今は会えない人に島の物語を伝えたい！小豆島福田で影絵を上演！

この度は、私たち「福武ハウス」の影絵プロジェクトにさまざまな形でご支援・ご声援をいただき、ありがとうございました！

 

 

2020年12月11日から2021年1月18日までの41日間、影絵師の川村亘平斎さんと福田の親子14人で制作した影絵ものがたり「福田うみやまこばなし」を上演のために行った、本プロジェクトでは目標額の70万円を超える86万6千円のご支援が93名の方より集まりました。クラウドファンディング終了後も、さまざまな方から小豆島・福田での活動に賛同いただき、ご寄付をいただきました。プロジェクトの終了報告を弊財団サイトにも詳細を掲載しましたので、ご覧いただければと思います。

 

■コロナ禍における福武ハウスの挑戦

　―地域でアートプロジェクトを続けることの可能性

 

新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受け、3月の開催は見送りましたが、この度改めて、4月24日に開催することを決めました！！予約方法等、イベントの詳細については別途投稿をさせていただきますのでそちらをご確認ください。みなさまからいただいたご支援は、全額影絵の制作費、舞台費、人件費、運営費、広報制作費として使用させていただきます。

※支援者の皆様には、開催後に改めて詳細なレポートを送付させていただきます。

 

当日会場でお配りする、小豆島・福田のまちあるきMAPでは、影絵制作のために収集したエピソードを福田地区のMAPに紐づけて紹介しています。また、24日に行われる影絵では、9月に制作した3つのエピソードに新たなエピソードを加え、音楽もパワーアップして上演します！ぜひ、見に来ていただけたらと思います。

 

▼リターンについて、発送作業を終えていますが、もしもお手元に届いていないなどご不明な点があれば、メッセージもしくは福武ハウス（0879-62-9301）までご連絡ください。

 

▼SNSにて影絵プロジェクトや福武ハウスの新着情報を更新しています。

ぜSNSを活動を応援していただけたら幸いです。

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