つい先日、愛知大学でトークライブをさせてもらったのですが

その前に名古屋駅前で在日青年会のみなさんと日韓友好フリーハグを行いました。

 

その様子がなんと中日新聞に掲載されました!(12月15日付)

この写真、とっても良い!!

 

 

今回の愛知県での滞在で、一番印象に残っているのは、このフリーハグではなく、僕の「一体、何が言いたいのかわからない」トーク@愛知大学でもなく、それは二次会でのことです。

 

在日青年会さんが主催なので、ほとんどが在日の方なのですが、もう羨ましくなるぐらい仲が良くて、見ていてとてもほっこりしました。

「いいなぁ、あの輪。めっちゃ、暖かそうだなぁ。俺も、あの輪の中に入りたい…。」と思いました。

そんな皆さんを見て、ある光景を思い出したのです。

 

それはオーストラリアでのこと。

ワーキングホリデーでバックパッカー(旅人用の安宿)に滞在していた頃、台湾人のコミュニティーの輪や、韓国人のコミュニティーの輪があったのですが、その彼らの様子と重なりました。

当時も僕は、彼らの輪を見て「いいなぁ、あの輪。めっちゃ、暖かそうだなぁ。俺も、あの輪の中に入りたい…。」と同じことを思っていました。

みんなとっても安心していて、満面の笑みで溢れていて、彼らの輪を見てるだけでこっちも和んできました。「羨ましい」という気持ちはありましたが、嫉妬心ではないです。

やはり、同じ文化、境遇で育ってきた仲間にしかわからないことがあるのです。

それはもちろん、日本人同士も同じで、僕も日本人のコミュニティーにいたときは、とても安心したことを覚えています。

それでも、「となりの芝生は…」という言葉通り、台湾人や韓国人のコミュニティーの輪を見て、羨ましく思いました。

「きっと、幸せってああいう輪の中にいることなんじゃないかなぁ。」

「あの輪を守っていきたい。広げていきたい。」

「あの輪が東アジア全体に広がれば、幸せが拡大するんじゃないのか。」

そんなことを思いました。

 

そして、今、まさかの「フリーハグ」で、東アジアをもっと近づけようと活動してるとは、あのころの僕は一切想像しておりませんでした。

人生は不思議。

妙ですね。

 

って、前前回と同じ終わり方かいっ!

こんな桑原を今後も宜しくお願いいたします!

 

 

 

 

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