2023年)2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。
※複数口でのご寄付も可能です。
※ベストに掲載するお名前またはロゴは別途メールにて確認いたします
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年2月
10,000円+システム利用料
★10月21日追加【アイビー】ファシリティドッグぬいぐるみ1種コース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグぬいぐるみ1種(アイビー)
チャリティイベントやプログラム導入病院でのみ販売しているファシリティドッグのぬいぐるみ。触り心地にこだわったオリジナルです。
※実際にお届けするぬいぐるみのバンダナには「アイビー」と名前が入ります。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年5月
10,000円+システム利用料
★10月21日追加【タイ】ファシリティドッグぬいぐるみ1種コース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグぬいぐるみ1種(タイ)
チャリティイベントやプログラム導入病院でのみ販売しているファシリティドッグのぬいぐるみ。触り心地にこだわったオリジナルです。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年5月
10,000円+システム利用料
★10月21日追加【アニー】ファシリティドッグぬいぐるみ1種コース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグぬいぐるみ1種(アニー)
チャリティイベントやプログラム導入病院でのみ販売しているファシリティドッグのぬいぐるみ。触り心地にこだわったオリジナルです。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年5月
30,000円+システム利用料
手描きファシリティドッグトートバッグコース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■手描きファシリティドッグトートバッグ
ファシリティドッグプログラムに参加しているトミくんが、がんばっている友達やファシリティドッグへの思いを込めて一枚ずつ描きました。世界に一つしかない限定品です。
※バッグは選べません。見本の写真とは違うデザインのものが届く場合があります。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年5月
10,000円+システム利用料
【アイビー】ファシリティドッグぬいぐるみ1種コース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグぬいぐるみ1種(アイビー)
チャリティイベントやプログラム導入病院でのみ販売しているファシリティドッグのぬいぐるみ。触り心地にこだわったオリジナルです。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 49人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年5月
10,000円+システム利用料
【タイ】ファシリティドッグぬいぐるみ1種コース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグぬいぐるみ1種(タイ)
チャリティイベントやプログラム導入病院でのみ販売しているファシリティドッグのぬいぐるみ。触り心地にこだわったオリジナルです。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 50人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年5月
10,000円+システム利用料
【アニー】ファシリティドッグぬいぐるみ1種コース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグぬいぐるみ1種(アニー)
チャリティイベントやプログラム導入病院でのみ販売しているファシリティドッグのぬいぐるみ。触り心地にこだわったオリジナルです。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 50人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年5月
10,000円+システム利用料
【マサ】ファシリティドッグぬいぐるみ1種コース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグぬいぐるみ1種(マサ)
チャリティイベントやプログラム導入病院でのみ販売しているファシリティドッグのぬいぐるみ。触り心地にこだわったオリジナルです。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 100人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年5月
30,000円+システム利用料
ファシリティドッグぬいぐるみ4種セットコース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグぬいぐるみ4種セット
(アイビー、タイ、アニー、マサ)
チャリティイベントやプログラム導入病院でのみ販売しているファシリティドッグのぬいぐるみ。触り心地にこだわったオリジナルです。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 30人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年5月
5,000円+システム利用料
ファシリティドッグカレンダーコース【税制優遇対象外】
■お礼のメール
■ファシリティドッグ 2023年度カレンダー
現在4病院で4頭のファシリティドッグが勤務しています。彼らの写真は日々ハンドラーたちが撮りためており、ハンドラー自らが厳選した写真の中から、カレンダーを作成しました。
※画像は過去のカレンダーです。実際にお送りするものとは異なりますのでご了承ください。
※お送りするカレンダーの日付は2023年4月~2024年3月となります。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はでき兼ねますのでご了承ください。
- 支援者
- 478人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年3月