こんにちは!Eight Good代表の井下田です!

 

今回は、世界におけるフードロスの現状をFAOの報告書を元に共有していこうと思います!

 

フードロスは、食料が生産されてから消費者に消費されるというフードチェーン内の様々な段階で発生します。分け方は色々ありますが、ここでは、生産・貯蔵・加工・流通・消費の5段階に分類することとします。

FAO(2011)によると、以下のようになっています!

 

生産 植物性:収穫作業中の減耗や収穫物の選別除外など

   動物性:動物の飼育中の死亡や漁獲作業中の廃棄など

貯蔵 植物性:農場と流通拠点間の輸送中の損耗や品質劣化など

   動物性:屠殺場における選別廃棄や水揚げ後輸送中の損耗など

加工 植物性:加工工程中に発生する損耗や品質劣化など

   動物性:屠殺時の切除処分による損耗や工場での加工時におけるロスなど

流通    :卸売市場やスーパーマーケットなどにおけるロス

消費    :世帯段階で消費される間のロス

 

 

このようにフードロスといっても段階によって、解決方法は異なってきます。

 

僕自身の見解としては、フードチェーンの最終段階である消費からフードロスをなくし、消費される量に伴って流通し、生産されたものをなるべく全ての人にとって均等に分配し、その上で生産段階の総量を変えるというのが理想だと考えています。

 

学生からの質問コーナー!!

 

3.「利用者から得られるデータの確実性について気になりました。ポイント欲しさに嘘をつく人への対策など、細かい仕様、規制はどこまで考えていますか?」

 

A.細かい部分は、正直のところ実践するまでは予測の範疇を出ないと思っています。(細かい部分も想定はできています!)なので、しっかりとテストをすることがこの事業をする上で大切だと考えています。

ただ、食に関しても個人の消費性向に価値がくると確信しています。

だって、食べることは生きること。

そんな生きるために必要不可欠な食というものにかける時間は個々にとっても幸せで楽しい時間であるべきです。

情報化、そして、機械化が発達すれば、一人一人に合わせた食事が外食店で提供されるようになると本気で思っています。

事業を進めていく中でピボットすることも考えられますが、まずはプロトタイプを作って試す。なんども言っていますが、これが大事だと思っています。

 

細かい仕様と嘘をつく人への対策は、また今度触れたいと思います!

 

質問ありがとうございました!ではまた!

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