プロジェクト概要

タイの無電化地域に【光=ソーラーランタン】を届けることで継続的且つ本質的な貧困問題解決を目指します!

 

はじめまして、NPO法人FAIRROADの理事 阪上です。今では旅行したい国の1位にも選ばれるタイ。その理由はタイの人たちの暖かいおおらかな人柄にもあるのではないでしょうか。私も災害に遭っても困難にあっても笑顔でへっちゃら(マイペンライ)といえるタイの人たちが大好きです!そのタイですが、タクシン氏の首相時代に、地方の電気の通っていない山岳民族が多く住む村々に、ソーラーパネルを設置して回ったのですが、メンテナンスの計画は皆無。今はただの鉄屑。

 

子ども達はまた【光】を失い、夢だけが残りました。

 

子ども達は日々の畑仕事、水汲みや飼料を集めるのに費やす時間は平均6~8時間。自分の時間を持つことはそうたやすい事ではありません。無電化地帯の山岳部は危険が多い。ステイ先の男性は、夜道で足をすべらせ木が目に刺さり、病院が無いので失明してしまいました。【光】があれば、危険を回避でき、仕事を終えて日が落ちても灯りの下で自分の時間を持つことができます。

 

 

タイに限らず継続的且つ本質的な貧困問題解決の為には、今を生きる現地の若い力が必要です!そのチカラを育てる為に、今皆様の支援が必要です。100個のソーラーランタン購入するためにご協力、よろしくお願いします!

 

(▲実際にソーラーランタンで勉強している様子)

 

 

100個の【光】は、2015年春に私達FAIRROADが第1弾としてまず、タイ国ターク県ターソーンヤーン郡 無電化地帯【メーラムン学校】へ届けます!!

 

2014年8月に20台のソーラーランタンを4つの施設に寄贈しました。施設ごとに職員の皆さんがルールを作り、大切に使用しているとの報告を受けています。この学校をはじめに選んだのは、学校としての機能が比較的良好であるためです。良好とは、学校に職員が数名常駐していることや指導ができる環境であることを基準に判断しています。その理由はまずはソーラーランタンをきちんと使いこなしたり、変化する自分の環境に対して相談に乗れたり受け止める大人が必要だからです。

 

緊急度の高い貧困地域や地方では宗教・言語・文化が複雑にからみあっているため、寄付だけでは使いこなせず不安にさせてしまいます。それではタクシン氏と変わりありません。貧困層への本格的なアプローチには、現地でのプロジェクトスタッフを育てることが、先にも書いた通り根本的な解決につながると考えています。この学校では約1500人の生徒が在籍し、500人の生徒が無電化地域で生活しています。まずは第1弾としてその内の100名に届けたいんです。

 

(▲ソーラーランタンを手に持つ子どもたち)

 

(▲現地の職員に使用方法を説明)

 

 

トライ&エラーを繰り返す中、たどり着いた私達の答えは
『解決できる人間を育てること。』
それは私達の活動理念である【教育】の原点でした。

 

【光】を手にして、自然と笑顔になる子ども達。
【光】をどう使うかは私たちが決めることではありません。
絵を描く為かもしれない。危険を回避するためかもしれない。天井に吊るしてみんなで使うかもしれません。その中にどの子どもも【光】を使って叶えたいことがあるんです。それは育ててくれた親や自分にとって身近な大人達の願い…。

 

(▲スタッフが持参する懐中電灯はいつも大人気)

 

貧困層の家庭の親達が抱くたったひとつの願い。
それは
【自分と同じ苦しい思いをさせないために子どもに教育を受けさせたい】

 

日本でも同じではないでしょうか。環境や国によって苦しさは様々です。

『おなかいっぱい食べさせてやりたい。』

『外食に連れて行ってやりたい。』
『学校くらい行かせてやりたい。』
『塾くらい行かせてやりたい。』

 

金銭的な違い、生命に関わる度合の違いはあっても、そう思う親の苦しさや願いの強さに違いはあるのでしょうか。

 

 

(▲ごみ山の側で暮らす家族)


