道路補修プロジェクトの実施が完了致しまし!
支援者の皆様へ
こんにちは!FIWC関東委員会の槇野隆楽です!皆様からのご支援のおかげで、「インドネシアのハンセン病快復村で村人が安全に使える道を作りたい!」プロジェクトを無事に完了することができましたので、終了報告をさせていただきます。多くの方のご支援と声援を頂けたことを心より御礼申し上げます。
支援金の使途
皆様からいただいた支援金は最終的に275,000円に達し、手数料、税金を差し引いて232,650円が私たちの元に届きます!(2025年9月10日着金予定)
振り込まれ次第、予定通りそのうち197,000円をワーク費として現地のNGO法人YAYASAN SATU JALAN BERSAMAへ寄贈します。
残りの35,650円は全て泊めていただく村人への謝礼として支払う予定でしたが、JALANの方からも謝礼が出たことと、村人のご厚意によりナンガットでは1家庭に50万ルピア、ドノロジョでは2家庭に10万ルピアずつ、結局合計70万ルピア(約6253円)のみの支払いとなりました。
そのため、残った支援金29,397円については、来年度ワークキャンプのワーク費として大切に活用させていただきます。当初の予定とは異なる使い方となってしまい、申し訳ありません。ですが、皆さまからのご支援を無駄にすることなく、村のために確実に活かしていきたいと考えています。改めて、ご理解と温かいご支援に心より感謝申し上げます。
リターンについて
・「報告会(2025年10月18日)へのご招待」
現在報告書を含め報告会の準備をしています!当日に招待メールをお送りしますので、それまでしばらくお待ちください!
・「オリジナルポストカード」
キャンプ中に撮影した写真を元に鋭意作成中です!10月中を目処に発送致しますので、しばらくお待ちください!
・「キャンプ中の経過報告メールの配信」
こちらはワークキャンプの終了と同時に配信完了致しました!ご参加ありがとうございました!
・「村の子供たちからの手紙」
現在発送準備中です!こちらも10月中を目処に発送致しますのでしばらくお待ちください!
・「村人からのビデオメッセージ」
現在準備中です!こちらも10月中を目処に送信致しますのでしばらくお待ちください!
現地での活動について
村でのワークや生活の様子は活動報告書として別途作成し、皆様に共有致します。その後、同じ内容をこちらの活動報告欄にも掲載致します。報告書の完成までしばらくお待ちいただけると幸いです。


















