プロジェクト概要

Photograph by NAOYOSHI SUEISHI

 

世界のサッカー文化と情熱を写し取り、伝えたい

 

株式会社ランドマーク FOOTRACK PROJECT担当の川田勝也と申します。これまでデザイナーとして、Jリーグやサッカーブランド、出版の仕事に関わってきました。ドイツワールドカップでは、プロのサッカーカメラマンと共にサッカーを取り巻く文化を撮り下ろした「選手のいない写真集」を出版しました。

 

「選手のいない写真集」は、その後、出版には至っていませんが、南アフリカ大会、ブラジル大会と撮り続け、世界各国のサッカー文化を記録しています。

 

何も、サッカー写真の魅力はスーパースターや代表選手、トップリーグで活躍する選手たちの姿ばかりではありません。リアルなサッカー文化を写し取り、あらゆるサッカーの魅力を、雑誌とTシャツをフォトメディアとして伝えていく。それが、「FOOTRACK」プロジェクトです。

 

一人でも多くのサッカーファンの方々に見ていただきたい。そして、サッカーの本当の魅力を伝えていきたい。そのために、一人でも多くの人にご支援・ご参加いただきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いします。

 

photo by tsuyoshi kishimoto

 

 

フォトメディア-FOOTRACK- プロジェクトメンバー

 

 ‖ 川田 勝也/かわた かつや

 株式会社ランドマーク FOOTRACK PROJECT担当。Jリーグの数チームの立ち上げをはじめ、サッカーメーカーや出版の仕事に関与。ドイツワールドカップでは、FOOTRACKというレーベルを立ち上げ、選手のいない写真集を自費出版、サッカーの大きな可能性を感じる。現在は、沖縄でサッカーx農業、サッカーx伝統工芸で、サッカーの可能性を広げるため日々活動中。

 

 

‖ スエイシナオヨシ

 1967年生まれ。福岡県福岡市出身。東京造形大学デザイン学科在学中に訪れたカトマンドゥで写真と出会う。アシスタントを経て1998年に独立。人物ポートレート、スポーツ、旅を中心に音楽、料理、などジャンルを問わず幅広く活動。著書に写真集『Walk on』宮本恒靖、『渚』新垣渚、『BEAUTIFUL MOMENTS』2006 WORLD CUP等。

 

●掲載実績

 

 

‖ 岸本 勉/きしもと つとむ

 1969年生まれ。スポーツフォトエージェンシーのスタッフフォトグラファーとして活動したのち、2003年に独立し、PICSPORT(ピクスポルト)を設立。FIFAワールドカップは1994年から、オリンピックは1992年より撮影している。アスリートに自分の感性を重ねた撮影を心がけている。国際スポーツプレス協会(A.I.P.S.)、日本スポーツプレス協会(A.J.P.S.)会員。

Instagramアカウント:picsport_japan

 

●掲載実績

 

 

‖ 岸本 剛/きしもと つよし

 1972年生まれ。1990年〜2004年、5カ国をまたぎ表現者としての感性を磨く。撮影ジャンルはサッカーに限らず、ドキュメンタリー、人物と多岐に及ぶ。W杯はイタリア90年から現在まで。代表作に、「選手のいない写真集 06'GERMANY」がある。

 

 

 

‖ 熊崎 敬/くまざき たかし

 1971年生まれ。ライター。ボールを蹴ることを通して世界を知り、世界を愛で、世界を面白がることを人生の役割だと考え、旅をしながら取材と執筆を行なっています。

 胸に秘めているのは、ユニークであること。だれもやらないバカバカしいことをやりたい。著書に「日本サッカーはなぜシュートを撃たないのか」、「サッカーランド」、「カルチョの休日」など。

 

 