このプロジェクトを立ち上げるきっかけは貧しくとも人とのつながりを大切にし、助け合って生きる心の温かさに触れたこと。そして親の子どもを思うその強い気持ちが、子供たちの熱心な姿勢から伝わった瞬間でした。

 

私が持参したひとつの懐中電灯に集まって勉強していました。子どもたちが自分と向き合うきっかけを作るために力を貸していただけないでしょうか。日本の子どもの貧困はとても深刻で複雑です。世界レベルの1.51ドルの貧困とは少し違います。途上国のスラムや難民の貧困もとても深刻です。鬱や自殺の選択をする心の貧困とは少し違います。

このプロジェクトを通じて、子どもの貧困に共にアプローチする大人の一人として関わっていただけないでしょうか。子どもの笑顔がひとつでも多くうまれるように。子どもの命が1秒でも長く続くように。子どもたちを笑顔にするためには、まずは私たちがしっかりと毎日を楽しむことが不可欠です!

 

共に生き、共に学ぶ。

楽しみながらみんなで蛍の光プロジェクトを成功させましょう!!

 

(▲難民キャンプの学校の子ども達)

 

マララ・ユスフザイさんをノーベル平和賞受賞者に選ぶ世界になった今、
声をあげて立ち上がらなければならないんです。

 

世界の貧困人口の半数は南アジアのバングラディシュ・インド・パキスタンに集中しています。その数は約10億人以上。貧困のラインは今まで1日1.25ドルの収入とされてきましたが、現在は1.51ドルと見直され、貧困の全体像を把握することは不可欠だと世界が考え始めました。

 

今ではタイはGDPから見ても上位中所得国ともいえますし、タイは明らかに従来的な意味での途上国援助の対象ではなくなってきています。しかし、バンコクやチェンマイ、プーケットといった発展の陰に無電化地域で暮らす民族やゴミ山、難民キャンプ、そしてバンコクのスラムで生きている貧困層の人達が増加していているのも現状です。

 

タイに限らずこのような貧困をもたらす原因は悪質な統治とその職権乱用にあるのではないでしょうか。今こそ貧困層の彼らが立ち上がる時であり、日本の子どもの貧困解決のためにも世界的な視野で貧困に向き合わないといけません。

 

(▲ごみ山付近の住宅)

 

 

最後に− 

 

ここまで長々と書かせていただきましたが、

 

シンプルに言うと…


子どもの笑顔が大好きなんです!
子どもの笑顔があふれた世界にしたいんです。

子どもはいつだって何も悪くないんです。

命の重さに国内外は関係ありません。

 

どうぞご協力を宜しくお願い致します!

 

 

 

<引換券について>

 

A・メーラムン学校とFAIRROADからのお礼状

  …心からの感謝を込めたお礼状を郵送させていただきます!

 

 

B・メーラムン学校の子供たちの絵葉書

 …発想力豊かな色彩と構図で描く子ども達。

  写真立て等に入れて部屋に飾れば素敵なインテリア!

  子どもたちのパワーが伝わってくる絵をお届けします!!

 

 

C・ホームページ内に支援者名を明記

 …実名でもニックネームでも結構です。

  是非、第1期支援者として明記させてください!

 

 

D・カレン族・モン族の刺繍を入れたブックカバー

 …細かな手刺繍とシックな色合いがエスニックなデザインで、

  しおりの木の玉が可愛らしいワンポイントに。

  お出かけ&読書タイムを個性的に演出してくれますよ!

 

 

E・マドミーの布で作ったペンケース

 …マドミーは、タイ語で「結ぶ」を意味する「mud」と「絹糸」を表す

  「mee」を合わせたことばで、古くから各家庭の母から娘へ、

  娘から孫娘へと大切に受け継がれてきた自然染めの絹絣織物です。

 

 

F・子ども達のメッセージ入りソーラーランタン1台
  …定価の1個3,000円で購入したものに、現地で子供たちに

   メッセージを書いてもらいます。

   少しお時間はかかりますが直筆にこだわってお届けします!

   子どもたちと同じ光を感じてください。


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