桑原功一はユーチューブの大ファンです。

 

 

かれこれ6年前から、ユーチューブにハマっております。

 

最近はやっと日本でもユーチューブの存在が大きく取り上げられ始めましたが、やはり先頭を切ってきたのはアメリカです。

 

そのアメリカの中でも、ユーチューブを引っ張ってきたのは、アジア系アメリカ人たちでした。

 

人種のサラダボールと言われるアメリカですが、テレビ番組やハリウッド映画でアジア人を見ることは極端に少ないのです。

 

そんな中、ユーチューブが誕生しました。

 

ユーチューブの一番の特色は「フィルターがない」こと。

 

テレビ番組では放送内容に制限がかかります。それは政治的なことだったり、商業的なことだったり、様々な制限がかかっています。

 

しかし、ユーチューブは何も制限がなく、自由なのです。

 

つまりテレビ番組では普通放送しないことでも放送できる。

 

しかも、誰でも自分の番組を持てる。

 

そんな自己表現できる新しいプラットフォームができたことで、アジア系アメリカ人たちがユーチューブに目をつけ、頭角を現し始めました。

 

そして、多くのアジア系アメリカ人のユーチューブスターが続々と生まれていったのです。(nigahiga, kevjumba, wongfuproductionなど)

 

そのアメリカのユーチューブ界では日系アメリカ人、韓国系アメリカ人、中国系アメリカ人たちみんな仲良くしている様子を当たり前のように伺えます。

 

彼らはお互いに同じ「アメリカ人」としてのアイデンティティだけでなく、「アメリカ人」としての誇りを持っているように見ていて感じます。

 

しかし、はて、僕たち日本人、韓国人、中国人はどうだろうか?

 

どうして、仲が悪いのだろう?

 

なぜ、わかり合えないのだろう?

 

アメリカで仲良くやっているアジア系アメリカ人たちを見ていると、僕にはとても羨ましく思えてくるのです。

 

いつか、お互いが同じ「アジア人」、なかんずく「世界市民」としての誇りを持てないかなぁ。

 

そんな願うだけでは叶わないことを、現実たらしめるために、来年もフリーハグ活動を頑張るつもりです。

 

今年は皆さんと縁できましたことを大変光栄に思います!

 

2015年も宜しくお願いいたします!

 

ぜひ、良いお年を!

 

桑原功一

 

 

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