‖ 小宮 良之/こみや よしゆき
 1972年、横浜生まれ。スポーツライター。大学卒業後にスペインのバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して冬季五輪、W杯などを現地取材後、06年から日本に拠点を移す。人物ルポ中心に著書は20冊以上。主著に『導かれし者』(角川文庫)『アンチ・ドロップアウト』
 シリーズ三部作(集英社)『エル・クラシコ』(河出書房)『おれは最後に笑う』『ラ・リーガ劇場』(東邦出版)。他にTBS『情熱大陸』テレビ東京『フットブレイン』
 NHK『スポーツ大陸』『サンデースポーツ』などで特集企画、出演。今年3月には小説『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)を上梓している。

 

 

‖ 木崎 伸也/きざき しんや
 1975年生まれ。スポーツライター養成講座「金子塾」を経て、2002年にオランダへ移住。2003年にドイツへ移り、欧州サッカーを取材。現在は日本を拠点に活動している。著書に「サッカーの見方は1日で変えられる」、「直撃 本田圭佑」など。スポナビでサッカー小説「アイム・ブルー」を連載。

 

 

‖ 枡田 亮志/ますだ りょうじ

 1976年生まれ。中学3年の時。生まれつき腰の骨が1つない事がわかり、サッカーのプレイヤーとしての活動を終える。
1993年 アメリカワールドカップ予選やJリーグ開幕前のナビスコカップが始まり、サッカーを応援しながら観戦するという新たな関わり方を発見し改めてサッカーにはまっていく。
 1993年 セレッソ大阪が立ち上げからのファンである。
 1998年 フランスワールドカップから毎ワールドカップを現地に観戦に出かける。
 2002年 日韓ワールドカップイヤーを機にセレッソ大阪のサポーター有志でクロアチア,ボスニア・ヘルツェゴビナを考える会を立ち上げた。スタジアムの募金活動で集めたお金でボールを購入し、ボスニアの戦争孤児などにボールを届ける活動をしてきた。

 

 

‖ 中村 裕二/なかむら ゆうじ

 神奈川県出身。東洋大学卒業後、フジメディアホールディングスの広告会社に入社。2015年より沖縄へ移住。サッカー元日本代表の高原直泰が2015年12月に設立した将来Jリーグ入りを目指すスポーツクラブ沖縄SV株式会社にてマーケティングを担当。内閣府沖縄総合事務局 沖縄スポーツ産業クラスター事務局にてクラスターマネージャーも兼務。

 

 

本当に撮りたい、本当に見たい写真を伝えるメディアを

雑誌や新聞、ホームページなど、メディアに掲載されるサッカー選手の写真は、試合を撮る権利を得ることからはじまります。例えば、代表戦の半分はアジア諸国での試合であり、合間を縫って撮る海外選手の撮影はヨーロッパが中心です。

海外の渡航を企画しながら、その時に活躍する選手を想定し、追いかけなければいい写真は撮れません。しかし、そうやって撮れた選手の写真ですら、雑誌掲載される保証はありません。ただ、こうしてサッカーを撮り続けているのは、サッカーが好きだから。メディアからの依頼ではなく、自分が撮りたい写真を撮り続けられるからです。


試合会場でのサポーター、周辺の街並み、ストリートサッカーなど、「様々な国の、様々なサッカーシーン」を追いかけています。それらの写真はサッカーという枠を超え、民族の写真であり、人類の喜怒哀楽。人間のすばらしさを教えてくれます。

だからこそ、新しいメディアで共有して、そして撮り続ける仕組みを創りたいのです。

-岸本 勉氏より

photo by tsutomu kishimoto

 

photo by tsutomu kishimoto

 

 

プロのサッカーカメラマンたちのモチベーションは「情熱」です。

 

厳しい状況で撮られた美しい写真が、陽の目を浴びることなく消えていくこと。「FOOTRACK」が残したい写真は、多くのメディア掲載するような証拠写真的な(全身が写って、シュートを決めた瞬間等)ものではなく、例えば、選手の後ろ姿、超どアップの選手の顔だったり、またあえて引いて撮った写真だったり、ブラシたり・・・カメラマンが同じフィールドで感じた視点の写真です。
 

誰でも撮っているような右ならえ!的な写真ではなく、「テレビ、動画では表現できない写真でしか捉えられない一瞬を見せたい。匂いを感じるとか、熱を感じるとか、音を感じれらる、カメラマンが本当に伝えたい写真」を皆さんにぜひ見て(観て)頂きたいと思うのです。

 

サッカー文化を、写真を通じて残すために。そして広げるために。こんな情熱を持ったカメラマンたちが伝えたい写真が、”見られないこと” を黙って見過ごすわけにはいきません。サッカーカメラマンだからこそ気がつける、記録したいシーンや、本当に伝えたい写真を中心に、世界中のサッカーカルチャーを記録していきたい。

 

それが「フォトメディア-FOOTRACK-」です。

 

Photograph by tsuyoshi kishimoto 

 

 

情熱と魅力を写し、伝えるフォトメディア FOOTRACK

 

皆様から頂いたご支援で、プロのカメラマンたちが本当に伝えたい写真のみを使った「雑誌とTシャツがセットになったフォトメディア-FOOTRACK-(創刊号)」を制作します。

 

315mm x 315mmのレコードジャケットサイズの専用ケースの中に、「①フォトマガジン FOOTRACK」、「②カレンダー機能付き FOOTRACK ポスター」、「③写真をデザインしたFOOTRACK Tシャツ」がセットになっています。

 

 

ー フォトマガジン FOOTRACK  ー

 

プロのサッカーカメラマンは、スエイシナオヨシ氏、岸本勉氏、岸本剛氏が参加。プロのスポーツライターは、木崎伸也氏、小宮良之氏、熊崎敬氏が参加。伝えたいサッカー文化の写真を中心に、メディアではなかなか触れられない、選手のセカンドキャリア、脳性麻痺のCPサッカー、サポーター、ユニフォームに関して取材ページを創る予定です。

 

創刊号のテーマは「サポーター」。それだけです。このキーワードを、それぞれのプロフェッショナルが、それぞれの価値で写真、文章として表現します。
 

雑誌は、30㎝×30㎝の変形サイズ。全32ページになります。

※画像はイメージです。仕様変更によりデザイン等が変更になる可能性がありますのでご了承ください

 

ー カレンダー機能付き FOOTRACK ポスター ー

 

プロのカメラマンが撮影した写真をデザインしたA2のポスターになります。なお、ポスターに加え、2019年のカレンダー機能を付加。使い勝手の良いポスターとしました。ここだけでしか手に入らない、貴重なカレンダー機能付きのFOOTRACKポスターです。

 

ー 写真をデザインした FOOTRACK Tシャツ ー

 

Tシャツは、自分が伝えたいメッセージやセンス、思いを表現する一番身近な「アイテム」だと思っています。今回、フォトメディアとしてTシャツを選定。カメラマンが「みんなに見てもらいたい」と思った最高の写真を、Tシャツにプリントします。このTシャツを着て、一人でも多くの人たちに、サッカー文化のすばらしさを垣間見てほしいと思うのです。

街でもし同じTシャツを着ている人を見かけたら、ぜひ、お互いに声を掛け合ってほしいです。
 

※画像はイメージです。仕様変更によりデザイン等が変更になる可能性がありますのでご了承ください。

※サイズはXS・S・M・L・O・XO・2XOサイズをご用意しております。

 

■デザインA [ブラック] 

 

■デザインB [ホワイト]

 

■デザインC[ネイビーブルー]


 

試合や選手だけではない、サッカーの魅力を

 

雑誌とTシャツという、新しい組み合わせを用いることで、サッカーカメラマン、ライター、デザイナーといった作り手の思いがストレートに伝わる新しいサッカーメディアができます。

 

試合結果や選手が中心ではなく、サッカーカルチャー、サッカーの社会的価値を伝えていくことをビジョンとして掲げています。そして、クリエイティブを生み出す人たちを、このメディアの収益で少しでもサポートしていき、サッカー文化を記録し続けていきます。

 

どうか、皆様のご支援・ご賛同をお願いいたします。